陸上

駒澤大学陸上部(駅伝)の新入生2025!出身高校や自己ベストは?

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今年の箱根駅伝では惜しくも総合2位に終わった駒澤大学陸上部

再び優勝を目指すべく今年も将来有望な選手が多数、入部予定です。

昨年の入学組では谷中晴選手桑田駿介選手1年生から活躍を見せています。

果たして今年の新入生の中からも1年生から主力となる選手は現れるのでしょうか?

駒澤大学の入学予定者

※出身高校/5000mの自己ベスト

落合晃

滋賀学園/14分42秒72

高校3年時のインターハイで1分44秒80という男子800mの日本新記録を樹立!

今夏の世界陸上出場を目指しています。

駅伝に関しては
「駅伝も好きなんですけど、短めの駅伝だったらまだ狙えるチャンスはあるのかな。箱根は20キロとか長い距離ではあるので…。駅伝がトラックにまったく繋がっていないという考えはない方なので、狙えるのであれば箱根もとは思うんですけど、今のところは状況をみながらって感じですかね」
と話されていますね。


篠和真

佐久長聖/13分55秒79

身長183cmの長身ランナー。
高校3年時の全国高校駅伝大会では4区4位で、大会2連覇に貢献。


橋本颯人

洛南/14分01秒63

高校3年時のインターハイ5000mは13位。
全国高校駅伝大会では1区29位。


牟田颯太

鎮西学院/14分02秒52

牟田凜太選手の双子の兄。
高校3年時のインターハイでは3000mSCで8位入賞
全国高校駅伝大会では1区21位。


牟田凜太

鎮西学院/14分15秒47

牟田颯太選手の双子の弟。
高校3年時の全国高校駅伝大会では7区18位。


増永一心

開新/14分12秒09

全国高校駅伝大会への出場はありませんが、熊本県高校駅伝では2年時に1区で区間賞、3年時に区間2位。


大西功起

洛北/14分17秒63

三谷虎太郎

世羅/14分22秒45

高校3年時の広島県高校駅伝で6区1位、中国高校駅伝で7区2位。


松村達也

八千代松陰/14分29秒07

高校3年時の千葉県高校駅伝で6区区間新!
全国高校駅伝大会では4区10位。


井本正凪

関大北陽/14分39秒11

高校2年時の全国高校駅伝大会で3区11位。


青山学院大学新入生についてはこちらを→青山学院大学陸上部(駅伝)の新入生2025!出身高校や自己ベストは?