いま大学バスケ界で、静かに注目を集めている選手がいます。
白鷗大学男子バスケットボール部の主将・佐古竜誠選手です。
全国屈指の強豪校でありながら、一般入学からスタート。
長い下積みを経て、最終学年で主将に就任しました。
派手なスター街道ではありません。
それでも今年度のインカレではチームを日本一に導いています。
今回はそんな佐古竜誠選手の経歴や出身中学高校、進路などについてまとめてみました。
🚨ドラフトエントリー🚨
— CSPark (@CSPark_JP) November 17, 2025
🏀B.LEAGUEドラフト 2026
佐古 竜誠(白鷗大学4年/PG/178cm/呉港高)@hakuoh_soldiers #白鷗を支える新キャプテン#広島のウェストブルック#Bリーグドラフト #Bリーグ#大学バスケ pic.twitter.com/ncG6O2GwDM
佐古竜誠のプロフィール
名前:佐古 竜誠(さこ りゅうせい)
生年月日:2004年2月26日
出身:広島県
身長:178cm
体重:84kg
ポジション:ポイントガード
経歴:呉市立昭和中学校→呉港高等学校→白鷗大学
佐古竜誠の高校時代
佐古竜誠選手は広島県呉市の出身です。
高校は、地元の強豪・呉港高校に進学しました。
呉港高校では主力選手としてプレー。
3年時にはウインターカップ出場も経験しています。
全国的に大きく注目される存在ではありませんでしたが、粘り強いディフェンスとフィジカルの強さが光る選手でした。
この頃から「守って流れを変える」意識は、すでに彼の中に根付いていたようです。
佐古竜誠の大学時代
佐古竜誠選手の人生を変えたのが、インカレで日本一に輝いた白鷗大学の試合を見たことでした。
強度の高いディフェンスと全員バスケに心を奪われます。
「やるなら、日本一のチームでやりたい」
そう決意し、一般入試で白鷗大学を受験しました。
入学後はトライアウトからのスタート。
決して順風満帆ではありません。
1〜3年時は公式戦出場がほとんどなく、Bチームでの生活が続きました。
それでも腐らず、ディフェンスとフィジカルを磨き続けます。
転機は4年生。
主将だった佐藤涼成選手の退部により、佐古竜誠選手がキャプテンに指名されました。
関東リーグではスタメンとして定着。
1試合平均9.3得点を記録し、攻守両面で存在感を発揮します。
インカレでは主将としてチームをまとめ、日本一に貢献しました。
【個人賞受賞のお知らせ】
— 白鷗大学男子バスケットボール部 (@hakuoh_soldiers) December 16, 2025
🎖優秀選手賞
#30 佐古 竜誠(4年生)#第77回全日本大学バスケットボール選手権大会#白鷗大学#白鴎大学#大学バスケ pic.twitter.com/yzbyAxPDGG
佐古竜誠のプレースタイル
佐古竜誠選手の最大の武器は、ディフェンスです。
相手エースへの執拗なプレッシャー。
簡単に前を向かせません。
そこから奪ったボールで速攻。
まさに「流れを変えるガード」です。
一方でオフェンス力も向上。
ドライブの強さ、3ポイントの安定感も増しています。
また、人柄の評価も非常に高い選手です。
後輩との距離が近く、チーム全体を見渡せることができます。
網野友雄監督がキャプテンを任せた理由がよく分かりますね。
佐古竜誠の父
佐古竜誠選手の父親は、元日本代表の佐古賢一さんではないか?と思っている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、これは事実ではありません。
佐古竜誠選手は広島県出身。
一方、佐古賢一さんは、広島に住まれていた事実はありません。
名字が同じ、
ポジションがガード。
共通点はありますが、血縁関係はありません。
実際、取材の場でも
「まったく関係ありません」
と明言されています。
誤った情報が広がりやすい時代だからこそ、正確な事実を知っておきたいですね。
ちなみに佐古賢一さんの息子は学生時代、野球をされていて、ドラフト候補としても注目されていました。
佐古賢一さんの息子についてはこちらを→佐古一馬(神奈川大)はドラフト注目!父がすごい!出身中学高校や進路は?
佐古竜誠の進路
佐古竜誠選手はすでに不動産会社から内定を獲得しています。
一方で、Bリーグドラフトへの志望届も提出しました。
プロか、就職か。
簡単な決断ではありません。
それでも「挑戦したい」という思いが、彼を次のステージへ向かわせています。
果たして、佐古竜誠選手を指名するチームはあるのでしょうか。
佐古竜誠のまとめ
佐古竜誠選手は、決してエリート街道を歩んできた選手ではありません。
それでも、努力と信念で道を切り開いてきました。
これから先、どんな進路を選ぶのか。
一人のバスケットボール選手として、そして一人の人間として。
佐古竜誠選手の次の一歩に、注目していきたいですね!

