今、高校サッカー界で確実に名前を広げている選手がいます。
それが流通経済大学付属柏高校のメンディー・サイモン友選手です。
187cmの恵まれた体格に加え、センターバックだけでなく前線でも違いを生み出すマルチな才能。
さらにU-17日本代表という実績もあり、プロのスカウトからも熱視線を浴びています。
しかも注目されているのは、ピッチ上の能力だけではありません。
フランスでプレーしていた父、そして日本代表経験を持つ姉という、まさにアスリート一家で育った背景も話題です。
今回はそんなメンディー・サイモン友選手の経歴と家族についてまとめてみました。
U-17W杯で注目度急上昇も「満足したら終わり」。流経大柏の2年生CBメンディー・サイモン友は選手権でクリーンシートと関川超えを誓うhttps://t.co/2q09meoJtd#ゲキサカ #高校サッカー #選手権 #全国高校サッカー選手権 #高校サッカー選手権 pic.twitter.com/A3dj8BHc7H
— ゲキサカ (@gekisaka) December 27, 2025
〜もくじ〜
メンディー・サイモン友のプロフィール
名前:メンディー・サイモン友(ゆう)
生年月日:2008年11月29日
出身:千葉県君津市
身長:187cm
体重:74kg
聞き足:右
ポジション:CB、FW、SH、トップ下
経歴:君津市立周南小学校→君津市立周南中学校→流通経済大学付属柏高等学校
メンディー・サイモン友の小学中学時代
メンディー・サイモン友選手は千葉県君津市出身です。
サッカーを始めたのは幼稚園の頃でした。
小学時代には川崎フロンターレU-10、U-12に所属。
当時から体格に恵まれ、守備だけでなくゴール前に飛び出して得点を奪うDFとして注目されていました。
足元の技術が高いのも、この時期のフロンターレ仕込みです。
パスワークを重視する環境で育ったことが、現在のビルドアップ能力につながっています。
中学では川崎フロンターレU-15生田でプレー。
ポジションは主にディフェンダーで、対人の強さとヘディングが武器でした。
ただし、出場機会に恵まれない時期も経験します。
この悔しさが、後の成長の原動力になったのは間違いありません。
メンディー サイモン友の高校時代
高校は名門・流通経済大学付属柏高校へ進学。
ここからメンディー・サイモン友選手の評価は一気に高まります。
入学当初はCBが主戦場でしたが、持ち前の身体能力とスピードを生かし、FW、サイドハーフ、トップ下でも起用されるマルチロールへと進化しました。
2年生からレギュラーを獲得すると、夏のインターハイではベスト4入りに貢献。
さらに全国高校サッカー選手権では大津高校戦で逆転ゴールを決め、2大会連続ベスト4進出の立役者となりました。
⚽試合結果⚽
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流通経済大柏、大津に逆転勝利でベスト4入り! 準決勝では鹿島学園と激突https://t.co/RWIovCPGJq
🗣️編集部より
「山本翼のゴールで大津が先制しましたが、前半のうちに金子琉久とメンディー・サイモン友のゴールで逆転した流通経済大柏が準決勝に駒を進めました」 pic.twitter.com/saTGjzjJCU
またU-17ワールドカップでは日本代表としてフル出場も経験。
世界基準のスピードとフィジカルを体感し、大きな自信を得ています。
メンディー・サイモン友の父母
メンディー・サイモン友選手の身体能力のルーツは、父親にあります。
父・アンブロイズさんはセネガルとギニアにルーツを持ち、フランスでサッカー選手としてプレーしていました。
身長は約190cm。
スピードとパワーを武器にFWとして活躍していた本格派です。
しかし、プロ契約目前で大怪我を負い、志半ばで引退。
その悔しさを、息子に託してきました。
「外国人の血が入っているんだから誰にも負けるな」
この言葉は、メンディー・サイモン友選手の原動力になっています。
一方、メンディー・サイモン友選手の母は日本人。
日常生活やメンタル面で息子を支え続けてきました。
父の厳しさと、母の包容力。
このバランスが、彼の人間性を形作っているように感じます。
メンディー・サイモン友の姉
メンディー・サイモン友選手には、2歳年上の姉がいます。
それが東京医療保健大学のバスケットボール部に所属するメンディー・シアラ選手です。
シアラ選手は身長182cmのパワーフォワード。
高校は千葉経済大学附属高校出身で、2025年には女子U-19日本代表にも選ばれています。
弟と同じく、日本トップレベルのアスリート。
兄妹そろって代表経験を持つのは本当に凄いことですね。
メンディー・サイモン友のプレースタイル
メンディー・サイモン友選手の最大の魅力は、ポジションを選ばない万能性です。
CBでは対人の強さとカバーリング、前線ではポストプレーと空中戦。
さらに足元の技術も高く、ビルドアップの起点にもなれます。
セットプレーでの得点力もあり、攻守両面でチームに貢献できる選手です。
また、ムードメーカーとしての一面も特徴的。
代表合宿ではUNOを持ち込み、チームの雰囲気を明るくする存在でした。
真面目で努力家。
それでいて、場の空気を和ませる明るさもある。
まさに、現代サッカーに求められるDF像と言えるでしょう。
メンディー・サイモン友のまとめ
メンディー・サイモン友選手は、
・名門育ち
・アスリート一家
・世界を経験した高校生DF
この三拍子がそろった逸材です。
フランスでプレーしていた父の想い。
日本代表として戦う姉の背中。
それらを胸に、彼は着実に成長を続けています。
将来、Jリーグだけでなく海外でプレーする姿も十分に想像できます。
これからの流通経大柏、そして日本サッカー界を語る上で、メンディー・サイモン友選手の名前は欠かせません。
みなさんもぜひ、今のうちから覚えておいてくださいね!
