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稲場勇哉の駒大苫小牧高校時代や父親がすごい!大学は?

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当時15歳のホスト通いの少女に、合計600万円を貢がせていたことにより、
風営法違反の容疑ホストクラブ『WORST OVER』稲葉勇哉(源氏名・蓮士)容疑者逮捕されました。

この稲葉勇哉容疑者現役の大学生で、高校時代には名門高校野球部の主将を務めていたそうです。

さらに父親も有名な人物とのこと。

そこで今回は稲場勇哉容疑者経歴家族について調べてみました。

稲場勇哉のプロフィール

名前:稲場 勇哉(いなば ゆうや)
生年月日:2001年度生まれ
出身:愛知県
身長:175cm
投打:右投げ右打ち
ポジション:外野手
経歴:駒澤大学附属苫小牧高等学校→駒澤大学

稲場勇哉の中学時代

中学時代稲場勇哉容疑者愛知県瀬戸市にある強豪・瀬戸リトルシニアでプレー。

2014年にはリトルシニア日本選手権大会に出場しています。

瀬戸リトルシニア時代同期のチームメイトには東北楽天ゴールデンイーグルス澤野聖悠選手がいました。

稲場勇哉の高校時代

中学卒業後は駒大苫小牧高校進学

駒大苫小牧高校甲子園優勝経験もある名門校ですね。

OBには東北楽天ゴールデンイーグルス田中将大投手をはじめ、多数のプロ野球選手がいます。

稲場勇哉容疑者は高校では1年生からベンチ入り

秋季北海道大会優勝して臨んだ明治神宮大会でも背番号13ベンチ入りしていました。


翌2年春センバツではメンバーから外れますが、2年秋の新チームからはライトのレギュラーを獲得。

さらに主将も務めていました。

残念ながら3年時には甲子園出場はならなかったものの、春の北海道大会では優勝を達成しています。


高校卒業後、稲場勇哉容疑者駒澤大学進学しますが、野球部に入部しなかったようです。

稲場勇哉の父・稲葉勇樹

稲場勇哉容疑者父親は社会人野球・王子前監督稲葉勇樹さんです。

稲葉勇樹さん身長181cm体重100kgの立派な体格を持ち、現役時代は強打者として活躍されていました。

駒大岩見沢高校時代には主将を務め、1990年春センバツに出場しています。


高校卒業後は駒澤大学を経て、社会人野球のたくぎん王子製紙苫小牧、愛知県春日井市の王子製紙(現・王子)四番打者を担っていました。

現役引退後はマネージャー副部長を歴任し、2015年から王子の監督に就任。

西川龍馬選手(現・広島)プロ野球選手を育てるなど指導者として、その手腕は高く評価されていました。

稲場監督がどっしりと構えるベンチには安心感が広がる。181センチ100キロの体格。常に冷静で落ち着いた采配。それらが「安心感」をもたらす要因かもしれない。そして何よりも、最大の要因は監督と選手の深い絆、つまりは選手たちが全幅の信頼を寄せる稲場監督の「懐の深さ」にあるように思える

大胆な「選手起用」と「掌握術」に長ける指揮官・稲場勇樹監督

稲場勇哉のまとめ

すばらしい経歴父親を持ちながらも、今回は犯罪に手を染めてしまった稲場勇哉容疑者

決して許されることではありませんが、稲場勇哉容疑者はまだ若いですし、きちんと罪を償ってから、人生をやり直してほしいですね!