夏の高校スポーツの祭典、インターハイ。
その中でも、毎年多くのドラマが生まれるのが女子バレーボールです。
2026年大会の舞台は滋賀県守山市。
全国の厳しい予選を勝ち抜いた強豪校が、夏の頂点を目指して激突します。
各都道府県の代表校もすでに出揃い、大会前からファンの間で話題が広がっています。
今大会、日本一の栄冠を手にするのはどのチームでしょうか。
本記事では、2026年インターハイ女子バレーの日程や会場、注目の対戦カードから優勝候補予想まで基本情報を網羅。
さらに、未来の日本代表候補となる注目選手も詳しくご紹介します。
インターハイの男子バレーボールについてはこちらを→インターハイ男子バレー優勝候補予想2026!注目選手や放送(中継)予定は?
〜もくじ〜
インターハイ女子バレーの日程
2026年の女子バレーボール競技は、8月3日(月)から8月7日(金)までの5日間で開催されます。
開会式を皮切りに、連日熱戦が繰り広げられる本大会。
真夏の日本一を決める5日間のスケジュールは以下の通りです。
【大会スケジュール】
8月3日(月):開会式
8月4日(火):予選グループ戦・敗者復活戦
8月5日(水):決勝トーナメント(1・2回戦)
8月6日(木):決勝トーナメント(3回戦・準々決勝)
8月7日(金):準決勝・決勝・閉会式
初日の予選グループ戦から、早くも波乱が起きるかもしれません。
猛暑を吹き飛ばす高校生たちの全力プレーに注目です。
インターハイ女子バレーの会場
今大会の舞台となるのは、滋賀県守山市の2つのアリーナです。
メイン会場「YMITアリーナ」を中心に熱戦が繰り広げられます。
どちらの会場も、選手たちの熱気に包まれることになりそうです。
YMITアリーナ(くさつシティアリーナ)
メインアリーナとして、多くの試合の舞台となります。
最新設備が整った、綺麗なスポーツ施設です。
守山市民体育館
長年、地域のスポーツシーンを支えてきた由緒ある体育館。
選手たちの闘志を近くで感じられる、臨場感あふれる会場です。
滋賀の景色に囲まれた守山市で、どのようなドラマが生まれるのでしょうか。
ぜひ会場に足を運んで、高校生たちの本気のプレーを生で味わってみてください。
インターハイ女子バレーの組み合わせ
2026年6月28日に組み合わせ抽選会が開催され、予選グループ戦の組み合わせが決定しました。
ここでは、注目のシード校と予選グループ戦の仕組みを解説します。

予選グループ戦の仕組み
インターハイ初日(8月4日)には、予選グループ戦と敗者復活戦が行われます。
一度敗れてもまだチャンスがある、敗者復活システムです。
ここで勝ち上がったチームが、翌日からの決勝トーナメントに進みます。
なお、実力上位の第1〜第3シード校は予選グループ戦を免除。
初戦を戦うことなく、決勝トーナメントから登場します。
大会を牽引するシード校一覧
注目のトップシード校は、以下の顔ぶれです。
第1シード:金蘭会(大阪)
前回大会を連覇し、春高バレーも制して二冠を達成した絶対女王。
第2シード:就実(岡山)
春高準優勝、さらに前回大会ベスト4の実績を誇る屈指の実力校。
第3シード:東九州龍谷(大分)
春高ベスト4入りを果たし、今大会も上位進出を狙います。
第4シード:静岡県富士見(静岡)
前回大会ベスト4に輝いた、粘り強いプレースタイルが特徴のチームです。
第5シード:綾羽(滋賀)
地元開催の意地を見せたい、開催地・滋賀県代表の上位校。
インターハイ女子バレーの優勝候補予想
全国から強豪が集う今大会。
ここからは優勝の行方を予想していきます。
本命とされるチームから、虎視眈々と頂点を狙う実力校まで見ていきましょう。
【本命】八王子実践(東京)
今大会の優勝候補筆頭は、東京代表の八王子実践です。
伝統の「コンビバレー」は、今季も高い完成度を誇ります。
昨年の悔しさをバネに、悲願の頂点へ挑む準備は万全です。
【対抗】東九州龍谷(大分)
本命を脅かす存在として最も注目されるのが、東九州龍谷です。
高い守備力と粘り強い繋ぎを武器に、全国の舞台で実績を残してきました。
持ち前の勝負強さを発揮できれば、優勝も見えてきます。
【虎視眈々と頂点を狙う実力校】
金蘭会(大阪)
春高バレー2026、そしてインターハイ2025の王者。
爆発力は全国トップクラスです。
誠英(山口)
組織的なブロックと高い攻撃力で上位進出を狙う、注目のダークホース。
下北沢成徳(東京)
圧倒的な高さとパワーを誇る名門校。今大会も侮れない存在です。
昨年の覇者・金蘭会をはじめ、実績十分の強豪がひしめく大混戦の今大会。
ハイレベルな王座決定戦になりそうです。
インターハイ女子バレーの注目選手
今大会には、将来の日本代表候補となる逸材が数多く集結します。
その中でも、特に注目したい選手を10名ピックアップしました。
個性豊かな実力者たちのプロフィールをチェックしていきましょう。
米谷 かおり(八王子実践・3年)
身長:176cm / ポジション:アウトサイドヒッター
優勝候補筆頭・八王子実践を引っ張る大黒柱。
高い打点から打ち分ける力強いスパイクが最大の武器です。
吉井 美樹(八王子実践・3年)
身長:175cm / ポジション:アウトサイドヒッター
米谷選手とともに強力な両翼を形成するエースアタッカー。
安定感のある守備と、キレのあるスパイクでチームに貢献します。
忠願寺 莉桜(東九州龍谷)
身長:183cm / ポジション:アウトサイドヒッター
高校生で日本代表!
