ラグビー

姫野和樹はフィリピンハーフ?父母や兄弟姉妹は?実家についても!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ラグビー日本代表姫野和樹選手

2019年ラグビーワールドカップでは初のベスト8入りに貢献したフォワードの選手です。

そして、2023年ラグビーワールドカップには日本代表主将として臨むことが決まっています。

今回はそんな姫野和樹選手ハーフの噂家族について調べてみました。

姫野和樹のプロフィール

名前:姫野 和樹(ひめの かずき)
生年月日:1994年7月27日
出身:愛知県名古屋市
身長:187cm
体重:112kg
ポジション:フォワード(ナンバー8)
経歴:中部大学春日丘高校→帝京大学→トヨタ自動車ヴェルブリッツ

姫野和樹はフィリピンハーフ!

姫野和樹選手お父さん日本人お母さんフィリピン人です。

姫野和樹選手は少し彫りの深いイケメンですが、これはお母さんの血の影響しているのかもしれませんね。

ちなみに姫野和樹選手国籍日本です。

生まれた当初は日本フィリピン二重国籍だった可能性もありますが、
姫野和樹選手はずっと日本で暮らしているため、日本国籍を選択したではないでしょか。

姫野和樹の父母

姫野和樹選手お父さん元競輪選手です。

姫野和樹選手高身長恵まれた体格お父さん譲りとのこと。

姫野和樹選手お父さん競輪選手を辞めた後は、鉄工所で働いていました。

また、姫野和樹選手お母さん姫野選手が少年時代、介護関係の仕事をされていたそうです。

フィリピンから日本にやってきて、介護の資格を取って働くのは、簡単ではなかったでしょう。

姫野和樹選手子どもたちを育てるに必死だったのかもしれませんね。


ただ、姫野和樹選手両親はどちらもパチンコ好きで、給料日の直後には朝から晩までパチンコに出ていき、家に帰ってこなかったそうです。

そのため、幼い頃は家にはお金がなく、給食費を払えなくなったことも頻繁にあったと言います。

毎月毎月、パチンコであっという間にお金を使い切ってしまっていたのだろう。給食費もまともに払えなかった。僕は毎月必ず、先生から給食費を催促された。
職員室に呼び出されて言われるならまだマシなほうで、教室で、クラスメイト全員の前で言われたことも何度もある。子どもといえど、さすがにしんどかった。

給食費も滞納ばかり…ラグビー日本代表・姫野和樹が語る「僕の家は本当に貧しかった」


姫野和樹選手
の幼少時代について詳しく知りたい方は、姫野和樹選手著書『姫野ノート 「弱さ」と闘う53の言葉』お勧めです。

姫野和樹の姉妹

姫野和樹選手3人きょうだいの真ん中で、お姉さん妹さんがいます。

きっとお姉さん妹さんきれいな方であることは予想できますが、写真などは見つかりませんでした。

その代わりと言っては何ですが、姫野和樹選手甥っ子を抱っこされている写真がありました。


お姉さん妹さんのどちらか(あるいは両方?)は結婚されているようです。

やっぱり甥っ子を前にすると、試合中には見せないようなステキな笑顔されていますね。

姫野和樹のまとめ

姫野和樹選手主将として初めて臨むラグビーワールドカップ!

前回大会ベスト8を超えるような活躍を見せてほしいですね!

ラグビーワールドカップを全力で楽しむには「J SPORTS」お勧めです。

「J SPORTS」ならばラグビーワールドカップ全48試合を生中継LIVE配信で見ることが出来ます。

さらに“見逃し配信”なら試合終了後も好きな時間に楽しめます!


また、「J SPORTS」を見るなら、スカパー!がお勧めです。

それというのもなんとスカパー!ご加入月視聴料0円!

しかも、手続きも簡単で、申込み後、約30分で見ることができます!

詳しくはこちらをどうぞ↓