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草島絃太は富山出身のドラフト候補!父親や母親や姉は?進路は?

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広陵高校ドラフト候補草島絃太選手

3年夏の甲子園でようやくレギュラーの座をつかんだ苦労人のスラッガーです。

甲子園では4番打者として出場し、チームの勝利にも大きく貢献しています。

今回はそんな草島絃太選手経歴家族について調べてみました。

草島絃太

出典:バーチャル高校野球

草島絃太のプロフィール

名前:草島 絃太(くさしま げんた)
生年月日:2007年12月7日
出身:富山県富山市
身長:175cm
体重:92kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ファースト
経歴:富山市立速星中学校→広陵高等学校

草島絃太の家族

草島絃太選手については「草島絃太 親」「草島絃太 姉」などで多く検索されています。


草島絃太の親と姉
しかし、草島絃太選手父親母親については、ほとんど何もわかっていません。

名字由来netによると「草島」という名字は富山県がルーツだそうです。

ですので、草島絃太選手ご両親はおそらく富山県で生まれ育った人物なのではないでしょうか。

現富山県である越中国婦負郡草島村が起源(ルーツ)である。近年、富山県富山市や下新川郡入善町に多数みられる。

名字由来net

また「草島絃太 姉」で検索されているのは、広陵高校のチームメイトの空輝星選手のお姉さんが注目されているためだと思われます。

空輝星選手にはお姉さんがいるけど、草島絃太選手にもお姉さんがいるのかな?と気になっている人が多いのではないでしょうか。

空輝星選手についてはこちらを→空輝星(広陵野球部主将)はドラフト注目!父母や兄弟は?進路は東京六大学?

草島絃太の中学時代

草島絃太選手富山市立速星(はやほし)中学校の出身です。


中学時代は学校の部活ではなく、Locomotionヤングベースボールクラブでプレー。

中学3年時にはヤングリーグ選手権大会ヤングリーググランドチャンピオン大会に出場されていました。

草島絃太の高校時代

中学卒業後は親元を離れ、広島県にある広陵高校進学

高校では2年春のセンバツからベンチ入り

センバツでは背番号19ながら、全2試合5番・ファーストで出場しましたが、ノーヒットに終わっています。


2年夏広島県大会甲子園控えとして過ごしていました。

3年夏広島県大会には背番号13を付けて出場。

16打数6安打7打点打率.3751本塁打の活躍で、優勝を果たしています。

そして、3年夏の甲子園ではついにレギュラー番号である背番号「3」を獲得!

初戦旭川志峯高校戦4番・ファーストで出場すると、決勝点となる犠牲フライを放ち、3対1での勝利に貢献しました。

草島絃太の進路

草島絃太選手はまだ高校卒業後の進路に関して明らかにされていません。

広陵高校大学進学が基本ですので、おそらく草島絃太選手大学進学するものと思われます。

草島絃太のまとめ

日本一を目指した3年夏甲子園でしたが、大会途中でまさかの出場辞退という不運に見舞われました。

この悔しさを胸に、ぜひ次のステージで大きく羽ばたいてほしいですね!


草島絃太選手以外広陵高校野球部のメンバーについてはこちらを→広陵高校野球部メンバー2025!不祥事の影響は?監督やコーチは?