忠願寺莉桜(東九州龍谷)はハーフなの?父母や姉妹は?出身中学についても!
吉村 はぐみ(東九州龍谷・3年)
身長:170cm / ポジション:セッター
名門・東九州龍谷の攻撃を操る司令塔。
スピーディーかつ精密なトスワークで、相手ブロックを翻弄します。
吉村はぐみ(東九州龍谷)の父母や姉は?出身中学校や小学校は?
中山 沙也(金蘭会・3年)
身長:168cm / ポジション:アウトサイドヒッター
前回覇者・金蘭会の得点源として期待されるアタッカー。
卓越したテクニックで、相手の堅い守備を切り崩します。
紺野 桃花(誠英・3年)
身長:175cm / ポジション:オポジット
強豪・誠英の決定力を支えるサウスポーエース。
勝負どころでトスを呼び、得点をむしり取る勝負強さが持ち味です。
鈴木 梨那(下北沢成徳・3年)
身長:180cm / ポジション:ミドルブロッカー
恵まれた体躯を活かした高い壁として中央に君臨。
クイックとブロックの両面で相手にプレッシャーをかけます。
鈴木 菜々香(東京都市大塩尻・3年)
身長:172cm / ポジション:アウトサイドヒッター
抜群の身体能力を誇る、チームのエース。
跳躍力を活かした強打で、どんな状況からでも得点を奪います。
工藤 光莉(古川学園・3年)
身長:178cm / ポジション:ミドルブロッカー
東北の雄・古川学園の中央を支える存在。
高い打点から素早く叩き込むクイックは一見の価値があります。
姫子松 奏音(大阪国際・3年)
身長:170cm / ポジション:セッター
巧みな戦術眼で、アタッカーの良さを最大限に引き出すセッター。
テンポの良いトス配分でチームの快進撃を支えます。
岡村 みづき(京都橘・3年)
身長:165cm / ポジション:セッター
素早いフットワークでコートを駆け回る名セッター。
小柄ながら、ガッツあふれるプレーでチームに闘志を注入します。
インターハイ女子バレーの放送・配信予定
現地に行けない方も、テレビやスマホから熱戦をリアルタイムで観戦できます。
今大会の放送・配信は複数のメディアで実施予定です。
ライフスタイルに合わせて、視聴方法を選びましょう。
全試合を無料で見るなら「インハイ.tv」
公式のインターハイ応援サイト「インハイ.tv(スポーツブル)」に注目です。
今大会も予選から決勝まで、全試合を無料でライブ配信。スマホやタブレットがあれば、いつでもどこでも応援できます。
見逃し配信も用意されているので便利です。
テレビの大画面で楽しむなら「J SPORTS」
スポーツテレビ局「J SPORTS」でも、熱戦の模様が詳しく紹介されます。
2025年大会では男女の準々決勝・準決勝・決勝がLIVE配信されました。
今大会も、決勝戦を中心にたっぷりお届けするスケジュールが組まれています。
大画面ならではの高画質で、臨場感あふれるラリーを楽しめるはずです。
無料のネット配信とテレビ放送、うまく使い分けてみてください。
インターハイ女子バレーのまとめ
2026年のインターハイ女子バレーは、日程・会場から優勝候補、注目選手まで見どころが盛りだくさんです。
本記事では、そんな大会の基本情報を一挙にご紹介しました。
厳しい予選を勝ち抜いた強豪校たちが繰り広げる、一夏限りの真剣勝負。
8月3日、ついに開幕です。
お気に入りの選手や気になる高校を見つけて、この夏はぜひ全力で応援してみてください。
現地観戦も、テレビ観戦も、それぞれの楽しみ方で構いません。
彼女たちが青春をかけて戦う姿を、しっかりと目に焼き付けてください。
