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馬原拓海の父母や兄弟は?出身小学校は?イケメン!

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引津少年野球クラブ馬原拓海投手

元プロ野球選手に持つ二刀流のピッチャーです。

野球を始めてわずか2年ながら、小学6年生の今年は、3800名の中から16名しか選ばれない福岡ソフトバンクホークスジュニア入りを果たしています。

今回はそんな馬原拓海投手経歴家族について調べてみました。

馬原拓海のプロフィール

名前:馬原 拓海(まはら たくみ)
生年月日:2012年5月
出身:福岡県糸島市
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー兼外野手

馬原拓海の父・馬原孝浩

馬原拓海投手お父さんソフトバンクオリックスで活躍された馬原孝浩さんです。

馬原孝浩さん熊本市立高校九州共立大学を経て、2003年自由獲得枠福岡ダイエーホークスに入団。

プロでは主にリリーフとして活躍し、通算182セーブを挙げています。

2006年2009年には日本代表としてWBCに出場し、連覇に貢献していましたね。

2015年に現役を引退した後は、柔道整復師鍼灸師国家試験を取得し、トレーナー指導者解説者として活動。

現在火の国サラマンダーズゼネラルマネージャーを務めています。

馬原拓海の母・畑野優理子

馬原拓海投手お母さん元テレビ西日本アナウンサー畑野優理子さんです。

畑野優理子さん熊本県八代市出身で、熊本信愛女学院高校早稲田大学人間科学部を卒業後、テレビ西日本に入社。

早稲田大学人間科学部の同期には、ホークスで馬原孝浩さんのチームメイトになる和田毅さんがいました。

畑野優理子

馬原孝浩さんとは2007年結婚

結婚後は表舞台とは距離をおき、テレビなどにはほとんど出演されていません。

馬原拓海の兄弟

馬原拓海投手2人きょうだいの2番目で、お姉さん一人います。

お姉さんは特に野球などはされていないようで、馬原拓海投手より3歳上ということぐらいしかわかっていません。

でも、馬原孝浩さん畑野優理子さん娘さんだったら、きっと美人でしょうし、もしかしたら将来はテレビに出るような仕事をされるかもしれませんね。

馬原拓海の小学校時代

馬原拓海投手小学4年生か、5年生から引津少年野球クラブ軟式野球を始めています。

引津少年野球クラブの活動拠点が糸島市立引津小学校であることから、おそらく馬原拓海投手糸島市立引津小学校に通っているのではないでしょうか。

馬原拓海投手野球を始めてわずか2年で、福岡ソフトバンクホークスジュニアに選ばれるほどの実力を身に着けたのには、お父さんとの厳しい練習がありました。

その練習とは、1.5kmのランニングから始まり、
1時間16種目に及ぶ体幹レーニング
40分間休みなしのノック
1時間かけて140球の投げ込み
40分間休みなしのバッティング練習
最後はジムで筋力トレーニングというものです。

大人でもこなせないような厳しいトレーニングですね。

怪我が怖い気がしますが、そこはプロのトレーナーでもあるお父さんがコントロールされているのでしょうね。

馬原拓海のまとめ

馬原拓海投手福岡ソフトバンクホークスジュニアではお父さんの現役時代と同じ背番号14を付けてプレーする予定です。

NPB12球団ジュニアトーナメントでは再び「馬原」ホークス日本一に導いてくれるかもしれませんね!