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谷口ジョージ(花咲徳栄)はハーフ?兄弟もすごい!出身中学は?

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2026年の選抜甲子園に出場する花咲徳栄ドラフト候補谷口ジョージ選手をご紹介します。

大阪・東大阪出身でありながら埼玉の強豪校へ渡り、激しいレギュラー争いを勝ち抜いてきた谷口ジョージ選手

小学生時代からオリックスジュニアに選出、中学では世界少年野球大会へ出場と、輝かしい経歴を持つ内野手です。

2年秋には不振に苦しみましたが、その悔しさをバネに努力を続け、甲子園という大舞台でその実力を証明しようとしています。

谷口ジョージのプロフィール

名前:谷口 ジョージ(たにぐち じょーじ)
生年月日:2008年6月25日
出身:大阪府東大阪市
身長:175cm
体重:74kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:サード
経歴:東大阪市立盾津東中学校→花咲徳栄高等学校

谷口ジョージはハーフ?

谷口ジョージ選手「ジョージ」というカタカナの名前から、ハーフではないかと思われる方も多いようです

しかし、谷口ジョージ選手両親はともに日本人のようです。

それでは、なぜ「ジョージ」という名前なのでしょうか?

実は谷口ジョージ選手の名前の由来は、お父さんがタレントの所ジョージさんの大ファンであることにあります。

親の愛情たっぷりのユニークな名前が、谷口ジョージ選手の個性のひとつにもなっていますね。

ちなみに谷口ジョージ選手自身もプロフィールの好きなタレントの欄には、所ジョージさんの名前を書かれていました。

谷口ジョージの小学生時代

谷口ジョージ選手は、小学生時代からオール住道軟式野球をスタートさせました。

早くからその才能を開花させ、小学6年生のときにはセレクションを見事勝ち抜いてオリックスジュニアに加入しています。

オリックスジュニアでは、NPB12球団ジュニアトーナメント6番・ショートで出場。

小学生の段階でNPB主催の全国大会を経験している点は、谷口ジョージ選手のポテンシャルの高さを物語っていますね。


中学時代は生駒ボーイズでプレー。

中学3年生のときにはボーイズ春季全国大会に出場し、3番・サードとしてスタメン起用されました。

さらに、世界少年野球大会に出場する西日本選抜のメンバーにも選出されるなど、中学年代でも全国・世界レベルの舞台を経験しています。

谷口ジョージの高校生時代

中学卒業後は東大阪から埼玉の強豪・花咲徳栄高校へ進学した谷口ジョージ選手

1年秋から背番号15ベンチ入りを果たし、早くからチームに欠かせない存在となりました。

2年生の夏埼玉県大会ではベンチ外となる悔しい経験もしましたが、2年秋から再びベンチ入りするとともにサードのレギュラーを獲得。

主に7番・サードとして出場し、春季埼玉県大会優勝春季関東大会準優勝に貢献しました。

秋の公式戦では11試合打率.156と数字的には決して満足できるものではありません。

しかし、その悔しさを糧に、冬場のトレーニングでは野手の間を抜ける「低い打球」を徹底的に磨きました。

その結果、3年春のセンバツの初戦ではチームの流れを変える貴重なヒットを放っています。

「チームに貢献できず、悔しい思いをしていた。それをぶつけるには、この甲子園の舞台だと思っていた」

 冬に鍛えたのは、野手の間を抜ける「低い打球」。バッティング練習では、バットを球の上から当てることをたたき込んでいた。

「自分に回ってきたら低い強いライナーでチームに貢献する」。次戦でも活躍を誓った。

流れ変えた花咲徳栄・谷口ジョージの一打 悔しさから磨いた低い打球

花咲徳栄高校同期のチームメイトには、中学生時代に日本代表を経験している岩井虹太郎選手らがいます。

岩井虹太郎選手についてはこちらを→岩井虹太郎はドラフト注目!父や兄弟もすごい!出身中学や身長体重は?

谷口ジョージのプレースタイル

谷口ジョージ選手の最大の武器は、選球眼高い出塁率です。

打率以上に出塁率が高く、相手投手に多くの球数を投げさせる能力に優れています。

バットの軌道が長くゾーンに留まることから、変化球への対応力も非常に高いと評価されています。

また、守備においては複数の内野ポジションをこなせるユーティリティ性が光ります。

サードを主戦場としながらも、チームの状況に応じてさまざまなポジションに対応できる柔軟さは、花咲徳栄の機動力野球においても大きな強みです。

「バッティングセンス抜群」「キャプテンシーを備えた選手」とも評されており、関西仕込みのセンスと花咲徳栄で磨いた勝負強さを兼ね備えた、まさに意外性と技術を併せ持つ内野手です。

谷口ジョージの弟・谷口レオン

谷口ジョージ選手には、2学年下の弟谷口レオン選手がいます。

谷口レオン選手と同様に小学生時代はオール住道、中学生時代は生駒ボーイズに所属。

小学6年時と同じくオリックスジュニア入りを経験。

さらに中学3年生のときにはJUNIOR ALL JAPAN(通称NOMO JAPAN)のメンバーに選出され、世界少年野球大会に出場という輝かしい実績を持っています。

ポジションは内野手兼外野手で、セカンドセンターでの出場が多い選手です。

そして今春からは兄・谷口ジョージ選手の後を追って花咲徳栄高校に進学予定とのこと。

谷口ジョージ選手とおなじく、谷口レオン選手も今後の成長が楽しみな選手ですね。

谷口ジョージのまとめ

谷口ジョージ選手は、小学生時代のオリックスジュニアから始まり、中学での世界大会出場、そして花咲徳栄でのレギュラー獲得と、着実にステップアップを続けてきた選手です。

秋の悔しさをバネに磨き上げた打撃と、高い出塁率・守備のユーティリティ性を武器に、2026年の選抜甲子園という大舞台に挑みます。

「ジョージ」という個性的な名前とともに、その名を全国に轟かせる活躍を期待したいですね。

弟・谷口レオン選手も含め、谷口兄弟のこれからの野球人生から引き続き注目していきましょう!