ミラノ・コルティナオリンピック日本代表に内定し、今もっとも注目を集めている女子モーグル選手が冨高日向子選手です。
2025年の世界選手権では、日本女子として久々となる銀メダルを獲得しています。
オリンピックでも表彰台が期待できそうですね。
今回はそんな冨高日向子選手のこれまでの歩みを、家族や父母の存在にも触れながら詳しく見ていきましょう。
【モーグル】世界選手権銀メダルの冨高日向子が帰国「自信につながった」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/AzYghDrzqm
— スポニチ記者ツイート スポーツ (@sponichisports) March 23, 2025
〜もくじ〜
冨高日向子のプロフィール
名前:冨高 日向子(とみたか ひなこ)
生年月日:2000年9月21日
出身:東京都町田市
身長:152cm
体重:58kg
経歴:町田市立金井中学校→クラーク記念国際高等学校→多摩大学
冨高日向子の小学中学時代
冨高日向子選手がスキーを始めたのは、なんと2歳の時です。
最初は遊び感覚でしたが、小学1年生から競技として本格的に取り組み始めました。
小学校2年生でモーグルを知り、草大会に初出場。
いきなり小学校の部で初優勝を果たしています。
小学4年生でモーグルB級公認選手となり、小学6年生ではA級に昇格。
この時点で、すでに将来を期待される存在でした。
中学校は町田市立金井中学校に進学します。
中学3年生の時、日本オリンピック強化指定選手に選ばれ、ナショナルチーム入り。
東京から長野県白馬村へ通いながらモーグルを続けていました。
冨高日向子の高校時代
高校はクラーク記念国際高等学校(厚木キャンパス)に進学しました。
競技と学業を両立するため、通信制を選択しています。
高校1年生の春、世界ジュニア選手権に初出場。
いきなり初優勝という快挙を達成しました。
高校2年生ではワールドカップ転戦メンバーに選出。
世界を舞台に戦う日々が始まります。
高校3年生の春には、全日本スキー連盟主催のSNOW AWARDで優秀選手賞を受賞。
実力だけでなく、将来性も高く評価されました。
冨高日向子の大学時代
大学は多摩大学経営情報学部へ進学します。
大学1年生の2019年、世界ジュニア選手権で準優勝。
海外遠征と学業を両立しながら結果を残します。
大学3年生では北京オリンピックに出場。
結果は19位でしたが、大舞台を経験したことは大きな財産となりました。
冨高日向子の社会人時代
大学卒業後も、多摩大学スキークラブに所属し競技を継続。
ワールドカップや世界選手権を転戦しています。
2025年世界選手権では銀メダルを獲得。
日本女子として13年ぶりの快挙でした。
そして2026年、自身2度目となオリンピック出場を決めています。
多摩大スキークラブの冨高日向子選手がミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック2/10からの女子モーグル予選に登場✨#多摩大学 #モーグル #冨髙日向子 #オリンピック #スキー #オープンキャンパス #総合型選抜 #スイス #FIS #チームジャパン #五輪 #おめでとう #冬季オリンピック #ミラノ五輪 pic.twitter.com/dIsdPr9hrX
— 多摩大学 (@nyushitama) February 9, 2026
冨高日向子の父母
冨高日向子選手の活躍の裏には、父母の存在が欠かせません。
父親はスキー好きで、家族を雪山へ連れて行っていた人物です。
東京から長野までの長距離移動も、何度も支えてきました。
母親は久仁子さん。
生活面やメンタル面で、常に日向子選手を支えてきた存在です。
「楽しいから始めた競技が、ここまで来るとは思わなかった」
そんな言葉に、親心がにじみます。
雪国ではない東京出身。
このハンデを乗り越えられたのは、間違いなく父母の支えがあったからです。
冨高日向子のプレースタイル
冨高日向子選手の武器は、精度の高いターンです。
スピードと安定感を兼ね備えています。
得意技はコーク720。
難易度の高いエアを安定して決められる技術力が魅力です。
冷静で努力家。
一歩ずつ積み上げてきた姿勢が、世界から高く評価されています。
冨高日向子のまとめ
冨高日向子選手は、東京出身ながら世界のトップで戦うモーグル選手です。
幼少期から積み重ねた努力と、父母の支えが現在につながっています。
世界選手権銀メダル、そしてミラノ・コルティナオリンピック。
これからの滑りにも、大きな期待が集まります。
オリンピックの表彰台に立つ姿を、楽しみに一緒に応援していきましょう。
