陸上

近田陽路のwiki風経歴!進路や身長体重は?出身中学高校や自己ベストは?

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今年の箱根駅伝予選会で、ひときわ存在感を放った選手がいました。

中央学院大学主将近田陽路(こんだ ひろ)選手です。

チームを18年ぶりの予選会1位通過へ導き、個人でも日本人トップ

数字以上に「強さ」を感じた人も多いのではないでしょうか。

なぜ近田陽路選手は、ここまで成長したのか。

そして、なぜチームから信頼される主将になれたのか。

この記事では、近田陽路選手の原点から現在までを、丁寧にたどっていきます。

読み終えた頃には、きっと箱根本戦がもっと楽しみになるはずです。

近田陽路のプロフィール

名前:近田 陽路(こんだ ひろ)
生年月日:2003年12月3日
出身:愛知県豊川市
身長:181cm
体重:56kg
経歴:豊橋市立羽田中学校→豊川高等学校→中央学院大学

近田陽路の小学中学時代

近田陽路選手が陸上を始めたのは、小学1年生の頃でした。

低学年時の長距離走優勝が、競技人生のスタートになります。

その後は、地元・愛知県の名門クラブ・TTランナーズで本格的に練習。

TTランナーズは吉居大和選手や近藤幸太郎選手らを輩出した名クラブです。

近田陽路選手の同期にも吉居駿恭選手(現・中央大学)がいました。

吉居駿恭選手についてはこちらを→吉居駿恭の進路はトヨタ!彼女や父母は?兄弟についても!



中学は豊橋市立羽田中学校に進学。

この頃から安定した走りを見せていました。

主な中学時代の成績はこちらです。

・愛知県中学校駅伝(2017年)2区 8位・9分39秒
・愛知県中学校駅伝(2018年)1区 8位・9分33秒
・新城マラソン大会(2019年)中学生5km 優勝・16分59秒

全国中学生クロスカントリーにも出場。

全国レベルの経験が、後の土台となりました。

派手さはありませんが、着実。

この頃から「コツコツ型」の片鱗が見えていたように感じます。

近田陽路の高校時代

高校は、スポーツ強豪として知られる豊川高校へ進学します。

駅伝や水泳など、全国区の部活動がそろう環境でした。

ただし、高校時代の近田陽路選手は、絶対的エースではありません。

チーム内では4~5番手という立ち位置でした。

それでも、駅伝では確実に役割を果たします。

・愛知県高校駅伝(2020年)6区 2位・14分35秒
・全国高校駅伝(2020年)7区 15位・14分43秒
・全国高校駅伝(2021年)3区 33位・25分06秒

結果だけ見ると、突出した存在ではありません。

しかし、この「伸びしろ」こそが大学で花開くことになります。

近田陽路の大学時代

近田陽路選手が進学したのは中央学院大学

ここで、陸上人生の転機を迎えます。

大きな存在だったのが、1学年上のエース吉田礼志選手(現・Honda)です。

背中で示す姿勢に、強く影響を受けました。

大学2年時箱根駅伝では9区を担当。

しかし脱水症状で区間23位と、悔しい結果に終わります。

3年時10区区間11位

前回より順位は上がりましたが、それでも、目標だったシード権獲得には届きませんでした。

「箱根での借りは、箱根で返す」

そう決意した近田陽路選手は、基礎から自分を作り直します。

ジョグは70分から90分へ。距離も20kmに増加。

努力は、確実に結果へつながりました。

そして4年生。

主将として迎えた箱根駅伝予選会で、日本人トップの快走を見せます。

まさに、大学4年間の集大成でした。

近田陽路のプレースタイル

近田陽路選手の強みは、後半の粘り冷静さです。

特にラスト5kmでペースを上げる力は、予選会でも際立っていました。

フォーム面では、上り対策としてピッチ走法からストライド走法へ変更。

映像での確認を重ね、弱点を克服しています。

また、主将としての評価も非常に高いです。

「当たり前のことを当たり前にやる」

あいさつ、時間厳守、掃除。

学生として大切な部分を、自然にチームへ浸透させました。

川崎勇二監督も
「選手としても人間としても成長した」
と高く評価していますね。

派手な言葉は少ない。

それでも、背中で引っ張る主将です。

近田陽路の自己ベスト

5000m:13分58秒19
10000m:28分32秒54
ハーフマラソン:1時間00分45秒

近田陽路の進路

近田陽路選手の走りを見て、進路が気になった方も多いはずです。

近田陽路選手は、大学卒業後も実業団で陸上を続ける意向を示しています

競技を続ける覚悟は、すでに固まっているようです。

ただし、現時点では、所属する実業団チーム名までは公表されていません。

ハーフマラソンで1時間2分前後。

予選会で安定した走りを見せる力。

即戦力として評価されても、まったく不思議ではありません。

また、近田陽路選手の強みは記録だけではありません。

主将としてチームをまとめてきた経験。

コツコツ努力を重ねる姿勢。

実業団が重視する「人間性」の面でも、高い評価を受ける存在です。

どのチームを選ぶのか。

それとも、縁を大切にした決断をするのか。

近田陽路選手進路がわかりましたら、改め追記させていただきますね。

近田陽路のまとめ

近田陽路選手は、決して早熟な天才ではありません。

努力を積み重ね、大学で大きく飛躍したランナーです。

大学最後の箱根駅伝でどのような走りを見せてくれるのか、今から楽しみですね!