2022年の箱根駅伝では惜しくも優勝を逃した駒澤大学陸上部。
王者に返り咲くのを目指して、今年も有望な高校生がたくさん入部予定です。
この中には1年生から活躍しそうな選手も何人かいますね!
〜もくじ〜
駒澤大学陸上部の入学予定者
※出身高校/5000mの自己ベスト
佐藤圭汰
洛南高校/13.31.19
1500m・3000m・5000mの高校日本記録保持者。
2021年全国高校駅伝3区・4位。
京都府陸協記録会
— まっちゃんEKIDEN (@exciting_EKIDEN) November 21, 2021
男子3000m
佐藤圭汰(洛南)7:50.81
✅単独走で日本高校新 pic.twitter.com/e8VNtQf0uu
山川拓馬
上伊那農業高校/14.01.21
マラソンでオリンピック出場を目指す。
陸上長距離の山川拓馬選手(上伊那農高3年)が4月から、大学駅伝の強豪・駒澤大に進学して競技を続ける。高校時代は全国レベルの大会で目立った実績を残せなかったが、将来性を高く評価された。マラソンでオリンピック出場―という大きな夢を抱き、新たなステージに挑戦する。
夢はマラソン五輪代表 上農高の山川選手
山下結
智辯学園奈良カレッジ高校/14.10.63
2021年全国高校駅伝4区・13位
日体大記録会5000m
— m.s (@ihimorita) February 9, 2022
山下結君(智辯カレッジ3)14.41.94
シーズン終盤はなかなかタイムが出てないかもしれないけど、4月の織田記念では全体の1着。全国IH5000m出場。そして、都大路1区4区の奈良県記録と勝負強さとロード力のある山下君が駒澤大へ進学はかなり楽しみです😌😌 pic.twitter.com/pghnbPIvYL
帰山侑大
樹德高校/14.17.91
U20男子3000M
— chencolleen (@chencolleen2003) June 29, 2021
帰山 侑大 8:23.59 PB#U20日本選手権陸上 pic.twitter.com/r7G5vy82Ie
大和田貴治
田村高校/14.20.79
今日の朝刊📰#県高体 #大和田貴治 #田村高校#亀岡花凜 #学法石川 #大会新#佐藤祐基 #いわき総合 pic.twitter.com/rzAVMDToCw
— .@.@愛 (@endoobachan) May 30, 2021
幸田礼士
東京農大三高校/14.47.83
桑田泰我
青森山田高校/
2021年全国高校駅伝4区・27位
桑田泰我
— ホルス (@wind15smoke) January 29, 2022
青森山田
1500m3分52秒44
3000m8分27秒06
5000m14分15秒83
10000m30分22秒(2020 青森県高校駅伝)
やと思います。
間違ってたらごめんなさい。
伊藤蒼唯
出雲工業高校/
伊藤蒼唯(駒澤大)の父もすごい?母兄弟や出身中学高校は?自己ベストは?
森重清龍
高川学園高校/
山口県記録会 男子3000m トップは森重清龍選手(高川学園高)8分18秒35 先週も1500mを3分53秒87と今シーズン注目の選手 pic.twitter.com/7RPwooKFRR
— M.Kawaguchi (@rikujolove) April 11, 2021
山口真玄
花輪高校/
その他の新入生についても分かり次第、追記しますね。
駒澤大学のライバル・青山学院大学の新入生についてはこちらを→2022青山学院大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい!出身高校や自己ベストは?
中央大学の新入生についてはこちらを→2022中央大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい!出身高校や自己ベストは?
東洋大学の新入生についてはこちらを→2022東洋大学陸上部(駅伝)の新入生メンバー!出身高校や自己ベストは?