ミラノ・コルティナオリンピックで、日本代表として期待を集めている谷地宙選手。
北京五輪2022を経験した今、次こそはメダルという強い覚悟を語っています。
なぜここまで成長できたのか。
その背景には、本人の努力だけでなく家族の存在がありました。
今回は競技人生だけでなく、父母や妹弟との関係にも注目していきます。
谷地宙、ミラノ五輪代表入り確実 スキー複合男子https://t.co/BvPZoQG06w#谷地宙 #スキー #ミラノ五輪
— 岩手日報 (@iwatenippo) January 19, 2026
〜もくじ〜
谷地宙のプロフィール
名前:谷地 宙(やち そら)
生年月日:2000年5月4日
出身:岩手県紫波町
身長:168cm
体重:59kg
経歴:紫波町立日詰小学校→紫波第一中学校→盛岡中央高等学校→早稲田大学→日本航空
谷地宙の小学中学時代
谷地宙選手は岩手県紫波町で育ちました。
小学生の頃はサッカーや野球など、複数の競技を経験しています。
転機となったのは、小学5年生で参加した「いわてスーパーキッズ発掘・育成事業」でした。
この出会いがきっかけとなり、中学1年でノルディック複合へ転向。
中学時代には全国中学スキー大会で7位入賞を果たしています。
谷地宙の高校時代
盛岡中央高校へ進学後、競技レベルは一気に上がります。
高校3年時には日本代表として世界ジュニア選手権に出場。
団体戦6位という結果を残し、「世界を目指せる選手」として注目される存在になりました。
この頃から、毎日練習日誌を欠かさず書き続けていたそうです。
地道な積み重ねが、後の飛躍につながっていきます。
谷地宙の大学時代
高校卒業後は早稲田大学スポーツ科学部に進学。
学業と競技を高いレベルで両立させていきます。
大学2年時には、ワールドカップ団体戦で3位表彰台を経験。
そして大学3年の2022年、北京冬季オリンピックに初出場しました。
結果には悔しさも残りましたが、この経験が次の五輪への大きな糧となっています。
谷地宙の社会人時代
2023年に日本航空へ入社。
アスリート社員として、競技に集中できる環境を手にしました。
2025年の世界選手権団体5位入賞など、安定して結果を残しています。
ミラノ・コルティナでは、メダル獲得を明確な目標に掲げています。
JALアスリート社員 谷地宙が「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」日本代表に決定 https://t.co/d6moxmpixf pic.twitter.com/0JDEPEn3km
— PR TIMESトラベル (@PRTIMES_TRAVEL) February 2, 2026
谷地宙の父母
谷地宙選手の父親・母親について、詳しいプロフィールは公表されていません。
ただし、印象的なエピソードがあります。
中学時代、車で片道2時間かかるスキー場へ、父親が毎週のように送迎していたそうです。
父親がスキー経験者だったかどうかは不明ですが、
息子の挑戦を全力で支えた存在であることは間違いありません。
母親もまた、生活面やメンタル面で大きな支えだったと考えられます。
冬季競技を続けるには、家族の理解が不可欠です。
谷地宙の妹・谷地星
谷地宙選手の妹は、谷地星(やち あかり)さんです。
兄と同じく、トップレベルのスポーツに身を置くアスリートとして活躍しています。
谷地星さんは、早稲田大学女子ラグビー部に所属。
ポジションはフォワードで、2025年シーズンには副将も務めました。
実は星さんも、幼少期はアルペンスキーに取り組んでいた一人です。
その後、陸上競技やバレーボールなども経験し、大学でラグビーへ転向しました。
複数競技を経験してから本格的な競技に出会う流れは、谷地宙選手と非常によく似ていますね。
また兄妹そろって早稲田大学という点からも、文武両道を大切にする家庭環境がわかります。
谷地宙の弟・谷地太陽
谷地宙選手の弟は谷地太陽(やち たいよう)さんです。
太陽さんは、東京理科大学ラグビー部に所属する選手。
ポジションはプロップやフッカーなど、スクラムの要となるフォワード第一列です。
高校は岩手県の黒沢尻北高校。
全国高校ラグビー大会にも出場し、注目を集めていました。
体重100キロ前後のがっしりした体格ですが、小学生時代はアルペンスキーも経験しています。
スキーで培った体幹やバランス感覚が、現在のラグビープレーにも生きているそうです。
大学では副将を経て主将を務めるなど、リーダーシップも評価されています。
どんな困難な状況にあっても、全員で前を向き、全員で乗り越える。その積み重ねが、目標達成への最短の道だと信じています。
— 東京理科大学 ラグビー部 (@tus_rugby_1949) February 1, 2026
2026年度シーズンも、東京理科大学ラグビー部は「一丸」となって戦い抜いてまいります。
今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
77期主将 谷地太陽
競技は違えど、結果を求められる世界」で戦う兄弟同士。
互いに良い刺激を与え合っている関係性がうかがえます。
谷地宙のプレースタイル
谷地宙選手の強みは、ダイナミックなジャンプ力です。
ヒルサイズを超える迫力ある飛型は、大きな武器となっています。
一方で、クロスカントリー強化にも真摯に向き合う姿勢が印象的。
課題から逃げず、言語化し改善する力があります。
考え方が非常に論理的で、発信力にも優れた選手です。
谷地宙のまとめ
谷地宙選手は、努力と環境を味方につけて成長してきた選手です。
その土台には、父母の支えと、妹弟という良きライバルの存在がありました。
ミラノ・コルティナで、どんな景色を見せてくれるのか。
オリンピックでの活躍が楽しみですね!
