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山﨑一吹のwiki風経歴!兄弟もすごい!出身中学高校は?

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2026年箱根駅伝で、早稲田大学山下り6区にエントリーされたのが山﨑一吹選手です。

前回大会でも6区を任され、堂々たる走りを見せた姿を覚えている方も多いでしょう。

山﨑一吹選手は現在、早稲田大学3年生

箱根でも特に難関とされる山下りで再び名前が挙がるあたり、首脳陣からの信頼の厚さがうかがえます。

なぜ山﨑一吹選手は山下りを任される存在になったのか。

その歩みを、学生時代から振り返ってみましょう。

山﨑一吹のプロフィール

名前:山﨑 一吹(やまざき いぶき)
生年月日:2004年7月14日
出身:栃木県宇都宮市
身長:172cm
体重:58kg
経歴:宇都宮市立若松原中学校→学校法人石川高等学校→早稲田大学

山﨑一吹の小学中学時代

山﨑一吹選手栃木県出身です。

小学生時代には、宇都宮村上塾のキッズトライアスロンスクールで練習に励んでいました。

小学3年生から6年生まで継続して体を動かしており、基礎的な体力やバランス感覚はこの頃に養われたと考えられます。

後の下り適性につながる要素が、すでに芽生えていたのかもしれません。

中学は宇都宮市立若松原中学校に進学。

この頃から県内でも有力選手として知られる存在になっていきます。

山﨑一吹の高校時代

山﨑一吹選手が全国に名を知られるようになったのは、福島県の名門・学法石川高校に進学してからです。

高校1年生からレギュラーとして全国高校駅伝を経験しました。

1年時6区を担当し区間7位

2年時7区区間3位と、大舞台で着実に結果を残しています。

3年時には3区を任され、チームは8位入賞

区間順位こそ14位でしたが、強豪校のエース級が集まる中での経験は大きな財産となりました。


全国インターハイには3年時5000mに出場。

結果は予選敗退でしたが、全国レベルの経験しことで、勝負度胸が磨かれていきました。

山﨑一吹の大学時代

早稲田大学に進学後、山﨑一吹選手はトラック種目で一気に頭角を現します。

5000mでは自己ベストを連発し、チームに勢いをもたらしました。

一方で、大学生活では発熱貧血に苦しむ時期も経験します。

思うように走れない苦しさを味わいながらも、ウエイトトレーニングを取り入れ、体質改善に取り組みました。

その努力が実を結んだのが、大学2年時箱根駅伝です。

第101回大会では6区を任され、58分45秒の好タイムで区間5位

下りのスピードを恐れない度胸と、粘り強さを兼ね備えた走りで、山下りの適性を証明しました。

山﨑一吹のプレースタイル

山﨑一吹選手の最大の特長は、下りでのスピード感です。

力任せにならず、上下動の少ないフォームで一気に加速していきます。

本人は「地面を強く蹴りすぎない」ことを意識していると語っています。

冷静に自分を分析できる点も、大きな強みでしょう。

また、派手さはないものの、勝負所で崩れない精神力も評価されています。

三大駅伝初出場でも臆することなく走った姿は、多くのファンの印象に残りました。

山﨑一吹の弟・山﨑徠雅

山﨑一吹選手には、山﨑徠雅(らいが)さんという弟がいます。

競技は陸上ではなく、バレエです。

山﨑徠雅さんは、プロのバレエダンサーを目指し、15歳海外へ渡りました。

異国の地で競技に打ち込む覚悟は、並大抵のものではありません。

山﨑一吹選手は、「唯一のライバル」と語っています。

競技は違えど、本気で夢を追う姿に刺激を受けているのでしょう。

兄弟それぞれが、全く異なる舞台で世界を目指している。

ステキな兄弟ですね。

山﨑一吹の自己ベスト

5000m:13分50秒40
10000m:29分39秒35
ハーフマラソン:1時間04分22秒

山﨑一吹のまとめ

山﨑一吹選手は、着実な積み重ねで山下りを任される存在になりました。

学法石川での全国経験、大学での苦難と成長、そのすべてが今につながっています。

箱根駅伝で総合優勝を目指す早稲田にとって、山﨑一吹選手6区での走りが大きなカギを握るはずです。

というライバルの存在を胸に、さらなる進化を見せてくれると思いますね。