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諏訪間幸成(筑波大/横浜M)のwiki風経歴!父もすごい?

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筑波大学蹴球部諏訪間幸成選手

186cmの高さ屈強なフィジカルを誇るセンターバックです。

大学3年生ながら、すでに卒業後は横浜Fマリノスへの入団内定しています。

また諏訪間幸成選手お父さん有名なアスリートとのこと。

そこで今回は諏訪間幸成選手経歴家族について調べてみました。

諏訪間幸成のプロフィール

名前:諏訪間 幸成(すわま こうせい)
生年月日:2003年6月6日
出身:神奈川県
身長:186cm
体重:85kg
ポジション:CB
利き足:右
経歴:FC六会湘南台→横浜Fマリノスジュニアユース→横浜Fマリノスユース→筑波大学蹴球部

諏訪間幸成の父・諏訪魔

諏訪間幸成選手お父さん現役プロレスラー諏訪魔選手です。


諏訪魔選手中央大レスリング部から2004年全日本プロレス入団

2006年ヒールに転向したことをきっかけに、それまで本名の諏訪間幸平でリングに上がっていましたが、諏訪魔改名しました。

身長188cm体重120kg諏訪間幸成選手以上の立派な体格を持ち、これまで史上最多8度3冠ヘビー級王座を獲得しています。

諏訪間幸成選手にとって、お父さん憧れのヒーローなんだそうです。

諏訪魔選手ヒールを演じていますが、本当は人間的にも素晴らしい人物だと言うことがわかりますね。

「お父さんは口にはしなかったのですが、戦う姿を会場やテレビで見る度に『家族のために戦っている』とヒシヒシと感じるんです。友だちは戦隊シリーズやウルトラマンに憧れていたけど、僕にとって憧れは父であり、ずっとヒーローでした」

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諏訪間幸成の小中高時代

幼稚園時代諏訪間幸成選手お父さんの影響でレスリングをされていました。

その後、小学校低学年からFC六会湘南台サッカーを始めています。

中学からは横浜Fマリノスの下部組織である横浜Fマリノスジュニアユースに入団。

神奈川県立大和南高校に在学中は横浜Fマリノスユースでプレー。

しかし、高校卒業時には横浜Fマリノスに昇格することができずに、筑波大学体育専門学群進学しました。

諏訪間幸成の大学時代

大学進学後は1年生から主力として公式戦に出場。

また年代別日本代表にも選ばれるようになり、
2022年11月には中井卓大選手(レアル・マドリードB)や松木玖生選手(FC東京)らとともにU-19日本代表スペイン遠征に参加しています。

さらに2023年3月にはU-20日本代表として、ウズベキスタンで開催されたU-20アジアカップに出場し、ベスト4入りに貢献しました。

諏訪間幸成のまとめ

高校卒業時には昇格できなかった横浜Fマリノスへの入団を決めている諏訪間幸成選手

これは大学での成長したことのですね。

このまま成長を続けて、将来はお父さんのような日本代表するアスリートになってほしいですね。