早稲田大学男子バスケットボール部は昨年のインカレで準優勝を果たしています。
その中心にいたのが、主将の岩屋頼選手です。
57年ぶりの関東大学リーグ優勝、そしてインカレ準優勝という快進撃。
大学バスケ界に「早稲田旋風」を巻き起こしました。
なぜ早稲田はここまで勝てたのか。
その答えを辿っていくと、岩屋頼選手の存在に行き着きます。
今回は、岩屋頼選手の歩みと人となりを、バスケファン目線でじっくり掘り下げていきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
【Bリーグ|ドラフト注目選手②】
— (@jbasket_jp) January 24, 2026
岩屋頼(早稲田大学)57年ぶり関東優勝
4年間、チャレンジし続けたポイントガードに聞く️
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岩屋頼のプロフィール
名前:岩屋 頼(いわや より)
生年月日:2003年4月20日
出身:大阪府茨木市
身長:183cm
体重:79kg
ポジション:ポイントガード
経歴:京都精華学園中学校→洛南高等学校→早稲田大学

岩屋頼の小学中学時代
岩屋頼選手は大阪府出身。
バスケットボールを始めたのは、小学校1年生の頃です。
幼い頃からバスケが生活の中心。
家では常に試合映像が流れていたといいます。
中学は京都精華学園中学校に進学。
中学3年時の全国中学校バスケットボール大会では3位入賞を果たし、個人でも優秀選手に選ばれました。
この頃から、冷静な判断力とゲームメーク力は際立っていました。
派手さよりも、勝つための選択ができる選手。
岩屋頼選手の原型は、すでに中学時代に形作られていたのです。
岩屋頼の高校時代
高校は名門・洛南高校へ。
全国常連校での3年間は、決して楽な道ではありませんでした。
それでも岩屋頼選手は、着実に経験を積み重ね、3年時は主将を務ています。
インターハイではベスト16、ウインターカップでは2回戦進出に貢献。
また高校時代に
「考えるバスケ」
を徹底的に叩き込まれたことが、後の大学バスケ、さらには3×3での順応力につながっていきます。
岩屋頼の大学時代
高校卒業後は、学業と競技を両立できる環境を求め、早稲田大学に進学。
大学では1年生から公式戦に出場しますが、2年時には関東2部降格という厳しい現実を経験します。
「絶望感があった」
岩屋頼選手は、当時をそう振り返っています。
それでも入れ替え戦を勝ち抜き、1年で1部復帰。
そして最終学年となる4年時には、主将としてチームを牽引します。
関東大学リーグでは57年ぶりの優勝!
さらにインカレでは決勝まで勝ち進み、準優勝という結果を残しました。
決勝では白鷗大学に敗れたものの、
準決勝までの3試合で18点、22点、18点と得点源として大活躍!
間違いなく、準優勝の立役者でした。
[男子バスケットボール]インカレ
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 14, 2025
大会後に行われた表彰式では、早大から以下の選手が受賞した
松本秦 得点王、3P王、優秀選手賞
下山瑛司 アシスト王
三浦健一 MIP賞、優秀選手賞
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岩屋頼は3×3のプロ
岩屋頼選手は、大学在学中から新たな挑戦を始めています。
それが3×3バスケットボールです。
大学3年時に3×3へ本格参戦。
U23日本代表に選出され、プロチームSHINAGAWA CITY.EXEにも所属しました。
この経験が、プレーヤーとしての岩屋頼選手を一段引き上げています。
岩屋頼のプレースタイル
岩屋頼選手の最大の特長は、自ら得点を取れるガードだということです。
もちろん、得点も取れるだけではなく、アシストも配れる。
必要とされる役割を、確実にこなし、ベンチスタートでも流れを読み、試合を落ち着かせることができます。
主将として、背中で語るタイプです。
本人は決して派手な自己主張をしません。
それでも、気づけばコートの中心にいる。
そんな選手です。
「長くバスケットを続けたい」
その言葉通り、地に足のついた姿勢も高く評価されています。
ドラフト注目選手
— CSPark (@CSPark_JP) January 23, 2026
B.LEAGUE DRAFT 2026
岩屋 頼(早稲田大学4年/PG/183cm/洛南高)
フル▶️https://t.co/uHROoZH3kQ#リーグ得点ランキング3位#攻撃的ガード#保護者からヨリ様と呼ばれているらしい#Bリーグドラフト #Bリーグ#大学バスケ pic.twitter.com/DjMDjbjVBV
岩屋頼のまとめ
インカレ準優勝。
57年ぶりの関東制覇。
その中心にいたのが、岩屋頼選手でした。
降格の絶望も、歓喜の優勝も、すべてを経験した4年間。
だからこそ、岩屋頼選手の言葉とプレーには重みがあります。
大学バスケの主将から、プロの世界へ。
岩屋頼選手の挑戦は、まだ始まったばかりです。
これからどんな舞台で、どんな成長を見せてくれるのか。
今後も目が離せませんね!


