バレーボール

内澤明未(下北沢成徳)がかわいい!妹もすごい?進路や最高到達点は?

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下北沢成徳高校バレーボール部内澤明未選手がかわいい!と話題になっていますね。

内澤明未選手身長151cmと小柄ながらも、名門高校で1年生からレギュラーとして試合に出ているリベロの選手です。

高校3年生の今年は主将を務め、高校3冠を目指しています。

今回はそんな内澤明未選手兄弟進路などについて調べてみました。

内澤明未のプロフィール

名前:内澤 明未(うちざわ あけみ)
生年月日:2005年8月
出身:岩手県軽米町
身長:151cm
体重:44kg
ポジション:リベロ
最高到達点:270cm
経歴:軽米町立軽米小学校→軽米町立軽米中学校→下北沢成徳高校

内澤明未の妹・内澤璃々

内澤明未選手2学年下の妹盛岡誠桜高校バレーボール部内澤璃々選手です。

内澤璃々選手身長は155cmで、ポジションは姉と同じリベロ

高校では1年生からベンチ入りし、昨年(2023年)は6年ぶりのインターハイ出場に貢献していました。

内澤明未の小中学時代

内澤明未選手お母さんママさんバレーをしていた影響で、小学1年生から軽米VBSS(バレーボールスポーツ少年団)バレーボールを始めています。

当時のポジションはアタッカーでした。

中学時代は、2年生の時に岩手県選抜チームの一員として、JOCジュニアオリンピックカップ大会に出場。

この時はリベロでプレーし、決勝トーナメント進出に貢献しました。

中学3年生の時にはキャプテンを務め、新型コロナの影響で中止となった岩手県中学総体の代替大会(オガール杯)優勝を果たしています。

内澤明未の高校時代

中学卒業後は岩手県盛岡市出身伊藤崇博監督(当時・盛岡誠桜監督)に誘われたことがきっかけで、下北沢成徳高校進学しました。

高校では1年春からリベロのレギュラーとして試合に出場。

1年夏のインターハイではいきなり日本一を達成しています。

以後、
1年の春高バレーベスト4
2年夏のインターハイベスト4
2年の春高バレー出場ならず

3年生から主将に就任すると、夏のインターハイ秋の国体優勝し、出場を決めている春高バレーでは高校三冠がかかっています。

また、内澤明未選手「20歳以下の日本代表候補」にも選ばれていますね。

内澤明未の進路

現在、高校3年生内澤明未選手には高校卒業後の進路についても注目が集まっています。

しかし、内澤明未選手進路に関しては、まだ明らかにされていません。

以前のデーリー東北の記事では
「先々はVリーグ入りを目指す」
と書かれていました。

「先々」とは高校卒業後でしょうか?大学卒業後でしょうか?

内澤明未選手進路に関しては何かわかりましたら、改めて追記させていただきます。

内澤明未のまとめ

内澤明未選手は過去にはテレビ番組で特集を組まれたことがあるほど、人気と実力を兼ね備えた選手です。

Vリーグに進むにせよ、大学に進学するにせよ、これからも注目して応援していきたいですね。

ちなみに内澤明未選手の出身地・軽米町は、人気バレーボール漫画『ハイキュー!!』の作者である古舘春一さんの出身地でもあります。

もちろん内澤明未選手『ハイキュー!!』の大ファンで、コミックは全巻所有関連グッズも多数所有されているそうです。