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長谷川拓帆(TDK)の現在は怪我?仙台育英時代からドラフト候補だった?球種球速についても!

長谷川拓帆 TDK 仙台育英

TDKドラフト候補長谷川拓帆。

仙台育英時代には甲子園でベスト8入りを果たすなど実績のある左ピッチャーです。

高校3年生の時には指名漏れを経験しましたが、
高卒社会人3年目の今年は再びドラフト指名解禁の年を迎え、プロ入りに意欲を見せています。

長谷川拓帆のプロフィール

名前:長谷川 拓帆(はせがわ たくほ)
生年月日:1999年4月30日
出身:秋田県秋田市
身長:178cm
体重:82kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:秋田市立桜小学校→秋田市立桜中学校→仙台育英→TDK

長谷川拓帆の小中学時代

長谷川拓帆投手小学3年生から桜野球スポーツ少年団で野球を始めました。

小学6年生の時にはセレクションを勝ち抜き、高校でもチームメイトとなる西巻賢二選手(現・ロッテ)らとともに楽天ジュニア入りを果たしています。

長谷川拓帆投手バッティングも得意なことで知られていますが、
楽天ジュニアの監督だった沖原佳典さん(現・楽天のスカウト)は
「(現在の同僚の)西巻、佐川がいた当時のメンバーの中でもパワーがあった」

小学生の頃からバッティングでも非凡な才能を見せていたんですね!

中学時代は軟式野球部に所属。

中学3年の夏には主将兼エースとして全国大会にも出場しています。

長谷川拓帆の高校時代

中学卒業後は宮城県にある仙台育英に進学します。

高校では2年春からベンチ入り。

6月膝を怪我したことで夏はベンチ入りメンバーを外れましたが、
2年秋からは背番号10を付け、マウンドに上がります。

2年秋の宮城県大会では4試合に登板。

24イニングを無失点28奪三振の活躍で優勝に貢献しました。


この好投が認められ続く東北大会からは背番号1を付けて臨みます。

東北大会では全4試合先発。

31イニング2失点に抑え、優勝を達成しました。

各地区の優勝チームが集められた明治神宮野球大会では初戦で優勝した履正社高校と対戦。

長谷川拓帆投手は、自己最速の143km/hを記録したものの、8四球とコントロールに苦しみ、1対5で敗れています。


翌春のセンバツでは初戦福井工大福井と対戦し、10安打3四球4対6完投負け。

甲子園には宮城県大会を制して、3年夏にも出場しています。


3回戦では春夏連覇を目指していた大阪桐蔭と対戦。

長谷川拓帆投手は柿木蓮投手(現・日本ハム)との投手戦を制し、1失点完投勝利!

最後は9回2死ランナーなしから、逆転サヨナラという劇的な勝ち方でした。

この試合は、試合終了と思われた時に、大阪桐蔭の一塁手と仙台育英のランナーが交錯して落球。

いわゆる “キック騒動”が起きた試合だったので覚えている人も多いのではないでしょうか。

続く準々決勝では中村奨成選手(現・広島)のいた広陵高校と対戦します。

長谷川拓帆投手左手人さし指を痛めた影響でリリーフに回り、6回1/34失点。

試合も4対10で敗れてしまいました。

3年生の秋にはチームメイトに西巻賢二選手とともにプロ野球志望届提出。


しかし、指名漏れに終わり、地元・秋田にあるTDKに入社しました。

長谷川拓帆の社会人時代

3年後のドラフト1位”を目標に社会人に進んだ長谷川拓帆投手ですが、ケガに苦しめられます。

まず、1年目には左膝を手術。

リハビリが明けた2年目には都市対抗東北2次予選先発も経験しましたが、
腰や左肩に痛みが出て調子が上がりませんでした。

長谷川拓帆のプレースタイル

長谷川拓帆投手身長178cm体重82kgのガッチリした体格のサウスポーです。

ストレートの最速143kmk/h。

変化球スライダー、カーブ、スプリット、チェンジアップなど。

バッティングも得意甲子園でもホームランを打っているほか、社会人でも練習試合では代打で出場したりもしています。

遠投110m。

50m6秒4。

長谷川拓帆のまとめ

社会人ではケガに苦しめられていた長谷川拓帆投手ですが、3年目の今年は
「年明けから調子は良かった」
と好調を維持しています。

新型ウイルスの影響で公式戦の開催のめどはたっていませんが、
少ないチャンスで結果を残して、今年こそドラフト指名を勝ち取ってほしいですね!