創成館高校野球部の稙田龍生監督。

「稙田 龍生」の名前の読み方は“わさだ たつお”

元々は社会人野球の監督をされていましたが、2008年に創成館高校野球部の監督に就任。

2013年のセンバツでは、それまで甲子園出場経験のなかったチームを甲子園初出場に導いています。

今回はそんな稙田龍生監督の経歴や指導方針などについて調べてみました。

稙田龍生のプロフィール

名前:稙田 龍生(わさだ たつお)
生年月日:1964年2月29日
出身:大分県国東市
経歴:国東市立安岐中学校→別府大附属高等学校(現・明豊高等学校)→九州三菱自動車

稙田龍生の現役時代

稙田龍生監督は地元に野球チームがなかったため、中学生になってからようやく本格的に野球を始めています。

現役時代のポジションは内野手(セカンド、ショート)。

中学時代は特に注目される選手ではありませんでした。

中学卒業後は、別府大附属高等学校(現・明豊高等学校)に進学。

高校では1年生からベンチ入り、2年秋からセカンドのレギュラーに定着しました。

2年秋と3年春の大分県大会では準優勝を経験していますが、3年夏の大分県大会では2回戦で敗退。

結局、高校3年間で甲子園に出場することはできませんでした。


高校卒業後は、民芸品の会社に勤め、4年間野球から離れていた時期がありましたが、
やはり、野球への想いを捨てきれずに、セレクションを受け、社会人野球の九州三菱自動車に入社しています。

九州三菱自動車では3年目の25歳で主将となり、27歳からはコーチ兼任選手としてプレーしていました。

稙田龍生の指導者時代

稙田龍生監督は1999年に35歳で九州三菱自動車の監督に就任。

監督としてはチームを創部初の全国大会に導くなど、2度の日本選手権出場を果たしています。


その後、2008年秋から創成館高校の監督に就任しました。
 
創成館高校の監督としては2013年のセンバツで甲子園初出場。

以後、甲子園には
2014春、
2015春、
2018年春、夏
2021年春(新型コロナウイルスの影響で中止)
2023年夏に出場しています。

最高成績は2018年のベスト8。

また、2017年の明治神宮大会では、「史上最強世代」と呼ばれた大阪桐蔭高校に年間唯一の黒星を付けて、準優勝に輝きました。

稙田龍生の指導方針

稙田龍生監督の指導方針は「凡事徹底」。

当たり前のことを当たり前にこなせる人材の育成を求めています。

また、稙田龍生監督の目指す野球は、社会人時代から追求し続けてきた「守り勝つ野球」です。

点を取られなければ、負けることはないというデフェンシブベースボールの徹底が、創成館高校を、長崎を代表する強豪校までに成長させてきました。

稙田龍生の主な教え子

水上恒司(俳優)

現役時代のポジションはキャッチャー。
2学年下の川原陸投手ともバッテリーを組んだこともありました。

川原陸(阪神)

投手/2018年 ドラフト5位

鴨打瑛二(読売)

投手/2021年 育成選手ドラフト5位

野口恭佑(阪神)

外野手/2022年 育成選手ドラフト1位

稙田龍生のまとめ

創成館野球部は2023年夏の甲子園出場を決めています。

稙田龍生監督の目指す「守り勝つ野球」で、過去最高の甲子園ベスト8を超える成績を期待したいですね!

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