日立Astemoリヴァーレに所属している入澤まい選手。
身長188cmの高さが武器のミドルブロッカーです。
また、女優の橋本愛さん似?とも言われる美人アスリートでもありますね。
今回はそんな入澤まい選手のハーフという噂や父母、経歴などについて調べてみました。
本日23時40分~放送のLive News α 企画 #マンデーバレー 📺
— フジテレビ☆バレーボール (@fujitv_volley1) May 29, 2023
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今夜は🇯🇵ミドルブロッカー #入澤まい 選手をサキドリ🔎
188cmの高い身長を生かしたブロックの他に彼女の注目ポイントが明らかに❔✨
是非ご覧ください📢 pic.twitter.com/QhJFJYFsMl
入澤まいのプロフィール
名前:入澤 まい(いりさわ まい)
生年月日:1999年6月2日
出身:埼玉県三郷市出
身長:188cm
体重:73kg
利き手:右
ポジション:ミドルブロッカー
最高到達点:309cm
経歴:三郷市立彦糸中学校→春日部共栄高等学校→日立Astemoリヴァーレ
入澤まいの父母
日本人離れした背の高さと彫りの深い顔立ちから、入澤まい選手はハーフではないか?と思われる方も多いようです。
しかし、入澤まい選手は両親とも日本人とのこと。
父母ともにバレーボール経験者で、父は身長192cm、母は身長170cmもあります。
小学生の頃の写真を見ると、純粋な日本人であることがわかりますね。
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入澤まいの学生時代
入澤まい選手は両親に勧められて、小学2年生からバレーボールを始めています。
中学3年時には、全日本中学選抜チームのメンバーに選出されるなど早くから注目されていました。
中学卒業後は地元埼玉県の強豪校・春日部共栄高等学校に進学。
高校では怪我や体調不良などに苦しみましたが、高校3年時にはインターハイ出場を果たしています。
また、3年時には高校生選抜の一員としてタイ遠征にも参加!
ここでも中心メンバーとして活躍を見せていました。
入澤まいの実業団時代
高校卒業後は日立リヴァーレ(現・日立Astemoリヴァーレ)に入団。
入団1年目からスタメンとして公式戦に出場しています。
9月には19歳ながら、U-23日本代表に選ばれ、第6回アジアカップ・バレーボール選手権に出場!
日本勢初となる銀メダル獲得に貢献しました。
さらに入団2年目の2019年には初めてバレーボール日本女子代表に選出されています。
//#ネーションズリーグ2023
— TBS バレブー (@TBSvolleyboo) May 17, 2023
5月30日(火)開幕🎌
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開幕まであと13日🔥
最高到達点は309cm‼😳
長身を活かした攻守に注目の#入澤まい 選手の意気込み🌟
『高さのあるブロックやサーブでチームに貢献していきたい💪』#VNL2023 #ツナゲキズナ👐@mai_irisawa62 @Hitachi_Rivale pic.twitter.com/MBQs2W9uU7
入澤まいのまとめ
2019年、2020年に日本代表に選出されている入澤まい選手ですが、
コロナ禍で国際大会が中止になったこともあり、日本代表での実績としては2020年8月に行われた日本代表リモートマッチ(紅白戦)に出場したのみです。
しかし、今年(2023年)は、再び日本代表に選ばれ、ネーションズリーグに出場することが決まっています。
年齢制限のない日本代表としては初の国際試合となるこの大会でどのようなプレーを見せていくれるのか!?
入澤まい選手の活躍がとても楽しみですね!