長崎県立五島南高等学校陸上部の川原琉人選手。

五島列島・福江島出身の川原琉人選手は、中学時代には3000mで全国一位にもなったことがある長距離選手です。

高校では一度は強豪の松浦高校に進学しますが、2年時に五島南高校に転校しています。

今回はそんな川原琉人選手の家族や転校理由などについて調べてみました。

川原琉人のプロフィール

名前:川原 琉人(かわはら りゅうと)
生年月日:2006年1月6日
出身:長崎県五島市
経歴:五島市立三井楽中学校→長崎県立松浦高等学校→長崎県立五島南高等学校

川原琉人の叔父

川原琉人選手は山梨学院大の箱根駅伝ランナーだった叔父に憧れ、小学1年生で陸上をすることを決心されています。

山梨学院大学出身の駅伝ランナーで、川原姓の人を調べてみると、長崎鎮西学院高校出身の川原誉志文(よしふみ)さんという方が見つかりました。

おそらくこの方が、川原琉人選手の叔父さんではないでしょうか。

川原誉志文さんは箱根駅伝の第80回、81回に出場。

大学4年時には主将も務めていました。

川原琉人の中学時代

叔父に憧れ、陸上をすることを決意した川原琉人選手でしたが、進学した五島市立三井楽中学校には陸上部がありませんでした。

そのため川原琉人選手は陸上経験者である祖父・高弘さんの指導の下、トレーニングに取り組まれていました。

中学3年時には新型コロナの影響で主な大会はことごとく中止に。

それでも川原琉人選手は卒業間際の中学3年3月の長崎県記録会の3000mでは中学生全国1位(中学歴代3位)となる8分20秒42を記録しました。

川原琉人の転校理由

中学卒業後は陸上の強豪・長崎県立松浦高校に進学した川原琉人選手でしたが、2年生の7月に同校を退学。

地元にある長崎県立五島南高校に転校しています。

表向きは転校の理由について
「指導者の方針に合わない部分がり伸び悩んだため」
ということになっていますが、実際は陸上部内で問題が起こったからのようです。


実は川原琉人選手以外にも同時期に松浦高校陸上部から転校した選手が複数人います。

またSNS上では真偽は不明ですが、以下のような投稿もありました。


今回は川原琉人選手についての記事ですので、松浦高校の陸上部について深堀りはしませんが、詳しく知りたい方はどうぞ調べてみてください。


長崎県立五島南高校陸上部
は部員がわずか5人、長距離は川原琉人選手1人という状況だったため、再び祖父と二人三脚でトレーニングに取り組みます。

高校3年時には1500mと5000mでインターハイに出場。

1500mは予選敗退、5000mは決勝17位という成績を残しています。

川原琉人の進路

高校卒業後、川原琉人選手は順天堂大学に進学予定です。

川原琉人のまとめ

これまで川原琉人選手が過ごしてきたトレーニング環境はあまり恵まれていたとは言えません。

しかし、その分、伸びしろはいっぱいです。

順天堂大学では、五島列島から世界に羽ばたけるような選手へと成長していってほしいですね!

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