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山足達也(オリックス)素行に問題?出身中学や大阪桐蔭時代は?

2017年オリックス8位!
その他のドラフト指名選手はこちらに→2017年ドラフト指名選手一覧

 

オリックスバッファローズの大卒社会人ルーキー・山足達也選手。
50m5秒8の俊足に加え、内外野守れる万能選手です。
ドラフト8位と順位は低いですが、野手では、ドラフト3位・福田周平選手とともに、春の1軍キャンプに抜擢されていて、チームからも即戦力として期待の高い選手です。
福田周平選手については、詳しくはこちらを→福田周平(オリックス)新人王候補の成績は?

 

名前:山足達也 (やまあし たつや)
生年月日:1993年10月26日
出身:大阪府枚方市
身長:174cm
体重:74kg
投打:右投げ右打ち
背番号:36
年棒:700万円(2018年)
契約金:2000万円
経歴:枚方市立蹉跎西小学校→枚方市立蹉跎中学校→大阪桐蔭→立命館大学→Honda鈴鹿

 

山足選手は、小学生の頃の時代に「キングシャイアンス」で投手として、軟式野球を始めました。
ちなみに山足選手の通っていた「蹉跎西」小学校は、「さだにし」と読みます。
難しいですね。
きっと自分の学校名を漢字で書けない子がいたと思います。

中学では、「オール枚方ボーイズ」に所属。
ジャイアンツカップなど全国大会3冠を達成しました。

高校は、大阪桐蔭に進学。
1年秋からレフトでレギュラーになると、6番打者として打率.381の活躍を見せ、秋の大阪府大会優勝近畿大会準優勝を果たしています。
翌2年春選抜大会では、1回戦で3安打を打ち、ベスト16入りに貢献。
2年夏の大阪府大会は控えに回されますが、2年秋から今度はショートとして、レギュラーの座を掴んでいます。
3年夏の大阪府大会は、全試合に1番・ショートでスタメン出場しますが、決勝で東大阪大柏原に敗れ、甲子園出場はなりませんでした。

高校卒業後は、立命館大学に進学。
1年春のリーグの開幕戦から、3番に抜擢されるも結果を残せず、10打数0安打で、1年春のリーグ戦を終えます。

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○サボりぐせ
山足選手は、大学1年生の頃から、練習をサボったり、寮に帰らなかったりという行動をするようになりました。
山足選手は、その頃を振り返って
「1年生の春から試合に出していただいたのですが、結果が出ず“野球面白くないな”という時期がありました。その時は…自分から逃げていましたね」
と話します。
…私にも経験があります。
なぜか、天才型だったり、センス○だったりした時に限って、「サボりぐせ」がついてしまうものなんですよね。
…まぁ、某野球ゲームの話ですが;

そんな状態から立ち直るのに、高校時代の監督の存在が大きかったそうです。
大学2年の冬に帰省しているときに、大阪桐蔭時代の西谷浩一監督に呼ばれ、会う機会がありました。
その時に、山足選手の現状を知っていた西谷浩一監督は、頭ごなしに叱るのではなく、穏やかな口調で山足選手を諭したそうです。
特に山足選手の心に響いたのは、
「お前には野球しかないから、野球だけは続けとけ」
という言葉でした。
その言葉を聞いて、
「頑張らないかんな」
と思った山足選手はサボりぐせを克服し、野球にまじめに取り組むようになりました。

 

〇大学での活躍
元々、センス○だった山足選手は、3年春のリーグ戦では、ショートのレギュラーの座を掴みます。
6試合で最多10盗塁打率.298の実績を残し、優勝に貢献しました。
3年の夏には、大学日本代表にも選ばれています。
4年生の時にも、春秋のリーグ戦で優勝し、自身もベストナインを受賞しました。

大学4年生の時には、チームメイトの桜井俊貴投手(巨人)とともにプロ志望届を提出するも、指名漏れに終わり、Honda鈴鹿に入社します。
社会人でも、1年目から公式戦に出場
主に1番・ショートとして、着実に結果を残し、2017年のドラフトで、オリックスからドラフト8位で指名され、プロ入りを果たしました。

 

オリックスは、昨シーズン12球団最少の33盗塁に終わっていて、山足達也選手のような、俊足タイプの選手は貴重です。
1年目から多くの試合に出場することが予想されます。