高校バスケ女子の夏の頂点を決める「インターハイ2026(近畿総体)」が、いよいよ大阪で開幕します。
高校最後の夏にかける3年生たちの熱い想いと、全国から集う強豪たちの意地がぶつかり合う一瞬から目が離せません。
本記事では、2026年女子バスケインターハイの日程、会場、組み合わせを徹底解説します。
さらに、優勝候補の予想や注目選手、試合をチェックするための放送予定までまとめました。
読めば大会観戦がぐっと面白くなるはずです。
〜もくじ〜
インターハイ女子バスケの日程
2026年のインターハイ女子バスケットボール競技は、7月27日(月)から8月2日(日)までの7日間にわたって開催されます。
大会初日は開会式のみで、試合は翌日からスタートです。
詳しいスケジュールは以下の通りです。
7月27日(月):開会式
7月28日(火):1回戦(競技開始)
7月29日(水):2回戦
7月30日(木):3回戦
7月31日(金):準々決勝
8月1日(土):準決勝
8月2日(日):決勝戦・閉会式
真夏の連戦を勝ち抜くカギは、チームの総合力と選手層の厚さ。
一瞬も目が離せない7日間になりそうです。
インターハイ女子バスケの会場とアクセス方法
2026年大会の女子バスケ競技は、大阪府内の3つの会場で行われます。
それぞれの会場とアクセス方法をまとめました。
1. Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)
開会式や、準々決勝から決勝までのメイン会場です。
住所:大阪府大阪市港区田中3-1-40(八幡屋公園内)
アクセス:大阪メトロ中央線「朝潮橋駅」より徒歩約5分
2. HOS住吉スポーツセンター(大阪市立住吉スポーツセンター)
大会前半(1回戦〜2回戦)の女子の試合が行われる会場です。
住所:大阪府大阪市住吉区浅香1-8-15
アクセス:大阪メトロ御堂筋線「あびこ駅」より徒歩約10分、またはJR阪和線「杉本町駅」より徒歩約12分
3. タケダハムはびきのコロセアム(羽曳野市立総合スポーツセンター)
大会初日(1回戦)の女子の試合会場としても使用されます。
住所:大阪府羽曳野市南恵我之荘4-237-4
アクセス:近鉄南大阪線「恵我ノ荘駅」より徒歩約15分
各会場とも混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
インターハイ女子バスケの組み合わせ(ブロック別見どころ)
7月6日、トーナメントの組み合わせが発表されました。
全51校が4つのブロックに分かれ、夏の頂点を目指します。
ここでは、各ブロックの本命校と注目校、対戦の見どころを整理します。
左上ブロック(絶対女王と地元・大阪桐蔭が激突するエリア)
本命:桜花学園(愛知)
注目校:大阪桐蔭(大阪)
前回大会の女王であり、第1シードに君臨する絶対王者・桜花学園がこのブロックの筆頭です。
このブロックには、地元大阪の強豪・大阪桐蔭が同居しています。
地元の熱い声援を味方につけた大阪桐蔭が、王者の牙城をどのように切り崩すのか、序盤から最も目の離せない大勝負が展開されます。
左下ブロック(東海大福岡、日本航空、明星学園がひしめく実力派エリア)
本命:東海大福岡(福岡)、日本航空(山梨)
注目校:明星学園(東京)
九州を代表する強豪・東海大福岡と、留学生を擁する日本航空(山梨)が順当に勝ち進めば、上位をかけた熱い直接対決が見込まれます。
さらに、伝統の走るバスケを得意とする東京の明星学園もこのブロックに控えています。
スピードと高さが複雑に交錯する、戦術的にも非常に面白いブロックです。
右上ブロック(ウインターカップ王者・大阪薫英と岐阜女子が構える最激戦区)
本命:大阪薫英女学院(大阪)、岐阜女子(岐阜)
注目校:浜松開誠館(静岡)、聖カタリナ学園(愛媛)
今大会屈指の「死のブロック」と言えるのがここです。
昨年末のウインターカップを制し、地元での2冠を狙う大阪薫英女学院がシードに入りました。
しかし同じブロックには、堅守を誇る名門・岐阜女子、そして東海の実力校・浜松開誠館や四国の雄・聖カタリナ学園といった、全国上位の常連校がずらりと顔を揃えます。
一戦一戦が決勝戦さながらの、息詰まる激戦が繰り広げられるでしょう。
右下ブロック(リベンジを誓う京都精華と、八雲学園が待ち構えるエリア)
本命:京都精華学園(京都)
注目校:八雲学園(東京)、樟蔭(大阪)
王座奪還に燃える京都精華学園がシードとして待ち受けるブロックです。
ここには、爆発的な得点力を武器にする東京の八雲学園が配置されており、トーナメント後半での激突が大きく期待されます。
また、地元大阪の樟蔭もこのブロックから上位進出を虎視眈々と狙っています。
インターハイ女子バスケの優勝候補予想
激戦が予想される今大会。
