陸上

太田智樹(早稲田大)はエースで主将で父姉弟もすごい!進路についても!

前回の箱根駅伝では12位に終わり、13年ぶりにシード権を失った早稲田大学。

その早稲田大学の復活を一身に担うのがエース主将太田智樹選手です。

今年の箱根駅伝予選会には坊主頭で登場し、気合を見せていました。

プロフィール

名前:太田 智樹(おおた ともき)
生年月日:1997年10月17日
出身:静岡県浜松市
身長:175cm
体重:60kg
好きな女性有名人:渡邉理佐(欅坂46)
経歴:浜松市立浜名中学校→浜松日体高校→早稲田大学

家族

太田選手の家族は全員一流の駅伝ランナーです。

父・太田善之

まず、太田善之さんは若いころ中央大学で駅伝をされていました。

箱根駅伝には3年生の時に6区を走り、区間4位の成績を残されています。

姉・太田優紀

また、2歳上姉・太田優紀さんも駅伝選手です。

高校から親元を離れ、千葉県にある成田高校に進学。

成田高校増田明美さんや室伏広治さんらを輩出した陸上の名門高校ですね。

在学時には全国高校女子駅伝にも出場されています。

高校卒業後は、父と同じ中央大学に進学。

大学でも全日本大学女子駅伝2度出場されました。

弟・太田直希

さらに2歳年下弟・太田直希選手は、早稲田大学に通う現役の駅伝選手です。

「兄と箱根を走りたい」
と、兄と同じ大学に入学しました。

大学では1年次に大学三大駅伝全てに出場しており、あっさり目標を叶えています。

兄と同じく将来を嘱望されている選手ですね。

今回も箱根駅伝に出場することは間違いありません。

※今回は確証を得られませんでしたが、お母さんも中央大学で駅伝をされていたとの情報もあります。

中学時代

太田選手は中学生の頃には世代トップを争うほどの選手でした。

中学3年次の全中陸上では1500m13位3000mでは優勝!

続いてジュニアオリンピックでも3000m8分22秒92という当時中学歴代2位となる好記録で優勝を果たしました。

また、駅伝でも静岡代表として都道府県対抗駅伝にすると、2区を走り、区間2位の好成績を残しています。

高校時代

中学卒業後は、浜松日体高校に進学。

浜松日体高校駅伝の強豪ですが、当時、静岡では加藤学園が強かったため、全国高校駅伝大会への出場はなし。

それでも、太田選手個人は静岡県代表に選ばれ、都道府県対抗駅伝3年連続出場しています。

また、個人種目でも3000m中心に活躍!

1年次国体5位入賞を果たすと、3年次にはインターハイ6位入賞、国体でも5位入賞とすばらしい成績を残しています。

大学時代

高校卒業後は、早稲田大学に進学。

大学では1年次全日本大学駅伝三大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)デビュー!
7区を任され、区間3位の走りで、チームの2位に貢献しました。

箱根駅伝にも1年次から出場。
8区を走り、区間14位の成績ながら、チームの総合3位に貢献しました。

2年次の箱根駅伝ではエース区間である2区を任され、区間6位の好成績。(チームは2年連続の総合3位)

3年次の箱根駅伝でも2区を担当しました。
しかし、故障明けだったこともあり、区間21位でブレーキとなってしまい、チームも総合12位と、13年ぶりにシード権を逃してしまいました。

丸刈り

4年次には主将としてチームを引っ張ります。

箱根駅伝予選会には気合を入れるために丸刈りにして登場!

見事、チーム9位で本戦出場を勝ち取りました。

進路

大学卒業後、太田選手はトヨタ自動車に入社し、陸上を続けることが決まっています。

トヨタ自動車は愛知県にある強豪チームです。

太田選手が生まれ育った浜松とも近く、やりやすい環境ではないでしょうか。

トヨタ自動車には東京オリンピック男子マラソン日本代表に内定している服部勇馬選手がいる他、大学ではライバルだった青木祐人選手(國學院大學)佐藤敏也選手(法政大)も入社することが内定しており、これからは頼もしいチームメイトとなります。

まとめ

太田選手は今回の箱根駅伝では3年連続2区を走ることが濃厚です。

前回、悔しい思いをした分、エースとしての爽快な走りを見せてほしいですね。