スノーボード女子の世界トップ選手として活躍する村瀬心椛(むらせ・ここも)選手。
若くして国際大会で結果を出し続ける彼女について、
「大学には通っているの?」
「どこの板(ボード)を使っている?」
「年収やスポンサーはどれくらいなの?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、それらの疑問についてわかりやすく解説してみました。
ビッグエア村瀬心椛「金メダル手にしたい」 好調日本女子が公式練習https://t.co/IWZ3uk303J pic.twitter.com/Qfk0LR2LcK
— HDE (@hide3ka3) February 5, 2026
〜もくじ〜
村瀬心椛は大学に通っている?
村瀬心椛選手について調べると、まず気になるのが
「大学には通っているの?」
という点です。
結論から順に、学歴と進路を整理していきます。
結論:大学には進学していない
まず結論ですが、村瀬心椛選手は大学には進学していません。
高校卒業後は大学へは進まず、スノーボード競技に専念する道を選んでいます。
世界トップレベルで戦うスノーボーダーの場合、
・シーズン中は海外遠征が続く
・雪のある地域を求めて移動する
・練習と大会のスケジュールが不規則
といった事情があり、大学生活と両立するのは簡単ではありません。
村瀬心椛選手も、高校卒業のタイミングで「競技に集中する」選択をしたと考えられます。
出身高校・中学・小学校のまとめ
ここで、村瀬心椛選手の学歴を簡単に整理しておきます。
・出身小学校:岐阜市立合渡小学校
・出身中学校:岐阜市立岐阜西中学校
・出身高校:岐阜第一高校(スポーツコース)
岐阜第一高校は、スポーツ分野に力を入れている学校として知られており、
村瀬心椛選手も在学中から国内外の大会を転戦していました。
中学時代にはすでにX GAMESで史上最年少優勝を果たすなど、
学生でありながら「世界で戦う選手」としてのキャリアを歩んでいます。
この時点で、一般的な進学ルートとは異なる道を進んでいたことが分かります。
なぜ大学進学より競技を選んだのか
村瀬心椛選手が大学進学よりも競技専念を選んだ理由として、
いくつかの現実的な背景が考えられます。
まず大きいのが、世界を転戦する競技スタイルです。
スノーボードのトップ選手は、日本国内だけでなく、
北米やヨーロッパを拠点に大会と練習を繰り返します。
さらに、
・海外での長期合宿
・雪質や環境に合わせた練習拠点の移動
・シーズン中のハードな日程
といった生活は、大学に通いながら続けるのが難しいのが現実です。
またスノーボードは、「若さ」と「経験」を同時に積み重ねることが重要な競技でもあります。
技の難度が年々上がる中で、若いうちに世界基準の経験を積めるかどうかが、その後のキャリアを左右します。
こうした背景を考えると、
村瀬心椛選手が大学進学よりも競技を優先した選択は、
トップを目指すアスリートとして非常に自然な判断と言えるでしょう。
村瀬心椛の板(ボード)はどこのブランド?
世界トップレベルで戦うスノーボーダーにとって、
どんな板(ボード)を使っているかは競技力を左右する重要な要素です。
現在、村瀬心椛選手が使用しているボードは、
世界的ブランド「SALOMON(サロモン)」のモデルです。
使用しているボードブランドとモデル
村瀬心椛選手が現在使用しているボードメーカーは、SALOMON(サロモン)です。
そしてモデルは、
「No Drama(ノードラマ)」。
No Dramaは、サロモンのラインナップの中でも
パーク・フリースタイル向けレディースボードの最高峰と位置づけられているモデルです。
高い反発力と安定性を兼ね備えており、
・大きなジャンプでの踏み切り
・空中でのボードコントロール
・着地時の安定感
といった要素を高次元で支えてくれます。
実際に村瀬心椛選手は、
女子史上初となるバックサイド・トリプルコーク1440を成功させ、
ワールドカップで優勝するなど、世界最高難度の技を次々と決めています。
このレベルの技を試合本番で成立させるには、
ライダーの技術だけでなく、ボードの性能が不可欠です。
No Dramaは、まさにその要求に応える一枚と言えるでしょう。
SALOMONグローバルチーム加入が示す評価の高さ
村瀬心椛選手は、2023年にSALOMONのグローバルチームに加入しています。
しかも、日本チームからの昇格ではなく、直接グローバルチームへの加入という異例の形でした。
これは、SALOMON側が
「世界基準で戦うトップライダー」として評価している証でもあります。
X GAMES史上最年少金メダル獲得を皮切りに、
数々の国際大会で結果を残してきた実績が、
ブランド側の信頼につながったと考えられます。
ボード以外のギア・サポート環境
村瀬心椛選手の強さは、ボード単体だけでなく、総合的に整えられた競技環境によって支えられています。
・ワックス・メンテナンス
雪質や気温に合わせた細かな調整により、滑走性能を最大限に引き出します。
・練習施設(KINGSなど)
オフシーズンでもジャンプや空中感覚を磨ける国内トップクラスの施設で、
世界大会を想定したトレーニングが可能です。
このように、
ボード・ギア・メンテナンス・練習環境のすべてがトップ仕様で整えられていることが、
村瀬心椛選手が世界の第一線で戦い続けられる理由のひとつです。
村瀬心椛のスポンサーはどこ?何社ある?
