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ホーキンス然(開志国際)のwiki風経歴!父母や出身中学は?

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開志国際高校バスケットボール部ホーキンス然選手

高校1年生の時U18日本代表を経験しているフォワードの選手です。

1年冬ウインターカップでは1試合で2本のダンクシュートを決め、注目を集めていましたね。

今回はそんなホーキンス然選手経歴家族について調べてみました。

ホーキンス然のプロフィール

名前:ホーキンス 然(ほーきんす ぜん)
生年月日:2009年2月28日
出身:長崎県佐世保市
身長:193cm
体重:82kg
ポジション:パワーフォワード
経歴:佐世保市立日宇小学校→佐世保市立日宇中学校→開志国際高等学校

ホーキンス然の父母

ホーキンス然選手父親アメリカ人お母さんは日本人です。

両親の職業などは不明ですが、ホーキンス然選手の出身の佐世保にはアメリカ海軍の基地がありますので、もしかしたら、お父さん軍関係の仕事をされているのかもしれませんね。

日本代表にも選ばれていることからもわかるようにホーキンス然選手国籍日本、あるいは日本とアメリカの二重国籍です。

ホーキンス然の小中学時代

ホーキンス然選手小学3年生からミニバスを始めています。

中学時代創成館U15でプレー。

中学3年時全国U15選手権ではベスト8入りに貢献しました。

ホーキンス然の高校時代

中学卒業後は新潟県にある開志国際高校進学します。

チームがベスト8入りした1年夏のインターハイベンチ外でした。

1年生の8月にはU18日本代表に選ばれ、日・韓・中ジュニア交流競技会に出場。

1年冬のウインターカップでは全4試合中3試合に途中出場し、ベスト8入りを経験しています。

特に2回戦の県立高岡工芸高校戦では、出場時間20分を超え、11得点7リバウンドという素晴らしい成績を収めていました。


2年時には、新潟県大会決勝で帝京長岡高校に敗れ、インターハイ出場を逃しますが、9月にはU16日本代表に選出。

U16日本代表として出場したFIBAU16アジアカップ2025のグループステージでは14本中9本3ポイントシュートを成功!

成功率64.3パーセントは堂々の大会1位にランクインしています。

ホーキンス然のまとめ

ホーキンス然選手は、高校入学直後から日本代表に選ばれるなど、その実力と将来性を証明してきました。

圧巻のダンクや高確率の3ポイントシュートといった武器を持ち、今後さらに大きな舞台での活躍が期待されます。

これからの成長と飛躍に注目しながら、彼のプレーを応援していきたいですね!

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