今年の箱根駅伝で、ひときわ視線を集めた選手がいました。
青山学院大学の佐藤愛斗選手です。
復路7区を任され、区間3位の快走。
派手さはなくとも、確実に流れを渡す走りで総合優勝に貢献しました。
さらに注目を集めたのは、その爽やかなルックスと背景にあるストーリー。
実は祖父が“伝説の駅伝男”として知られる存在なのです。
この記事では、そんな佐藤愛斗選手の歩みを、学生時代から人物像までじっくり追っていきます。
箱根駅伝ファンなら必見です。
7区 佐藤愛斗(コ2)
— 青山学院大学新聞編集委員会 (@aogakushinbun) January 2, 2026
1万m27分台の記録を持つ実力者!
ついに三大駅伝デビューとなります!!
タレント豊富な2年生から、今大会3人目の出走です!!#輝け大作戦#箱根駅伝2026#フレッシュグリーン#青学#青学新聞 pic.twitter.com/6XiFtAJKA0
〜もくじ〜
佐藤愛斗のプロフィール
名前:佐藤 愛斗(さとう あいと)
生年月日:2005年10月31日
出身:宮崎県宮崎市
身長:175cm
体重:56kg
経歴:宮崎市立東大宮中学校→宮崎県立小林高等学校→青山学院大学

佐藤愛斗の祖父・佐藤市雄
佐藤愛斗選手の祖父は、佐藤市雄さん。
旭化成の黄金期を支えた“元祖・駅伝男”です。
日本選手権優勝、全日本実業団駅伝では史上最多となる10回の区間賞。
まさに伝説的ランナーでした。
佐藤愛斗選手は
「陸上を本気でやって、祖父のすごさを実感した」
と語っています。
優しさと厳しさを併せ持つ祖父の存在が、今の佐藤愛斗選手を形作っているのは間違いありません。
佐藤愛斗の小学中学時代
佐藤愛斗選手は宮崎市立東大宮中学校の出身です。
意外かもしれませんが、小学・中学時代は陸上ではありませんでした。
当時はサッカー部に所属し、走ることはあくまで基礎トレーニングの一部。
ただ、この頃に培った持久力と足腰の強さが、後の武器になります。
身近にいた祖父の存在もあり、
「走る世界」
への興味は、心のどこかにあったそうです。
中学卒業を前に、進路を考える中で大きな決断をします。
それが陸上の名門・小林高校への進学でした。
佐藤愛斗の高校時代
宮崎県立小林高校は、全国高校駅伝の常連校。
佐藤愛斗選手は、ここで本格的に陸上競技を始めました。
1年生から駅伝メンバーに名を連ね、着実に経験を積みます。
派手なエースタイプではありませんが、安定感が光る存在でした。
3年時には全国高校駅伝の県予選でエース区間を担当。
区間賞を獲得し、チームを全国大会へ導いています。
また、5000mでは高校3年時に県高校記録を更新。
努力が数字として表れた瞬間でした。
この3年間で「我慢強い走り」が、佐藤愛斗選手の代名詞になります。
宮崎県市町村対抗駅伝☀️🏃♂️🎽🏃♂️
— I LOVE 陸バレ@ひろとし (@yuayuapii) January 9, 2024
宮崎市チームのアンカーは佐藤愛斗🔥言わずとも知れた高校陸上長距離界で全国クラス💪✨思えばあらゆる大会で様々な驚きと感動をくれた小林高校駅伝部のトップ選手🏃♂️ほんとはな🙂サングラス取るフィニッシュで構えたかったけどさ✨大学でもその名を馳せよ頑張れ🙂愛斗🏃♂️ pic.twitter.com/ZsmSFe3COi
佐藤愛斗の大学時代
青山学院大学への進学理由は、原晋監督の指導方針でした。
「人として成長させる」という考えに強く惹かれたそうです。
大学ではコミュニティ人間科学部に在籍。
学業と競技を両立する生活が始まりました。
2年時の世田谷246ハーフマラソンでは、1時間01分57秒で3位に入り、学内トップの走りを見せました。
そして迎えた2026年の箱根駅伝。
復路7区で初出走ながら、区間3位の1時間02分49秒。
この走りが、青学の総合優勝を大きく引き寄せました。
【第102回箱根駅伝】
— 青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック (@aogaku_rikujyou) January 2, 2026
7区を走るのは佐藤愛斗(2年)です!
前回大会、チーム11番手の悔しさを糧に、今日この舞台のため努力を重ねてきました。
海風薫る7区を快調に駆け抜け、大好きな先輩・塩出のもとへ繋ぎます!#箱根駅伝#輝け大作戦#青学駅伝#王者の挑戦#俺が青学を勝たせる pic.twitter.com/1ho0Y9rMrr
佐藤愛斗のプレースタイル
佐藤愛斗選手の最大の武器は、後半の粘りです。
アップダウンのあるコースでも、ペースを崩しません。
原晋監督も
「本番に強く、安定感がある」
と評価しています。
性格は穏やかで真面目。
ただし内には強い負けず嫌いを秘めています。
箱根後のコメントでも、
「まだまだ甘くない」
と自らを律していました。
この姿勢こそが、成長を続ける理由なのでしょう。
佐藤愛斗の自己ベスト
5000m:13分44秒48
10000m:27分55秒93
ハーフマラソン:1時間01分57秒
佐藤愛斗の進路
現時点で佐藤愛斗選手は大学在学中ですが、将来のビジョンは明確です。
本人は
「将来は旭化成で走り、五輪を目指したい」
と語っています。
この進路希望にも、祖父の影響が色濃く表れていますね。
駅伝とトラック、両方で勝負できる選手として期待が高まります。
佐藤愛斗の彼女
佐藤愛斗選手について気になる話題のひとつが「彼女」の存在です。
結論から言うと、2026年1月時点で佐藤愛斗選手に特定の彼女がいるという公式情報や報道はありません。
SNSやインタビューを見ても、プライベートを匂わせる投稿はなく、現在は競技中心の生活を送っていると考えられます。
青山学院大学の寮生活で、日々の練習量も非常に多い環境。
箱根駅伝やトラックレースに集中する時期ということもあり、恋愛よりも競技を最優先している可能性が高そうです。
一方で、その爽やかなルックスから
「ウルトライケメン」「アイドルみたい」
と話題になることも多く、学内外で人気が高いのは間違いありません。
なお、好きな芸能人として名前を挙げているのが女優の今田美桜さんです。
明るい笑顔と清潔感のある雰囲気が特徴で、佐藤選手の誠実な人柄とも重なる部分があります。
このことから、
・笑顔が素敵
・明るく前向き
・落ち着いた雰囲気
といったタイプの女性に惹かれるのかもしれません。
今はまだ競技に集中する時期ですが、今後メディア露出が増えれば、新たなエピソードが語られる可能性もありそうです。
走りだけでなく、その素顔にも注目が集まる選手と言えるでしょう。
佐藤愛斗のまとめ
佐藤愛斗選手は、努力と環境に恵まれ、着実に階段を上ってきたランナーです。
箱根駅伝7区での区間3位は、通過点に過ぎません。
祖父から受け継いだ“駅伝魂”は、これからさらに輝くはずです。
次は区間賞、そしてその先へ。
佐藤愛斗選手の成長から、目が離せません!


