金井莉佳選手はミラノ・コルティナオリンピックに、日本チーム最年少で選出され、今最も注目を集めるスケーターです。
世界からもショートトラック女子で「メダルを狙う存在」として視線を浴びています。
なぜここまで急成長できたのか。
その背景には、本人の努力だけでなく家族の支えがあったようです。
そこで今回は金井莉佳選手の経歴や家族について調べてみました。
金井莉佳のプロフィール
名前:金井 莉佳(かない りか)
生年月日:2005年9月25日
出身:埼玉県鴻巣市
身長:167cm
経歴:埼玉栄高校等学校→日本大学
金井莉佳の小学中学時代
金井莉佳選手は埼玉県鴻巣市の出身です。
幼少期はとにかく活発で、陸上や水泳にも親しんでいました。
転機は小学4年生の時。
「彩の国プラチナキッズ」に自ら応募したことが始まりです。
当初はフィギュアスケートの体験会だと思って参加したのですが、
実際はショートトラックでした。
最初は驚きつつも、氷の上を滑る楽しさに夢中になります。
小学5年生からはSC上尾に所属。
小学6年生の時には早くも全日本ノービス&ジュニアカップで初優勝を果たしました。
さらに中学時代には日本スケート連盟の強化指定選手にも選出されています。
金井莉佳の高校時代
中学卒業後に進学先として選んだのは埼玉栄高校。
競技レベルの高い環境に身を置き、全国トップクラスの選手たちから刺激を受けます。
高校1年時には国民体育大会に出場。
少年女子1000メートルで見事優勝を飾りました。
また、高校2年生でワールドカップに初出場。
一気に世界を意識する存在へと成長していきます。
金井莉佳の大学時代
高校卒業後は日本大学へ進学。
通信教育部で学びながら競技に専念しています。
専攻は英文学で、語学力向上にも意欲的です。
大学在学中も日本代表として活躍。
ワールドツアーでは女子3000mリレーで3位入賞を経験しました。
そしてミラノ・コルティナ五輪代表に内定。
夢だったオリンピックの舞台へと駆け上がりました。
金井莉佳の父母
金井莉佳選手を語るうえで欠かせないのが家族の存在です。
特に母・さおりさんの支えは非常に大きなものでした。
練習はリンクの営業時間後、夜から始まることが多かったそうです。
まだ小学生の娘を夜遅く連れ出すことへの不安もありました。
「睡眠時間を確保してあげたい」
その思いと向き合いながら、送迎を続けたと語っています。
現在は都内での練習も多く、帰宅は深夜になる日もあります。
それでも母は変わらず支え続けています。
金井莉佳選手自身も
「負担をかけているけど感謝しかない」
と話しています。
金井莉佳選手の父親についての詳しい情報は公表されていません。
しかし、家族全体で競技を支えてきたことは間違いありません。
この家庭の温かさが、金井莉佳選手の精神的な強さにつながっているのかもしれませんね。
金井莉佳のプレースタイル
金井莉佳選手の武器は安定感です。
氷の状態に左右されにくい滑りが高く評価されています。
得意種目は1500メートル。
スタミナと一瞬の加速を生かしたアウトからの追い上げが特徴です。
また、最年少ながらチームを盛り上げる存在。
年上選手とも自然体で接する姿勢が印象的です。
金井莉佳の身長
金井莉佳選手の身長は167cmです。
日本人のショートトラック選手としてはやや高い方に入ります。
金井莉佳のまとめ
金井莉佳選手は、努力と環境に恵まれた逸材です。
しかし何より大きかったのは、家族の支えでした。
母・さおりさんの献身的なサポート。
それがあったからこそ、世界への挑戦が実現しました。
ミラノ・コルティナオリンピックでの金井莉佳選手の活躍が楽しみですね!
