陸上

2022中央大学陸上部(駅伝)の新入生がすごい!出身高校や自己ベストは?

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箱根駅伝では優勝回数14回出場回数95回連続出場87回を誇る名門・中央大学陸上部

近年は低迷が続いていましたが、2022年箱根駅伝では10年ぶりにシード権を獲得しています。

今年はさらにチーム力をあげてくれそうな将来有望なルーキーたちが多数、入部予定です。

特に5000m13分台溜池一太選手吉居駿恭選手伊東夢翔選手の3人には早い段階からメンバーに入ってきそう。

この世代が上級生になる頃には、再び優勝争いをする中央大学が見られるかもしれませんね!

中央大学陸上部の入学予定者

※出身高校/5000mの自己ベスト

溜池一太

洛南高校/13.55.97

全国高校駅伝1区5位。

吉居駿恭

仙台育英高校/13.56.16

箱根の1区で区間新をマークした現エース・吉居大和選手(新3年生)の弟。

伊東夢翔

國學院久我山高校/13.56.30

中央大学・伊東大翔選手(新3年生)の弟。

西優斗

宮崎日大高校/14.03.11

白川陽大

大塚高校/14.08.77

篠原寛

中央学院高校/14.12.13

佐藤宏亮

秋田工業高校/14.14.62

永島陽介

東京農大二高校/14.19.09

吉中祐太

豊浦高校/14.23.45

森基

埼玉栄高校/14.29.28

全国高校駅伝7区8位。


その他の新入生についても分かり次第、追記しますね。

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