第104回全国高校サッカー選手権で注目を集めているが神村学園のFW・日高元選手です。
3回戦終了時点で5得点を挙げ、得点ランキング単独トップに立っています。
初戦でのハットトリックに続き、3回戦でも2ゴール。
しかも、その内容が圧巻です。
派手なスターというより、気づけばゴール前にいる。
そんなストライカーらしい存在感が、観る人の印象に強く残ります。
実は日高元選手、ここまでの道のりは決して順風満帆ではありません。
怪我による長期離脱を乗り越え、再び大舞台で輝いているのです。
では、日高元選手はどんな選手なのか。
そして気になる進路はどうなるのか。
ここから、日高元選手の歩みをじっくり見ていきましょう。
【高校サッカー】神村学園の日高元が5点で得点R単独首位 横浜内定の大津DF村上慶は3戦連発 https://t.co/bLaCoJTfAo pic.twitter.com/pk1FGNe4FJ
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日高元のプロフィール
名前:日高 元(ひだか はじめ)
生年月日:2007年11月13日
身長:165cm
体重:63kg
ポジション:FW
経歴:神村学園中学校→神村学園高等学校
日高元の中学時代
日高元選手は神村学園中学校の出身です。
この頃から得点感覚の鋭さは際立っていました。
体は決して大きくありません。
身長は165センチと、FWとしては小柄な部類です。
それでもゴールを奪える。
ポジショニングと裏への抜け出しが抜群でした。
「どこにいれば点が取れるか」。
それを自然と理解しているタイプです。
神村学園中での経験が、後の爆発につながっていきます。
日高元の高校時代
神村学園高校に進学後、日高元選手は順調に成長します。
1年時から全国高校サッカー選手権も経験しました。
しかし、2年生の夏に大きな試練が訪れます。
左膝の負傷により、インターハイ出場を逃しました。
さらに復帰戦で左足中足骨を骨折。
長期離脱を余儀なくされます。
心が折れてもおかしくない状況でした。
それでも日高元選手は前を向き続けます。
周囲の支えを力に変え、地道なリハビリを続けました。
復帰後は肉体改造にも着手。
体重を約4キロ増やし、当たり負けしない体を手に入れます。
その成果が、今大会で一気に表れました。
初戦(2回戦)の東海学園戦では大会第1号のハットトリック。
神村学園の日高元がハットトリック達成🇯🇵🔥
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続く3回戦・水口戦でも2ゴールを記録します。
合計5得点。
得点ランキング単独トップに躍り出ました。
まさに、完全復活です。
日高元の進路
多くの注目が集まる中、気になるのが日高元選手の進路です。
神村学園にはすでにDF・中野陽斗選手、MF・福島和毅園主、FW・徳村楓大選手とJリーグ内定選手が3人在籍しています。
徳村楓大選手についてはこちらを→徳村楓大のwiki風経歴!父母や兄弟は?出身小学校やサガン鳥栖時代は?
その一方で、日高元選手の進路は現時点で未定。
大学進学という選択肢も視野に入れているとされています。
しかし、本人の口から語られている夢は明確です。
「プロという夢があります」
しかも、ただプロになれればいいわけではありません。
「プロでも開幕戦からスタメンで出たい」
非常に高い基準を自分に課しています。
今大会は、日高元選手にとって最大のアピールの場。
得点王、そして夏冬2冠を達成すれば、評価はさらに高まるでしょう。
進路がどう決まるのか。
選手権後の動向からも目が離せませんね。
日高元のプレースタイル
日高元選手の最大の武器は、ゴール前での嗅覚です。
こぼれ球への反応がとにかく早い。
加えて、裏への抜け出しとスピードも魅力。
右ウイングを主戦場に、神出鬼没にゴールを狙います。
前線からの守備も手を抜きません。
走れるFWとして、チームへの貢献度は非常に高いです。
神村学園の有村圭一郎監督も、
「これぐらい点を取るのは予想できた」
と太鼓判を押しています。
しかし、自己評価は常に厳しめです。
2得点を挙げた試合の後も
「個人としては3点目を取りに行きたいと思っていたのでちょっと悔しい気持ち」
と口にしていました。
この向上心こそが、日高元選手の強さなのかもしれませんね。
日高元のまとめ
日高元選手は、今大会で一気に全国区となったストライカーです。
怪我から復活し、第104回全国高校サッカー選手権で得点ランキング単独トップ。
その裏には、努力と我慢の時間がありました。
進路は未定。
しかし、プロという大きな夢を堂々と語っています。
この冬、どこまでゴールを積み重ねられるのか。
そして、次のステージはどこになるのか。
神村学園の13番・日高元選手。
今後の一歩一歩に、注目せずにはいられませんね!

