野球

金子功児はイケメンハーフ？父母や姉弟は？彼女についても！

 
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

埼玉西武ライオンズの金子功児選手。

遠投110メートルの強肩を生かした守備と勝負強い打撃が武器の内野手です。

現在はまだ育成選手ですが、早期の支配下枠への昇格が期待されています。

また金子功児選手はイケメンぶりでも注目を集めていて、ハーフではないか？との噂もありますね。

実際はどうなのでしょうか？

そこで今回は金子功児選手の経歴や家族について調べてみました。

金子功児のプロフィール

名前：金子 功児(かねこ こうじ)
生年月日：2003年9月2日
出身：神奈川県茅ヶ崎市
身長：176cm
体重：79kg
投打：右投げ左打ち
ポジション：ショート、セカンド
背番号：130
年俸：320万円
経歴：茅ヶ崎市立萩園中学校→光明相模原高等学校→埼玉武蔵ヒートベアーズ→埼玉西武ライオンズ

金子功児の父母

金子功児選手のお父さんとお母さんに関しては、お父さんが野球経験者だということ以外、詳しいことはわかっていません。

こちらが金子功児選手のご両親の写真です。



写真を見る限り、ご両親とも日本人のようですね。

ハーフでは？という噂は、おそらく金子功児選手の目鼻立ちがあまりにもはっきりしていることから、生まれたものではないでしょうか。

金子功児の姉弟

金子功児選手にはお姉さんと弟がいることがわかっています。

弟だけではなく、お姉さんも野球経験者だそうです。

金子選手は幼少期に、市内の今宿少年野球部（茅ヶ崎市スポーツ少年団）に所属し、御姉弟と一緒に野球を続けられました。

令和5年12月25日　茅ヶ崎市出身の埼玉武蔵ヒートベアーズ　金子功児選手が、市長を訪問


ちなみに金子功児選手はお姉さんからは“ジーコ”って呼ばれているそうです。

“功児(こうじ)”をひっくり返して、“ジーコ”なんでしょう。

なかなかユーモアのあるお姉さんのようですね。


弟はまだ小学生のため目立った実績は残していませんが、昨年野球関係のイベントに参加しているところをYouTubeに取り上げられていました。

弟もこれから注目されてくるかもしれませんね。

金子功児の小中学時代

金子功児選手はお父さんの影響で、小学1年生から茅ヶ崎市スポーツ少年団で野球を始めています。

中学時代は硬式の寒川リトルシニアに所属。

中学卒業後は光明学園相模原高校に進学しました。

金子功児の高校時代

高校では1年秋からレギュラーを獲得。

2年秋からは主将を務めています。

3年夏の神奈川県大会では初戦(2回戦)で強豪・慶應義塾高校と対戦。

金子功児選手は3安打を放つ活躍を見せましたが、試合は8回コールド2対9で敗れています。

光明学園相模原高校時代の同期のチームメイトには埼玉武蔵ヒートベアーズでも一緒にプレーしていた町田隼乙選手(現・阪神)がいました。

金子功児の独立リーグ時代

高校卒業後はBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズに入団。

1年目からショートのレギュラーを獲得すると、
在籍2年でリーグ戦121試合出場、4本塁打、43打点、打率2割4分2厘の成績を残しています。

そして2023年の育成ドラフト4位で埼玉西武ライオンズから指名を受け、支度金350万円、年俸320万円で入団しました。

金子功児の彼女

金子功児選手はイケメンということもあり、彼女の存在についても気になっている人が多いようです。

私も気になって調べてみましたが、特に情報は見つかりませんでした。

やはり、今は支配下昇格を目指して、大事な時期ですので、野球に集中されているのかもしれませんね。

金子功児選手の彼女について何かわかりましたら、改めて追記させていただきます。

金子功児のまとめ

金子功児選手は首脳陣から評価も高く、今シーズン中の支配下昇格もありそうです。

将来は埼玉西武だけではなく、球界を代表するスターへと成長していってほしいですね！

2024ＢＢＭ ベースボールカード ルーキーエディション レギュラーカード(ルーキーカード) No.111 金子功児
created by Rinker
ノーブランド品

RELATED POST