高校生バレーボーラーたちの熱き戦いが、いよいよ開幕します。
「夏の日本一」を懸けたインターハイ男子バレー、今回の舞台は伝統ある古都・京都です。
全国の激戦区を勝ち抜いた精鋭校がここに集結し、コート上で火花を散らす激闘が繰り広げられます。
「今年の注目チームや選手は誰だろう?」――そんな疑問を持つファンも多いはずです。
本記事では2026年インターハイ男子バレーの日程や会場、組み合わせを分かりやすく整理し、優勝予想や注目選手も一挙にご紹介します。
大会の最新情報をチェックして、熱い夏を一緒に楽しみましょう。
インターハイの女子バレーボールについてはこちらを→インターハイ女子バレー優勝候補予想2026!注目選手や放送(中継)予定は?
〜もくじ〜
インターハイ男子バレーの日程
2026年のインターハイ男子バレーは、8月5日(水)から8月8日(土)までの4日間にわたって開催されます。(開会式は前日の8月4日)
真夏の4日間、息つく暇もない過密日程です。
気になるタイムテーブルを日ごとにまとめました。
8月5日(水)/1日目:予選グループ戦(9:30〜)、敗者復活戦(予選終了後)
8月6日(木)/2日目:決勝トーナメント1回戦・2回戦(9:30〜)
8月7日(金)/3日目:決勝トーナメント3回戦・準々決勝(9:30〜)
8月8日(土)/最終日:準決勝(9:30〜)、決勝戦(準決勝終了後)
初日は予選グループ戦、2日目からは負ければ後がない一発勝負のトーナメントへ。
最終日の決勝戦まで、目が離せない熱戦が続きます。
選手たちの全力プレーを、最初から最後まで見届けたいですね。
インターハイ男子バレーの会場
2026年大会の舞台となるのは、京都府内の2つのアリーナです。
どちらも数々の名勝負を生んできた歴史ある体育館で、会場ごとに異なる魅力があります。
島津アリーナ京都(京都府立体育館)
数々のビッグマッチが行われてきた、京都バレーの聖地とも言える伝統的なアリーナです。
にっしんでんきアリーナ京都(京都市体育館)
旧称「京都市体育館」。
地元ファンから長く親しまれているスポーツの拠点です。
夏の京都ということもあり、会場周辺は大変混雑するはずです。
応援に訪れる際は、事前に交通機関をチェックしておくと安心です。
高校生たちの全力スパイクが飛び交う舞台に、期待が高まります。
インターハイ男子バレーの組み合わせ
予選グループ戦の仕組みと注目カード
この章では、予選グループ戦・敗者復活戦のルールと、初日から見逃せない好カードを解説します。
2回負けたら終わり!予選グループ戦の仕組み
インターハイのバレーボール競技では、大会初日に「予選グループ戦」と「敗者復活戦」が行われます。
一発勝負のトーナメントとは違う、独特なルールです。
大会第1日目の予選グループ戦は、いわば「決勝トーナメントへ進むためのふるい落とし」。
仕組みは次の通りです。
・予選グループ戦で勝利:そのまま決勝トーナメントへ進出
・予選グループ戦で敗北:同日の敗者復活戦へ
・敗者復活戦で勝利:決勝トーナメントへ滑り込み
・敗者復活戦でも敗北:この時点で大会敗退が決定
要するに、2連敗さえしなければ決勝トーナメントに勝ち進める救済措置付きのシステムです。
初戦で本来の力を出し切れなかった強豪校にも、立て直すチャンスが残されています。
敗者復活戦から這い上がるドラマは、初日から見応え十分。
なお男子第1シードの鎮西(熊本)は予選グループ戦が免除され、決勝トーナメントから登場します。
1日目から激突!男子予選グループ戦の「大一番」
組み合わせ抽選の結果、初日の予選グループ戦から全国レベルの強豪同士が激突する好カードが目白押しとなりました。
中でも特に注目したい大一番を3つ紹介します。
第1組:東山(京都)vs. 新発田中央(新潟)
春高を制し、今大会の第2シードとして王座を狙う東山(京都)が登場します。
地元・京都の大声援を受けてどんなスタートを切るか、初戦の戦いぶりに注目です。
第8組:近江(滋賀)vs. 埼玉栄(埼玉)
近畿の雄・近江と、関東の強豪・埼玉栄による屈指の好カード。
粘り強いレシーブと鋭いアタックがぶつかり合う展開になりそうです。
