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水鳥遥貴(慶應大)はイケメンドラフト候補!出身中学高校は?

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慶應義塾大学ドラフト候補水鳥遥貴選手

大学日本代表候補にも選ばれている大型内野手です。

3年秋には日本一も達成しています。

しかも水鳥遥貴選手はキー局のアナウンサーを目指せるほどのイケメン!

今回はそんな水鳥遥貴選手経歴進路などについて調べてみました。

水鳥遥貴のプロフィール

名前:水鳥 遥貴(みずとり はるき)
生年月日:2002年4月15日
出身:愛知県西尾市
身長:184cm
体重:87kg
投打:右投げ左打ち
ポジション:ショート兼ファースト兼外野手
尊敬する人:父親
経歴:西尾市立西尾中学校→慶應義塾高校→慶應義塾大学

水鳥遥貴の小中学時代

水鳥遥貴選手は幼い頃にテレビで早慶戦を見たことがきっかけで、小学1年生から野球を始めています。

中学時代愛知衣浦リトルシニアに所属。

中学3年時には全国大会ベスト16入りに貢献しました。

また日本代表としてMCYSA全米選手権大会に出場し、優勝を経験しています。

水鳥遥貴の高校時代

中学卒業後は慶應義塾高校進学

チームは水鳥遥貴選手が1年生甲子園に出場していますが、当時はまだベンチ外でした。

結局、高校3年間で甲子園出場はなく、ショートレギュラーとして臨んだ3年夏の神奈川県大会ベスト16敗退に終わっています。

水鳥遥貴の大学時代

慶應義塾大学に進学後は1年秋からリーグ戦に出場しています。

3年秋のリーグ戦ではセンター兼ショートとして全試合スタメン出場

48打数13安打11打点打率.2713盗塁の好成績で4季ぶりの優勝に貢献しました。

続く明治神宮大会では全3試合6番・ショートで出場し、日本一を達成!

この活躍が認められ、3年12月には大学日本代表候補合宿のメンバーに選出されていました。

水鳥遥貴のプレースタイル

水鳥遥貴選手は走・攻・守の三拍子そろったショートです。

本職のショートの他、ファースト外野手もこなすことができるユーティリティー性も魅力。

遠投100メートル。

50メートル走6秒0。

憧れの選手はソフトバンクの近藤健介選手。

水鳥遥貴の進路

水鳥遥貴選手3年春にはアナウンサーを志し、キー局のアナウンサー試験を受験していました。

しかし、プロ野球選手になるという夢を捨てきれずに、面接辞退

現在は進路プロ1本に絞っています。

水鳥遥貴のまとめ

2024年ドラフト候補のショートには同じ東京六大学でプレーしている明治大学宗山塁選手がいます。

大学4年生の今年、水鳥遥貴選手には宗山塁選手よりいい成績を残して、プロ入りを果たしてほしいですね!

宗山塁選手についてはこちらを→宗山塁(明治大)はイケメンドラフト候補!彼女や妊娠は?出身高校は?