いま、スノーボード界で大きな注目を集めている選手がいます。
その名は鈴木萌々(すずき もも)選手です。
宮城県立美田園高校に通う現役の高校生でありながら、2026年ミラノ・コルティナオリンピック日本代表に内定。
まさに「次世代のヒロイン」と呼ぶにふさわしい存在です。
まだ10代。
それでも世界を舞台に堂々と戦い、ワールドカップで表彰台にも立ちました。
なぜここまで急成長できたのでしょうか。
この記事では、
鈴木萌々選手のこれまでの歩みから家族の支え、
そしてプレースタイルや人となりまでを詳しく紹介していきます。
この投稿をInstagramで見る
鈴木萌々のプロフィール
名前:鈴木 萌々(すずき もも)
生年月日:2007年10月29日
出身:新潟県新潟市
身長:156cm
経歴:仙台市立大沢中学校→宮城県立美田園高等学校
鈴木萌々の小学中学時代
鈴木萌々選手は、2007年10月29日生まれ。
新潟県新潟市で生まれました。
スノーボードを始めたのは、なんと3歳。
きっかけは、両親がスノーボードをしていたことでした。
その後、家族で宮城県仙台市へ移住。
この選択が、競技人生を大きく動かします。
小学5年生の頃には、
「オリンピックに出たい」
という明確な目標を持ち、本格的に選手としての練習を開始しました。
そして中学1年生の時にはFIS大会ビッグエアで4位入賞。
全日本ジュニア選手権大会では2位を獲得します。
中学生でこの実績。
周囲がざわつくのも無理はありません。
中学2年生では、半月板損傷という大ケガも経験。
約7か月のリハビリ生活を余儀なくされました。
中学3年生ではアジアカップ2位。
全日本ジュニア選手権でも2位に入り、確実にトップへの階段を上っていきます。
鈴木萌々の高校時代
鈴木萌々選手が進学したのは、宮城県立美田園高校です。
宮城県立美田園高校は通信制単位制の高校で、遠征や海外大会が多いアスリートにとって、非常に相性の良い環境と言えます。
高校1年生では、強化指定選手(Bランク)に選出。
さらに、ジュニア世界選手権大会でビッグエア2位、スロープスタイル8位という好成績を残しました。
そして高校2年生。
ついにワールドカップへ初参戦します。
オーストリア・クラーゲンフルト大会のビッグエアで3位表彰台。
アメリカ・アスペン大会でも3位に入りました。
世界選手権大会でも、ビッグエア4位、スロープスタイル8位。
高校生とは思えない安定感ですね。
学校生活と世界転戦は簡単ではありません。
それでも鈴木萌々選手は、
「常に楽しむ」
という座右の銘を忘れず、
競技と学業を両立させてきました。
鈴木萌々の家族
鈴木萌々選手の活躍を語るうえで、家族の存在は欠かせません。
家族構成は、父・母・妹の4人家族です。
スノーボードを始めたきっかけも、お母さんがジャンプして滑っていた姿でした。
まさに家族全員が雪山とともにある生活です。
幼い頃から大会への送迎。
遠征費や海外合宿のサポート。
精神的な支えも含め、家族の協力は計り知れません。
鈴木萌々選手自身も、
「結果は家族や支えてくれた人のおかげ」
と語っています。
この素直さが、彼女の魅力でもありますね。
鈴木萌々の所属
鈴木萌々選手は、中学生の時点でプロ資格を取得しています。
所属は、キララクエストスノーボードクラブ。
ホームリゾートは、猫魔スキー場、スプリングバレー仙台泉など。
オフシーズンは東北クエストでトレーニングを重ねています。
ワールドカップでは、初決勝でいきなり表彰台。
横3回転半の高難度トリックを成功させました。
「現実じゃないみたい」
そのコメントからも、
純粋な喜びが伝わってきます。
【招待選手インタビュー】今季、自身初のワールドカップでの表彰台に輝き、好調を維持する鈴木萌々が語る🗣️ pic.twitter.com/5JHcVZ02e9
— cowday2026 (@COWDAY2021) February 3, 2025
そして、ミラノ・コルティナオリンピック日本代表に内定。
18歳での大舞台挑戦が、現実となりました。
鈴木萌々の身長
鈴木萌々選手の身長は156cmです。
日本人女性としてはやや低いぐらいですね。
鈴木萌々のプレースタイル
鈴木萌々選手の強みは、高回転技の安定感です。
小柄な体格を生かした空中姿勢の美しさ、着地の正確さ。
そして何より、楽しそうに滑る姿が印象的です。
競技外では、読書や絵を描くこと、アニメ鑑賞が趣味。
とても高校生らしい一面も持っています。
幼い頃は
「しまじろうになりたかった」
そうです。
そんな可愛らしいエピソードも、彼女の人柄を物語っていますね。
鈴木萌々のまとめ
今回は、鈴木萌々選手について詳しく紹介しました。
・3歳でスノーボード開始
・中学生でプロ資格取得
・世界ジュニア銀メダル
・W杯ビッグエア3位
・現役高校生で五輪代表内定
まさに、物語の主人公です。
その裏には、家族の温かい支えと、本人の努力がありました。
ミラノ・コルティナオリンピックで、どんな滑りを見せてくれるのか。
今から楽しみでなりません。
これからも、鈴木萌々選手を一緒に応援していきましょう!
