大学ナンバー1ガードと呼ばれることもある筑波大学・岩下准平選手。
福岡大大濠高校時代には日本一に貢献するなど、常に世代のトップを走り続けてきました。
さらに注目を集めている理由は、度重なる大怪我を乗り越え、再びコートに立ち続けている点です。
今回はそんな岩下准平選手の歩みを、家族とのエピソードも交えながら詳しく見ていきます。
🏀Bリーグドラフト2026🗾
— バスケットボールキング (@bbking_jp) December 19, 2025
Bコンバイン”即席チーム”でプロ入りアピール…岩下准平「やってきたことは出せた」印象に残ったのは同級生https://t.co/KqJnNKI1KC
ウインターカップ優勝経験を持つPG。初開催のドラフトへ不安を吐露しつつ、「準備できるところは準備していきたい」と話しました。 pic.twitter.com/jILn3krYLJ
岩下准平のプロフィール
名前:岩下准平(いわしたじゅんぺい)
生年月日:2003年4月2日
出身:福岡県
身長:180cm
体重:82kg
利き手:右
ポジション:ポイントガード
経歴:新宮町立新宮東小学校→福岡市立西福岡中学校→福岡大学附属大濠高等学校→筑波大学

岩下准平の小学中学時代
岩下准平選手がバスケットボールを始めたのは小学3年生からです。
きっかけは、友人に誘われたことでした。
しかし、バスケへの理解が深まる環境がありました。
中学は福岡市立西福岡中学校へ進学。
この選択が、人生の大きな転機になります。
2年時には全国中学校大会で優勝。
3年時はエースとして決勝へ進出し、全国準優勝。
決勝では38得点を記録するも、わずか1点差で涙をのみました。
この頃から、
「勝負どころで託されるガード」
として評価が高まります。
岩下准平の高校時代
進学先は、福岡大学附属大濠高校。
幼い頃から憧れていた名門です。
入学直後から、伝統あるエースガードの番号「13」を託されました。
1年時から試合に絡み、ウインターカップ準優勝を経験。
しかし2年夏、左膝前十字靱帯断裂という大怪我に見舞われます。
復帰まで約10か月。
長く、苦しいリハビリ生活でした。
それでも3年時、完全復活。
インターハイ3位、ウインターカップでは主将としてチームを牽引します。
ウインターカップ準決勝では、3ポイント9本、38得点の大爆発。
決勝でも逆転3ポイントを沈め、福大大濠を28年ぶりの全国制覇へ導きました。
福大大濠 #13 岩下准平選手
— Player! 高校バスケ担当者🏀 (@Playerapp_bsk) December 28, 2021
スリーポイント9本を含む38得点、15リバウンド5アシストの大活躍で、チームを決勝進出へと導く🔥🔥🔥
本当に痺れました👌👌#ウインターカップ2021 #高校バスケ
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岩下准平の大学時代
筑波大学へ進学後も、岩下准平選手の挑戦は続きます。
しかし大学2年時、再び左膝を負傷。
前十字靱帯再断裂に加え、内側側副靱帯断裂、半月板損傷という重傷でした。
普通なら心が折れても不思議ではありません。
それでも岩下准平選手は、前を向き続けます。
復帰後はチームの司令塔として奮闘しました。
岩下准平の家族
岩下准平選手を語るうえで、家族の存在は欠かせません。
お父さんとお母さんはともにバスケットボール経験者です。
小学時代からNBAをテレビで観る生活で、自然と「本物」に触れる時間が多かった少年でした。
中学進学時には、家族全員で西福岡中学校の近くへ引っ越し。
「本気でバスケに向き合う環境」を、家族が一丸となって整えたのです。
また、2学年下の弟は岩下愛育(あいすけ)選手。
現在は明治大学でプレーするシューティングガードです。
やはり福岡大学附属大濠高校の出身で、3年生のウインターカップでは準優勝に貢献しました。
【2025 選手紹介】
— 明治大学体育会男子バスケットボール部 (@meijibaske) April 5, 2025
#31 岩下愛育 (2年/情コミ/福大大濠)
◆今シーズンの抱負
チームに貢献できる選手になる
◆座右の銘
限界は自分でつくらない#明治大学#明治バスケ#大学バスケ#バスケ#basketball#岩下愛育 pic.twitter.com/f1lwT08xSJ
岩下准平のプレースタイル
岩下准平選手の最大の武器は、高精度のシュート力と冷静なゲームメイクです。
ピック&ロールからの判断力、勝負所で沈める3ポイント、どちらも大学トップレベルといわれています。
また、ガードながらリバウンドも取ることができ、大学3年時のインカレでは、17得点11リバウンドのダブルダブルも記録していました。
まさに、世代を代表するポイントガードですね。
岩下准平のまとめ
岩下准平選手は、才能だけで語れる選手ではありません。
努力、覚悟、そして家族の支え。
すべてを背負って、今も走り続けています。
筑波大学で磨かれた司令塔としての力。
次に待つのは、プロの舞台です。
これからも、岩下准平選手の一歩一歩から目が離せません!

