今、冬季スポーツ界で大きな注目を集めている人物がいます。
それがフリースタイルスキー・モーグル日本代表の藤木豪心選手です。
藤木豪心選手はサンテレビの社員として働きながら、オリンピック日本代表に選ばれています。
さらに話題を呼んでいるのが、妹の藤木日菜選手と兄妹そろっての出場ということ。
藤木豪心選手はこれまでどんな道を歩んできたのでしょうか。
幼少期から現在までを、じっくり見ていきましょう。
“サンテレビ社員の藤木豪心が男子モーグルで五輪代表候補に選出 きょうだいで五輪へ” – サンテレビニュース #SmartNews https://t.co/W2GWSaBluC
— サンテレビ キャッチ+(キャッチプラス) (@suntvcatchplus) January 20, 2026
〜もくじ〜
藤木豪心のプロフィール
名前:藤木 豪心(ふじき ごうしん)
生年月日:1997年5月31日
出身:大阪府阪南市
身長:170cm
経歴:阪南市立舞小学校→阪南市立貝掛中学校→桃山学院高等学校→立命館大学→サンテレビジョン
藤木豪心の小学中学時代
藤木豪心選手は1997年5月31日生まれ、大阪府阪南市出身です。
雪国ではない大阪育ちという点も、意外に感じますよね。
スキーを始めたのは幼少期。
小学4年生でモーグルの大会に初出場しています。
この時は5位という結果でした。
しかし、この悔しさが藤木豪心選手の原点でした。
中学2年生の時には、早くもナショナルチームに選出。
この時点で、全国でも突出した存在だったことが分かりますね。
休みの日には片道8時間かけて長野の練習場に通っていたそうです。
藤木豪心の高校時代
高校は桃山学院高校に進学します。
桃山学院高校は文武両道で知られる学校ですね。
高校ではスキー部に所属しながら、モーグル競技に本格的に専念。
全国大会で優勝や入賞を重ね、頭角を現します。
特に注目されたのが、高校生ながら国際大会に出場したこと。
世界を意識した競技人生が、この頃から始まっていました。
藤木豪心の大学時代
大学は立命館大学政策科学部へ進学します。
2016年にはワールドカップ初出場。
しかし、自分の納得のいく滑りができず、悔しさが残る結果となりました。
2017年にはFIS大会で8位入賞。
ワールドカップ出場権を再び獲得します。
この頃から、海外選手との交流も増加。
フランス語を学ぶなど、競技への向き合い方も本格化しました。
藤木豪心の社会人時代
大学卒業後も競技を続け、2023年にサンテレビジョンへ入社。
スポーツ部のディレクターとして働き始めます。
主に阪神タイガースやヴィッセル神戸の中継制作を担当。
一方で、選手としてはワールドカップを転戦。
2024年のワールドカップでは9位入賞を記録しています。
同年の全日本選手権では3位。
そして、2026年ミラノ・コルティナオリンピック日本代表に内定しました。
藤木豪心の妹・藤木日菜
藤木豪心選手の4学年下の妹・藤木日菜選手もモーグル選手です。
現在は武庫川女子大学大学院に在学中。
ミラノ・コルティナオリンピックには兄妹そろって初出場を決めています。
兄の影響で競技を始めた藤木日菜選手。
時には厳しく叱られたこともあったそうです。
しかし、スランプ期には、
「お前は絶対いける」
と藤木豪心選手が支え続けました。
競技者として、そして兄妹として。
深い絆が感じられるエピソードですね。
阪南市立舞小学校・阪南市立貝掛中学校卒業生の藤木豪心さん・日菜さんは、令和8年2月6日に開幕する「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」に出場します!世界の強豪に挑む藤木兄妹へ、 「阪南からの応援」をイタリアまで届けましょう! pic.twitter.com/LBWnz5gCzf
— 阪南市役所 (@hannan_city) January 29, 2026
藤木豪心のプレースタイル
藤木豪心選手の強みは、安定感と冷静さです。
派手さよりも完成度を重視するタイプ。
テレビディレクターとしての経験も、試合での落ち着きにつながっているようです。
また、努力を怠らない姿勢も高評価。
周囲からの信頼も厚い選手です。
藤木豪心のまとめ
藤木豪心選手は、会社員として働きながら、世界の舞台に立ち続ける異色の経歴を持つオリンピアンです。
さらに、ミラノ・コルティナオリンピックには妹の藤木日菜選手と兄妹そろっての出場。
家族の物語としても、多くの人を惹きつけています。
これからも藤木豪心選手の挑戦から、目が離せませんね!