プロスノーボーダーとして世界で戦う村瀬心椛選手にとって、スポンサー契約は大きな支えです。
大会の賞金だけでなく、ギアや練習環境まで含めた総合的なバックアップが、彼女の強さと安定感を支えています。
以下では、スポンサー企業の一覧と、どんな支援を受けているのかをわかりやすく解説します。
スポンサー一覧
村瀬心椛選手は、国内外の有名ブランドと複数のスポンサー契約を結び、
競技活動を総合的にサポートされています。
※スポンサー契約は時期や活動内容によって変動する可能性があります。
代表的なスポンサー・サポート企業は以下の通りです。
・ムラサキスポーツ
日本を代表するアクションスポーツショップ。ライダーとして活動を支援。
・SALOMON(サロモン)
使用ボード「No Drama」を含むメインギアブランド。
しかもジャパンチームではなく、SALOMONグローバルチームに直接加入しており、
世界基準で評価されていることが分かります。
・Monster Energy
世界的エナジードリンクブランド。トップアスリートの象徴的スポンサー。
・GALLIUM
ワックスメーカーとして滑走性能を支える重要な存在。
・KINGS(富山KINGSなど)
オフシーズンも高難度トリックを磨ける国内トップクラスの練習施設。
・その他サポート企業
ウェア・コンディショニング・ライフスタイル面など、競技を多方面から支援。
このように、確認できる範囲ではスポンサーは9社前後と考えられ、
ひとつの企業に依存せず、複数ブランドが役割分担しながら支える体制になっています。
スポンサーは何を支援している?
スポンサーといっても、単に「お金を出している」だけではありません。
村瀬心椛選手の場合、以下のような多角的なサポートが含まれています。
・金銭面の支援
大会遠征費・移動費・生活費の一部など、プロ活動を支える資金的サポート。
・ギア提供
ボード、ゴーグル、プロテクター、ウェアなど、競技に必要な道具一式。
特にBURTONやSMITHなどはその代表例です。
・練習環境
富山KINGSなどの施設利用サポートにより、オフシーズンや技術習得の場所が確保されています。
・コンディショニング・身体管理
東京西川AIRアスリートサポートなどは、体調管理やリカバリー支援を含むケースが一般的です。
つまり、スポンサー=年収だけではなく、選手の競技力とキャリアを支える総合的な仕組みになっているのがポイントです。
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村瀬心椛の年収はいくら?
村瀬心椛選手に関して、ファンや読者が最も気になるテーマのひとつが「年収」です。
しかし、年収は選手本人や所属を通じて公式に公開されているわけではありません。
そこで、大会賞金やスポンサー収入、メディア出演などを総合的に考えることで、どんな収入源があるのかを整理してみましょう。
大会賞金はどれくらい?
スノーボード競技のプロ選手が得る収入のひとつが、大会での賞金です。
世界大会では種目や順位によって賞金が設定されていますが、金額は大会ごとに大きく異なります。
以下は、一般的な目安として考えられる代表的な大会の賞金例です。
・ワールドカップ
国際スノーボード連盟(FIS)主催のワールドカップでは、順位に応じて賞金が出ることがありますが、種目や開催地、順位によって変動が大きいのが特徴です。
・X GAMES
スノーボードのビッグタイトルともいえる大会で、上位入賞者には比較的高額な賞金が出ます。
トップ選手なら複数カテゴリーで入賞することも。
・五輪報奨金(JOC など)
日本オリンピック委員会(JOC)は、メダル獲得者に対して報奨金を支給しています。
例として、金メダルで500万円前後という額が過去の例として挙げられます。
※この額は競技団体や年度によって変わることがあります。
年収は非公開
繰り返しになりますが、村瀬心椛選手の公式な年収は公開されていません。
そのため、「●●円です」と断定することはできませんが、収入源を整理して考えると以下の要素が想定されます。
🔹 賞金
世界大会やX GAMESなどでの入賞・優勝による賞金。
これには一定の変動があり、毎年の成績や大会数で増減します。
🔹 スポンサー契約
村瀬心椛選手は複数のスポンサー企業と契約しており、これが収入面で大きな柱になります。
・ギアメーカーからの契約料
・企業広告・タイアップでの報酬
・所属先やブランドからの活動支援費
スポンサー契約は年ごとに契約条件が変わるため、これも公開データがありませんが、複数契約を組み合わせることで安定した収入基盤になっていると考えられます。
🔹 メディア出演・広告
大会以外にも、
・CM出演
・雑誌・ウェブメディアでの取材・掲載料
・SNS投稿(ブランドタイアップ)
など、競技以外の露出で収入を得る可能性があります。
これは選手の知名度や人気が高まるほど、年収アップにつながる要素です。
村瀬心椛選手の年収を具体的に算出することはできませんが、
・世界トップレベルで戦う実力
・複数の大手スポンサー契約
・メディア露出の増加
などを考えると、おそらく数億円規模の年収になっているのではないでしょうか。
村瀬心椛のまとめ
村瀬心椛選手について、「大学・板(ボード)・スポンサー・年収」という気になるポイントを整理してきました。
・大学には進学していない
高校卒業後は大学へは進まず、世界を転戦するスノーボード競技に専念しています。
・使用している板(ボード)はサロモン
世界的ブランドとスポンサー契約を結び、トップレベルのギアサポートを受けています。
・スポンサーは9社前後
ムラサキスポーツやMonster Energy、GALLIUM、KINGSなど、
複数の企業がギア・練習環境・コンディショニング面まで幅広く支えています。
・年収は非公開だがトップクラスと考えられる
大会賞金、スポンサー契約、メディア露出などを組み合わせた収入構造で、
一般的なアスリートの枠を超えた規模になっている可能性があります。
村瀬心椛選手は世界での更なる活躍が期待されている選手です。
ぜひみなさんも国際大会やオリンピックでの村瀬心椛選手の滑りに、注目してみてくださいね。
