京都精華学園の橋本芽依選手がかわいい!と話題になっていますね!
橋本芽依選手はU18日本代表にも選ばれている世代屈指のシューターです。
1年生から公式戦に出場し、インターハイでは3連覇に貢献しています。
今回はそんな橋本芽依選手の経歴や進路について調べてみました。
【ウインターカップ2024】橋本芽依 (京都精華)ファイナル進出決定 セミファイナル後Jbasketインタビュー️
— (@jbasket_jp) December 27, 2024
J:セミファイナル勝利おめでとうございます
「ありがとうございます!」
J:強い気持ちてー3ポイントでチームを引っ張ってました自身のプレー振り返ってどうでしたか… pic.twitter.com/ZwM5xn44GT
橋本芽依のプロフィール
名前:橋本 芽依(はしもと めい)
生年月日:2006年10月18日
出身:奈良県
身長:168cm
ポジション:シューティングガード
経歴:京都精華学園中学校→京都精華学園高等学校
橋本芽依の小中学時代
橋本芽依選手が小学生時代に所属していたチームは、奈良県奈良市にある都跡ミニバスケットボールスクール女子だと言われています。
ただこれが本当何のか、確認は取れませんでした。
現在、京都精華学園でチームメイトとなっている林咲良選手とは同じ奈良県出身ということで、その頃から面識があったそうです。
「同じ奈良県なので、咲良のことはミニバスの頃から知っていましたが、最初は結構子どもっぽい子だなという印象でした」。橋本は林の第一印象をこう振り返る。林も「ミニバス時代の芽依は背が高かったので、その印象と、あとは当時は髪の毛がめっちゃくるくるやったんですよ(笑)」と笑った。
【SoftBank ウインターカップ2024 プレビュー】京都精華学園の林咲良と橋本芽依が戦う6年間の集大成「何が何でもチーム一丸で」
橋本芽依選手は小学校卒業後、京都精華学園中学校に進学。
中学3年時には全国U15バスケットボール選手権大会(Jr.ウィンターカップ)に出場し、準優勝に貢献しています。
橋本芽依の高校時代
京都精華学園に進学後は1年生から公式戦に出場。
1年夏のインターハイと冬のウインターカップで優勝を経験し、
2年生からはスターターを務めるようになります。
2年夏のインターハイ、冬のウインターカップでも優勝!
さらに3年夏のインターハイでも優勝を達成しました。
また3年夏にはU18日本代表に選ばれ、「第32回日・韓・中ジュニア交流競技会」
に出場しています。
京都精華学園のエースシューター
— 高校バスケby日本バスケットボール協会(JBA) (@U18_JBA) December 26, 2024
#5 橋本芽依が連続得点で勝利を引き寄せる!#ウインターカップ#高校バスケ pic.twitter.com/SgT2YNLzKt
橋本芽依の進路
現在、高校3年生の橋本芽依選手には高校卒業後の進路についても注目が集まっています。
しかし、橋本芽依選手はまだ高校卒業後の進路を明らかにされていません。
一部では大学進学を希望しているとの情報がありますね。
橋本芽依選手の進路について何かわかりましたら、改めて追記させていただきます。
橋本芽依のまとめ
橋本芽依選手が入学してから京都精華学園は、インターハイとウインターカップでは一度も負けていません。
無敗のまま高校生活を終えることが出来るのか?
最後のウインターカップでの橋本芽依選手の活躍が楽しみですね!