2026年の箱根駅伝で、駅伝ファンの視線を一気に集めている選手がいます。
それが青山学院大学1年生の石川浩輝選手です。
復路の流れを左右する重要区間・6区。
“山下り”という特殊区間に、大学1年生がエントリーされました。
「なぜルーキーが?」
そう感じた方も多いのではないでしょうか。
しかし石川浩輝選手のこれまでを知ると、その起用が決して驚きではないと分かります。
高校時代から全国の大舞台で結果を残し、大学でも着実に進化してきた存在だからです。
今回は、石川浩輝選手のこれまでの歩みと、箱根6区で期待される理由を分かりやすく紹介します。
今日の一言は、石川浩輝です!
— 青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック (@aogaku_rikujyou) June 11, 2025
目標とする試合は、人それぞれ異なります。自分が狙うレースに向けて、今何が必要なのかをレースから逆算して、計画的にトレーニングを行う必要があります。
個人の成果を積み重ね、チームの結果に少しでも貢献できるように頑張っていきましょう!#青学駅伝 pic.twitter.com/H6X1cq0LOd
石川浩輝のプロフィール
名前:石川 浩輝(いしかわ こうき)
生年月日:2006年10月28日
出身:埼玉県さいたま市
身長:171cm
体重:56kg
経歴:さいたま市立原山中学校→佐久長聖高等学校→青山学院大学

石川浩輝の中学時代
石川浩輝選手は埼玉県出身です。
中学校はさいたま市立原山中学校に通っていました。
中学時代から長距離走を中心に競技を続けており、地道に力を蓄えていきます。
決して全国トップのスター選手ではありませんでしたが、ロードレースや駅伝になると、安定した走りを見せるタイプでした。
ペースを崩さず、淡々と走り切る力。
この頃から駅伝向きの資質は備わっていたと言えそうです。
派手さはなくても、積み重ねを大切にする。
石川浩輝選手らしい競技人生は、すでにここから始まっていました。
石川浩輝の高校時代
中学卒業後、石川浩輝選手は長野県の強豪校・佐久長聖高校へ進学します。
全国高校駅伝の常連校として知られる名門です。
高校2年頃から徐々に力を伸ばし、トラックでも結果を残し始めます。
・3000m:8分29秒77
・5000m:13分59秒86
スピード面でも全国トップクラスに近づいていきました。
そして高校3年生の冬。
石川浩輝選手の名を一気に広めたのが全国高校駅伝です。
最終7区のアンカーを任され、見事区間1位(区間賞)を獲得。
佐久長聖高校を優勝へと導きました。
プレッシャーのかかる最終区間で結果を出す勝負強さ
。2024.12.22 #全国高校駅伝🎽
— ヨッシー (@yossynaokamo) December 22, 2024
7区 ゴール迄1キロ手前。トップは石川浩輝(佐久長聖)選手、2位で村上遵世(大牟田)選手が通過。石川選手は来年も頼もしいですね👍佐久長聖は2年連続優勝🏆おめでとうございます。大牟田は本当に惜しかった! pic.twitter.com/qpGIb51HiH
この経験は、後の箱根駅伝につながる大きな財産になっています。
石川浩輝の大学時代
2025年4月、石川浩輝選手は青山学院大学へ進学します。
学部は総合文化政策学部です。
大学入学後も成長は止まりません。
トラックレースでは自己ベストを次々に更新します。
特に注目されたのが、U20日本陸上競技選手権・5000mの13分48秒21。
大学1年生でこのタイムは、箱根を狙う大学でも即戦力級です。
スピードの裏付けがあるからこそ、ロードでも安定した走りが期待できます。
そして2026年箱根駅伝。
石川浩輝選手は、復路の要である6区にエントリーされました。
これは首脳陣からの大きな信頼の証と言えるでしょう。
男鹿駅伝 青学
— ヨッシー (@yossynaokamo) June 28, 2025
第3中継所
3区 石川浩輝①(佐久長聖)から
4区 安島莉玖②へ襷渡し。
石川君が安島君の背中をポンと叩いて送り出していました。石川君は区間賞の走りだったんですね!一躍、箱根6区候補? pic.twitter.com/uLjlQKk9W4
石川浩輝のプレースタイル
石川浩輝選手の最大の特徴は、安定感と我慢強さです。
突っ込みすぎず、自分のリズムを崩しません。
高校駅伝のアンカー、箱根6区のように、「前に誰もいない状況」で力を発揮できるタイプです。
また、下りやアップダウンへの適応力も高く、ロードでの感覚に優れています。
トラックで13分台のスピードを持ちながら、駅伝でも崩れない。
まさに青山学院大学が求めるランナー像に合致した存在です。
派手なコメントは少ないですが、一歩一歩積み重ねる姿勢が評価されています。
石川浩輝の彼女は?
石川浩輝選手については、
「彼女はいるの?」
と気になる方も多いようです。
ただ、現時点で石川浩輝選手に彼女がいるという確かな情報は見つかっていません。
SNSやインタビューを調べても、交際を公表している事実はありませんでした。
大学1年生という立場を考えると、今は競技に集中している時期なのかもしれませんね。
一方で、石川浩輝選手の“素顔”が少し見える情報はいくつかあります。
まず知られているのが、ディズニー好きという一面です。
リラックスできる時間には、ディズニーの世界観に癒やされているのかもしれません。
真面目でストイックな印象が強いだけに、親しみを感じますね。
文化放送 #箱根駅伝 取材こぼれ話#青山学院大学 石川浩輝選手
— 文化放送大学駅伝独り占め (@ekiden1134) December 31, 2025
ディズニーが好きで、一番好きなキャラクターは“オルメル”。家族が株主優待でディズニーリゾートのチケットをもらえるので、ディズニーはとても身近な存在。#ekiden1134
さらに、好きな女性タレントは桜田ひよりさんだそうです。
桜田ひよりさんは落ち着いた雰囲気と透明感のある女優さんで、石川浩輝選手の誠実な人柄と重なる部分も感じられます。
派手さよりも、自然体で芯のあるタイプが好み。
そんな印象を受けます。
現時点では恋愛よりも陸上優先。
それが石川浩輝選手のスタンスなのかもしれません。
競技で結果を積み重ねる姿を、温かく見守っていきたいですね。
石川浩輝のまとめ
石川浩輝選手は、2026年箱根駅伝で注目される青山学院大学の1年生です。
・佐久長聖高校で全国高校駅伝区間1位
・大学1年で5000m13分48秒21
・箱根駅伝6区にエントリー
これらはすべて、偶然ではありません。
高校から大学へ。
着実に成長を続けてきた結果です。
箱根6区でどんな走りを見せてくれるのか。
石川浩輝選手の名前を、ぜひ覚えておいてください。
今後の箱根駅伝をさらに面白くしてくれる存在になるはずです!


