陸上

黒田然(玉野光南)は父兄もすごい?出身中学や3000m障害の自己ベストは?

玉野光南高校陸上競技部黒田然選手

現在2年生の黒田然選手は、昨年の中国高校新人陸上競技大会の3000m障害で高校1年としては歴代4位となる9分12秒97をマークし、注目を集めています。

また、黒田然選手お父さんお兄さんも同種目で活躍されてきた選手だそうです。

今回はそんな黒田然選手家族自己ベストなどについて調べてみました。

黒田然(ぜん)のプロフィール

名前:黒田 然(くろだ ぜん)
生年月日:2005年度生まれ
出身:岡山県
家族:父、母、兄
経歴:岡山市立桑田中学校→玉野光南高校

黒田然(ぜん)の父・黒田将由

黒田然選手お父さん玉野光南高校のOBで、法政大学中国電力でも活躍された黒田将由さんです。

将由さんは高校から陸上を始めて、3年時には3000m障害インターハイ優勝を達成!

法政大学では2学年上の徳本一善さん(現・駿河台大監督)らとともに1年生から主力として活躍し、
箱根駅伝では
1年時には1区3位
2年時には1区6位
4年時には3区4位
と全て1桁の好成績を残しています。

徳本一善さんについてはこちらを→徳本一善(駿河台大駅伝監督)の息子もすごい?結婚した嫁や法政大学時代は?

個人種目でも2年時日本インカレ5000m6位
3年時日本インカレ10000m3位入賞を果たしています。

中国電力に入社後は、2006年ニューイヤー駅伝3区11位(日本人1位)の好走で、準優勝に貢献しました。

その後、突発性後天性無汗症を発症。

2009年に一度は復帰しましたが、翌2010年現役引退をしています。

黒田然(ぜん)の兄・黒田朝日

黒田然選手2歳上のお兄さん青山学院大学の黒田朝日選手です。

朝日選手も玉野光南高校のOBですね。

中学まではサッカーをされていて、陸上を始めたのは高校からですが、高校1年国体少年B3000m3位入賞を果たしています。

さらに高校3年時には3000m障害で、三浦龍司選手(順天堂大)が持つ日本高校記録に0秒42差まで迫る高校歴代2位の8分39秒79をマーク!

大学では駅伝にも挑戦するようですし、箱根駅伝もお父さんと同じように1年生から出場するかもしれませんね。

黒田然(ぜん)の小中学時代

黒田然選手の小中学時代の大会などの成績を調べてみましたが、特に情報は見つかりませんでした。

幼い頃からサッカーで脚力を鍛えてきたと言います。

もしかしたら、お父さんやお兄さんと同じく、陸上を始めたのは高校からかもしれませんね。

黒田然(ぜん)の高校時代

中学卒業後は、お兄さんの在学していた玉野光南高校進学

1年時岡山県高校総体3000m障害ではお兄さんに次ぐ2位でゴールしています。

また、10月に行われた中国高校新人陸上競技大会では、日本男子高校1年生としては歴代4位となる9分12秒97をマークして優勝!


2年生からは5000mをメインにしていましたが、
5月の岡山県高校総体には3000m障害に出場し、日本人トップでゴールしていました。

さらに中国高校総体では自己ベストとなる9分9秒48をマークし、自身初となるインターハイ出場を決めています。

黒田然(ぜん)のまとめ

黒田然選手は今後の目標について
「兄(朝日選手)よりハードリングの技術を磨いたら、岡山県記録を抜く可能性は十分ある。最大の目標は三浦龍司選手の8分39秒37(日本高校記録)を切りたい」
と話されています。

伸び盛りの黒田然選手でしたら、十分狙える記録ですね!

今後の活躍が、お兄さんの朝日選手とともに楽しみです!