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石原悠資郎外野手(野球)はドラフト注目!身長体重や出身中学校は?

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体重110キロの巨体から放たれる豪快なスイング、そして昭和の大スターと同じ響きを持つ名前。

神戸国際大附属高校の主砲・石原悠資郎選手は、今まさに日本中の野球ファンが注目する高校野球界随一のスラッガーです。

2026年春のセンバツにも出場が決まり、甲子園という大舞台でどんな嵐を呼んでくれるのか、楽しみで仕方ありません。

今回はそんな石原悠資郎選手の野球人生をたっぷりご紹介していきます!

石原悠資郎のプロフィール

名前:石原 悠資郎(いしはら ゆうじろう)
生年月日:2008年5月10日
出身:岡山県岡山市
身長:178cm
体重:110kg
投打:投げ打ち
ポジション:外野手
経歴:岡山市立上道中学校→神戸国際大附属高等学校

石原悠資郎の小中学時代

石原悠資郎選手の野球との出会いは小学1年生のとき。

地元の相生・港クラブで軟式野球をスタートさせました。

中学に進学すると、岡山市立上道中学校に通いながら、硬式野球の名門チーム・東岡山ボーイズに所属。

実は東岡山ボーイズといえば、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手の出身チームでもあります。

年末には日本に帰国した山本投手がチームを訪問することもあったそうです。

中学時代からすでに身長178センチという恵まれた体格を誇り、チームの主軸として活躍。

「よく食べる」選手として知られており、この頃からしっかりとした体格が周囲の目を引いていたといいます。

この中学時代に培った基礎体力とパワーこそ、現在の「規格外スラッガー」の土台になっているのです。

石原悠資郎の高校時代

「打ち勝つところに引かれて」と兵庫の強豪・神戸国際大附属高校を選んだ石原悠資郎選手

1年秋からベンチ入りを果たし、早くもその才能をチームに証明してみせました。

2年秋近畿大会では、大阪桐蔭との準決勝で先制の2点二塁打を放ちチームを勝利へ導くなど、ここぞという場面での勝負強さを見せつけました。

近畿大会を制して臨んだ明治神宮大会では、中京大中京戦の第1打席で右中間最深部への豪快なホームランを放ち、公式戦初本塁打を記録。

七回コールド勝ちに貢献し、
「めちゃくちゃ気持ち良かった。憧れていた勝ち方だった」
と喜びを爆発させました。

2年冬にはダイエットにも挑戦。

チームメイトが1食1キロのお米で増量に励む中、石原悠資郎選手だけは300グラムに制限し、大好きなお菓子もグッと我慢。

117キロあった体重を110キロまで絞ることに成功しました。

その結果、体のキレが増し、「軽く打っても打球がめちゃくちゃ飛ぶ」という新感覚を手に入れています。

石原悠資郎のプレースタイル

石原悠資郎選手の最大の魅力は、なんといってもその圧倒的なパワーです。

デッドリフトでは210キロを持ち上げるという怪力の持ち主で、この数字はチームナンバーワン。

外野手が一歩も動けないほどの完璧な当たりが、いとも簡単にフェンスを越えていく——そんな豪快なシーンが石原悠資郎選手の代名詞です。

また「ただ大きいだけ」ではない点が、この選手の本当の凄さです。

50メートルを6秒7で走る俊足も持ち合わせており、
神戸国際大附属高校の青木尚龍監督も
「石原は走れる。全国で見せてやりたい」
と太鼓判を押しています。

打撃の特徴として印象的なのが、逆方向への強打です。

無理に引っ張るのではなく、素直に逆方向へ押し込んでいくスイングは、確かな技術の証。

明治神宮大会で放った右中間最深部への一発も、まさにその真骨頂でした。

さらに、勝負どころで必ず一本が出る勝負強さもこの選手の大きな武器。

「打ち勝つ」スタイルの神戸国際大附の中で、石原悠資郎選手はまさにその象徴的な存在となっています。

石原悠資郎の名前の由来

「石原悠資郎(いしはら・ゆうじろう)」——この名前を聞いて、ピンとくる方も多いのではないでしょうか?

そう、昭和の大スターで俳優・歌手の石原裕次郎さんと同じ読み方なんです!

ただし漢字は「悠資郎」と異なります。

この素敵な名前を付けたのは、母方の祖父宮崎一一(かずいち)さんでした。

石原裕次郎さんの大ファンだった宮崎さんは、娘さんが「石原」という姓の方と結婚したとき、「石原と言えばゆうじろうやろう」と心に決めていたのだそうです。

石原悠資郎選手自身もこの名前を「めちゃくちゃ気に入っています」と語っており、自分のアイデンティティとして大切にしています。

試合前には裕次郎さんの名曲「嵐を呼ぶ男」を聴くことがあり、バッティンググローブにその曲名の刺しゅうを入れたこともあるとか。

カラオケでも「嵐を呼ぶ男」が得意曲というから、もうキャラが最高ですよね!

また、この名前の命名者である祖父は、2025年4月に惜しくも他界されました。

生前から「甲子園に行けよ」と激励し続け、誰よりも孫の活躍を応援してくれた存在だったといいます。

センバツ出場が決まった際、石原悠資郎選手は正月に墓前を訪れ、
「甲子園でいいところを見せるよ」
と約束したそうです。

大好きなおじいちゃんへの誓い——この思いがあの豪快なスイングの原動力になっているのかもしれませんね。

石原悠資郎のまとめ

小学1年生から野球を始め、名門・東岡山ボーイズで基礎を磨き、強豪・神戸国際大付属高校で大きく開花した石原悠資郎選手

体重110キロの巨体から放たれる豪快な一発と、50メートル6秒7の脚力を兼ね備えた「動ける大砲」は、高校野球界でも指折りの存在感を誇ります。

プロのスカウトからも「2026年ドラフト候補」として熱い視線を浴びており、その将来性は折り紙付きです。

迫力と愛嬌を兼ね備えた“嵐を呼ぶ男”こと石原悠資郎選手の今後の活躍から、目が離せません!


神戸国際大附属高校の同期のチームメイトには主将の井本康太選手川中鉄平選手らがいます。

井本康太選手についてはこちらを→井本康太は主将でドラフト候補!出身中学や進路は?身長体重は?

川中鉄平選手についてはこちらを→川中鉄平(神戸国際大付)はドラフト注目!経歴や出身中学校は?