頂点に最も近い「4強」をピックアップしました。
連覇へ王手!「桜花学園(愛知)」
桜花学園は史上最多の優勝回数を誇り、高校女子バスケ界の頂点に立ち続けています。
昨年のインターハイでも、4年ぶりとなる夏の頂点を手にしました。
全国から実力派が集まる選手層の厚さは、今年も最有力の理由です。
地元で2冠を狙う!「大阪薫英女学院(大阪)」
昨年のウインターカップで悲願の全国初優勝を飾り、勢いに乗る大阪薫英女学院。
地元・大阪の大声援を力に変えられる点は大きなアドバンテージ。
冬の女王から夏の女王へ——新たな伝説をつくれるか注目です。
王座奪還を狙う名門!「京都精華学園(京都)」
過去に全国3連覇を達成した、全国屈指の常連校です。
昨年末のウインターカップでは3位に終わりましたが、底力は健在。
インサイドの高さを武器に、今度こそ王座奪還を狙います。
表彰台を狙う実力派!「八雲学園(東京)」
全国ベスト4に迫る実力を持ち、着実に力を伸ばしてきた東京都の雄です。
爆発的な得点力と、勢いに乗ったときのゲーム支配力は全国でも屈指。
強豪校にとって侮れない存在です。
インターハイ女子バスケの注目選手
インターハイ女子バスケで活躍が期待される、大注目の選手たちを紹介します。
松本 璃音(まつもと りおん)
大阪薫英女学院 /3年 / GF / 163cm
昨年のウインターカップ決勝で8得点を挙げ、大会ベスト5に選出された実力者。
土壇場での勝負強さが持ち味です。地元開催の今大会でも、チームの牽引役として期待がかかります。
原 乙羽(はら おとは)
大阪薫英女学院 / 3年 / F / 175cm
昨年のウインターカップ初優勝をスタメンの一角として支えた、経験豊富なフォワード。
大舞台での経験値を武器に、攻守でチームを支える中心人物です。
竹内 みや(たけうち みや)
桜花学園 / 3年 / G / 162cm
U16アジアカップでMVPに輝き、U17ワールドカップの代表強化メンバーにも選出された世代屈指のガード。
卓越したゲームメイクとスピードで王者のオフェンスを操ります。
國武 珂憐(くにたけ かれん)
桜花学園 / 3年 / F / 173cm
U18日本代表にも名を連ねる、桜花学園の得点源。
高い個人能力を活かしたアグレッシブなプレーが持ち味です。
水林 夢翔(みずばやし ゆめか)
桜花学園 / 3年 / C / 180cm
180cmの体躯を誇る、U18日本代表のセンター。
その高さを生かしたインサイドプレーは、相手にとって大きな脅威となります。
坂口 みなみ(さかぐち みなみ)
岐阜女子 / 3年 / F / 171cm
U18日本代表にも選出された、走・守・攻を高い次元でこなすオールラウンダー。
名門・岐阜女子の核としてゲームを動かします。
佐藤 楓菜(さとう ふうな)
聖和学園 / 3年 / F / 173cm
U18日本代表であり、東北の強豪・聖和学園を支える得点源。
非凡な得点センスで、全国の舞台でもゴールを量産することが期待されます。
インターハイ女子バスケの放送予定(中継)
「会場に行けないが、リアルタイムで応援したい」という方向けに、今大会もインターネット配信が充実しています。
主な視聴方法をまとめました。
1. インハイ.tv(SPORTS BULL)
全国高体連公式のインターハイ応援サイトです。
女子バスケだけでなく、インターハイ全30競技のライブ配信やハイライト動画を無料で公開しています。
・特徴:登録不要、完全無料でスマホやPCから視聴可能
・配信内容:1回戦から決勝まで全試合をライブ中継予定
2. バスケLIVE(ソフトバンク)
日本バスケットボール協会(JBA)公認の、国内最大級のバスケ専門配信サービスです。
・特徴:月額制の有料サービス。
Bリーグや代表戦とあわせて質の高い中継が楽しめます
・配信内容:女子の開幕戦から決勝戦まで全試合をライブ配信。
見逃し配信の期間も長め
3. J SPORTS / J SPORTSオンデマンド
男女の準々決勝、準決勝、決勝の模様が放送・配信されます。
J SPORTSオンデマンドを見るなら、Amazonからがお勧め!
新規登録者には14日間無料体験あり、ウインターカップの開催期間だけ入ることも可能です。
詳しくはこちらをどうぞ↓
4. NHK・BS / テレビ放送
例年、準決勝や決勝といったクライマックス試合は、NHKの地上波(Eテレ)やBS、NHK+での放送・配信が期待されます。
試合日が近づいたら、テレビ番組表も確認しておきましょう。
大阪の現地で観戦するのも良し、オンライン配信で全国から声援を送るのも良し。
お好みのスタイルで、この夏の熱戦を見届けてください。
インターハイ男子バスケットボールについてはこちらを→インターハイ男子バスケ2026優勝候補予想!注目選手や放送(中継)予定は?