第11組:洛南(京都)vs. 高川学園(山口)
京都の伝統校・洛南と、山口の絶対王者・高川学園がいきなり初戦でぶつかります。
どちらも全国上位の常連で、決勝トーナメントで当たってもおかしくない実力校同士。
激しいコンビバレーの応酬が見ものです。
インターハイ男子バレーの優勝候補予想
今大会も全国の強豪校がひしめき、激戦が予想されます。
過去の実績や直近の大会結果をもとに、編集部が選んだ優勝候補をまとめました。
本命:駿台学園(東京)
インターハイ王座の奪還を狙う。
圧倒的な選手層の厚さと組織力で、今大会も優勝戦線の中心にいます。
対抗:鎮西(熊本)
昨年のインターハイ王者。
エースを中心とした爆発力のある攻撃力で、2年連続の夏の頂点を狙います。
大穴:東山(京都)
今年の春高バレーを制した実力校。
地元・京都開催という大声援を味方に、春夏2冠の偉業達成に挑みます。
ほかにも、茨城の土浦日大や広島の崇徳など、上位を脅かす実力校がズラリ。
一発勝負のトーナメントだからこそ、どこが勝ち上がっても不思議ではありません。
伝統校の意地がぶつかり合う、ハイレベルな戦いになりそうです。
インターハイ男子バレーの注目選手
今大会も、将来の日本代表やVリーグを背負って立つであろう逸材たちが全国から集結します。
中でも注目したい5選手をピックアップしました。
小布施 琢磨(駿台学園)
3年/198cm/OP・MB
198cmの高さを誇る、世代屈指の大砲。
オポジットとミドルブロッカーを兼任する器用さも兼ね備え、駿台学園の攻撃の要としてチームを牽引します。
一ノ瀬 漣(鎮西)
3年/191cm/OH
名門・鎮西のエーススパイカー。
191cmから放たれる高い打点のスパイクは破壊力抜群で、勝負どころでの決定力は全国トップクラスです。
岩田 怜緯(東山)
3年/189cm/OH
春高王者の大黒柱。
攻守にわたってクオリティが高く、地元・京都開催に向けてチームを勝利へ導く絶対的なエースです。
岩田怜緯(東山)のwiki風経歴!出身小学校や中学校は?身長や最高到達点は?
塩谷 澪央(洛南)
3年/197cm/MB
京都のもう一つの名門・洛南が誇る大型ミドルブロッカー。
197cmの長身を活かした高いブロック壁は、相手スパイカーにとって脅威そのものです。
白土 涼介(土浦日大)
3年/187cm/OH
躍進を狙う土浦日大の主砲。
卓越したスパイクセンスと高い身体能力で、ゲームの流れを一気に引き寄せます。
インターハイ男子バレーの放送予定
現地に行けないファンにとって、放送予定は気になるところです。
今年もインターネット配信を中心に、熱戦をリアルタイムで視聴できます。主な視聴方法は以下の通りです。
インハイ.tv(SPORTS BULL)
全試合を無料ライブ配信。
スマホやパソコンから、全国どこでも手軽に応援できます。
J SPORTS / J SPORTSオンデマンド
準決勝や決勝のライブ配信、録画放送を予定。
大画面でじっくりと実況・解説付きで楽しみたい方におすすめです。
J SPORTSオンデマンドを見るなら、Amazonからがお勧め!
新規登録者には14日間無料体験あり、インターハイの開催期間だけ入ることも可能です。
詳しくはこちらをどうぞ↓
NHK(BS)
決勝戦を中心に、後日録画放送される可能性があります。
最新の情報はNHKの番組表を確認してください。
スマートフォンがあれば、いつでもどこでも試合を追えます。
移動中や仕事の合間でも、高校生バレーボーラーたちの勇姿を見逃しません。
お好みの配信サービスを準備して、開幕を待ちましょう。
インターハイ男子バレーのまとめ
2026年のインターハイ男子バレーは、京都を舞台に8月5日開幕します。
王座奪回を目指す駿台学園、連覇を狙う鎮西、
地元開催で春夏2冠を狙う東山など、実力伯仲の強豪がひしめく大会です。
日程・会場・注目カード・優勝候補・注目選手・放送予定と、今大会を楽しむための情報は本記事で一通り押さえられるはずです。
現地観戦はもちろん、配信でも応援できます。
夏の高校生たちの本気のプレーを、ぜひ見届けてください!
