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窪田洋祐のwiki風経歴!父や実家は?出身中学や球速球種は?

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札幌日大高校ドラフト候補窪田洋祐投手

投打の両方で注目されている二刀流選手です。

垂直跳び89cm、背筋力140kg、スイングスピードはプロレベルの164km/hと、とても高い身体能力を持っています。

今回はそんな窪田洋祐投手経歴家族について調べてみました。

窪田洋祐のプロフィール

名前:窪田 洋祐(くぼた ようすけ)
生年月日:2007年7月31日
出身:北海道夕張郡由仁町
身長:186cm
体重:88kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー兼外野手
経歴:由仁町立由仁小学校→由仁町立由仁中学校→札幌日本大学高等学校

窪田洋祐の父母と実家

窪田洋祐投手お父さんお母さんは地元・由仁町でホルモン屋「東京ホルモン」を経営されています。

同店は半世紀も愛される人気のお店で、お父さんの裕司さんが三代目です。

窪田洋祐投手は幼い頃からホルモンとご飯をいっぱい食べたべたことにより、身長186cm体重88kgの立派な体格に育ちました。

実家ホルモンが、窪田洋祐投手の強さの源で間違いなさそうですね。

東京ホルモン由仁町のふるさと納税にもなっていますね。

窪田洋祐の小中学時代

窪田洋祐投手小学1年生から由仁ファイターズ野球を始めています。

中学時代は学校の軟式野球部に所属。

中学2年生11月にはU-14北海道選抜入りを経験しました。

窪田洋祐の高校時代

札幌日大高校に進学後は1年秋から背番号11番ベンチ入り

2年夏南北海道大会では背番号18ながら、4番・センターを任されると、
19打数12安打14打点打率.632の大活躍で、創部初の優勝に貢献しました。

背番号8に昇格した甲子園では、その年日本一になる京都国際高校初戦で対戦。


窪田洋祐投手は中崎琉生投手(現・國學院大)に4打数0安打に抑えられ、チームも3対7で敗れています。

2年秋北海道大会では打率5割の好成績を残しますが、ベスト4敗退

3年春にはU-18日本代表候補合宿に参加し、紅白戦で投手としては145km/hをマーク、打者としてはフリー打撃でホームランを放っていました。


3年夏の南北海道大会では背番号1を付け、二刀流としてチームを引っ張り、昨年に続いて決勝まで進出。

しかし、北海高校0対7で敗れ、甲子園出場を逃しています。

窪田洋祐の球速球種

窪田洋祐投手は身長186cm体重88kgの恵まれ体格を持つ二刀流選手です。

ピッチャーとしては最速148km/hを投げる本格派。

変化球カーブスライダーフォーク

野手としては身体能力の高い外野手です。

30メートル走3秒88のスピードと、背筋力140kgのパワーを併せ持っています。

高校通算10本塁打

窪田洋祐の進路

窪田洋祐投手はすでにプロ志望届を提出済です。

投手と野手の両方で注目されていますが、本人は
「両方とも注目してくれているところがありますが、現時点では評価してもらった方で行きたい」
と話されています。

窪田洋祐のスカウト評価

日本ハム・白井康勝スカウト
「安定感が増してきている。これから投げていけば、もっと上がってくるだろう」

日本ハム・栗山CBO
「普通は、投手と打者のどちらか得意な方に寄る。翔平は打者だった。みんなは打者がいいというけれど、ブルペンを見たことがあって、両方に感じるものがあった。だから、我々はあれだけの人数で押しかけて見てる。いい選手だよね」

DeNA・八馬スカウト
「持っているエンジンの大きさは高校生離れしている」

窪田洋祐のまとめ

窪田洋祐投手は、地元・由仁町の愛情とホルモンパワーで育った、まさに地域のスター選手。

指名されれば、人口約4500人の由仁町から初のプロ野球選手誕生となります。

ドラフトではピッチャーと野手のどちらで評価されて指名されるのか、今から楽しみですね!

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