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近藤真亜久(星稜)はドラフト注目!ハーフなの?出身中学は?

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星稜高校ドラフト候補近藤真亜久選手

チームでは4番を任されている強肩強打のキャッチャーです。

“真亜久(まあく)”という名前からハーフではないか?とのもありますね。

今回はそんな近藤真亜久選手経歴家族について調べてみました。

近藤真亜久(まあく)のプロフィール

名前:近藤 真亜久(こんどう まあく)
生年月日:2005年6月30日
出身:福岡県広川町
身長:184cm
体重:83kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:キャッチャー
家族:父、母、兄2人、妹
経歴:広川町立広川中学校→星稜高校

近藤真亜久(まあく)はハーフ?

ハーフとの噂もある近藤真亜久選手ですが、どうやら日本人で間違いないようです。

近藤真亜久選手“まあく”という名前は、野球好きのによって、大リーグのスラッガーだったマーク・マグワイア氏にちなみ、
「スケールの大きな選手に」
との願いを込めて付けられています。

名前の由来はメジャー通算583本塁打のマーク・マグワイア。野球好きの父から名付けられた。たくましい肉体で繰り出す豪快なフォロースルーは本家も顔負け。

「星稜のマグワイア」近藤真亜久が場外3ランく「日本一にならないと意味がない」/石川

近藤真亜久(まあく)の小中学時代

近藤真亜久選手小学3年生から広川少年野球クラブ野球を始めています。

中学時代久留米東ボーイズに所属。

久留米東ボーイズ同期のチームメイトには星稜高校でもバッテリーを組んでいる武内涼太投手がいました。

武内涼太投手についてはこちらを→武内涼太(星稜)はドラフト注目!不祥事の噂や彼女は?祖父についても!

当時から九州を代表するキャッチャーとして注目されていた近藤真亜久選手は、卒業後は日本一を目標に石川県にある星稜高校進学しました。

近藤真亜久(まあく)の高校時代

高校では1年秋からベンチ入り

甲子園には2年春2年夏に出場しています。

2年春センバツでは出場機会はありませんでしたが、ベスト8入りを経験しました。

2年夏甲子園では初戦愛工大名電戦に途中出場し、2打数0安打1四球

試合は2対14で敗れています。


2年秋からは正捕手の座を獲得し、石川県大会では準優勝北信越大会では初戦敗退

3年夏石川県大会では4番を打ち、チームトップの打率.538の活躍で、優勝に貢献しました。

近藤真亜久(まあく)のプレースタイル

近藤真亜久選手はプロ注目の大型キャッチャーです。

高校通算19本塁打のパンチ力が魅力。

遠投110メートル。

近藤真亜久(まあく)の進路

近藤真亜久選手まだ高校卒業後の進路について明らかにされていません。

現時点では大学進学が有力と見られています。

将来の目標はもちろん、プロ野球の選手です。

近藤真亜久(まあく)のまとめ

近藤真亜久選手は出場を決めている3年夏の甲子園に向けて
「日本一にならないと星稜に来た意味がない」
と話されています。

近藤真亜久選手甲子園での活躍が楽しみですね!


近藤真亜久選手以外注目選手についてはこちらを→全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)2023の優勝候補予想!注目選手は?