野球

澤田遥斗(京都国際)はドラフト注目!wiki経歴や伯父は?

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京都国際高校ドラフト候補澤田遥斗選手

北海道出身スイッチヒッターの外野手です。

3年夏甲子園ではクリーナップを担い初優勝に貢献しています。

澤田遥斗のプロフィール

名前:澤田 遥斗(さわだ はると)
生年月日:2006年7月30日
出身:北海道札幌市
身長:170cm
体重:68kg
投打:右投げ両打ち
ポジション:外野手
経歴:札幌市立真栄中学校→京都国際高等学校

澤田遥斗の伯父

澤田遥斗選手伯父は、プロレスラー関本大介さんです。

関本大介さん元高校球児で、中学高校時代明徳義塾高校でプレーされていました。

澤田遥斗の小中学時代

澤田遥斗選手は小学生から真栄ビクトリー野球を始めています。

札幌市立真栄中学時代北広島リトルシニアに所属。

中学2年生の1月にはリトルシニア野球和歌山大会に出場。

優秀選手賞に選出される活躍で、チームを3位に導いていました。

澤田遥斗の高校時代

中学卒業後は北広島リトルシニアのチームメイトである髙岸栄太郎選手とともに京都国際高校進学

高校では1年秋京都府大会から背番号18ベンチ入り

続く近畿大会からはセンターのレギュラーを獲得しています。

1年秋近畿大会では初戦智辯和歌山戦2番・センタースタメン出場

4打数1安打の成績で、チームは4対8で敗れていました。


翌2年夏京都府大会ベスト8敗退

2年秋公式戦では
37打数15安打7打点打率.4055盗塁の成績で、京都府大会準優勝近畿大会ベスト4入りに貢献しました。


翌3年春センバツでは初戦青森山田高校戦1番・センターで出場しましたが、5打数0安打に抑えられ、3対4サヨナラで敗れています。

甲子園には3年夏にも出場。

この時は全6試合3番・センターで出場し、24打数9安打2打点打率.375の大活躍で初の日本一を達成しました。


京都国際高校同期のチームメイトには主将の藤本陽毅選手、エースの中崎琉生投手らがいます。

藤本陽毅選手についてはこちらを→藤本陽毅(京都国際主将)の父母や兄弟もすごい?病気なの?

中崎琉生投手についてはこちらを→中崎琉生(京都国際)は在日韓国人!?父母や兄弟は?進路は?

澤田遥斗のプレースタイル

澤田遥斗選手俊足巧打外野手です。

スイッチヒッターであるため、右投手も左投手も苦にしません。

遠投90メートル。

50メートル6秒1。

澤田遥斗の進路

澤田遥斗選手はすでにプロ志望届を提出しています。

ちなみに澤田遥斗選手好きな球団千葉ロッテマリーンズです。

澤田遥斗のまとめ

京都国際高校2019年から5年連続でドラフト指名が続いています。

今年、京都国際高校からプロ志望届を提出しているのは澤田遥斗選手だけです。

澤田遥斗選手プロ入りを果たして、この記録を伸ばしていけるといいですね!