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西川史礁(青山学院大)はドラフト注目!兄もすごい?出身中学高校は?

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青山学院大学2024年ドラフト候補西川史礁選手

「西川 史礁」名前の読み方“にしかわ みしょう”

チームでは4番を任されている強打の外野手です。

3年春のリーグ戦ではMVPを獲得する活躍で、17年ぶりのリーグ優勝に貢献しています。

西川史礁(みしょう)のプロフィール

名前:西川 史礁(にしかわ みしょう)
生年月日:2003年3月25日
出身:和歌山県日高川町
身長:182cm
体重:81kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:外野手
経歴:日高川町立丹生中学校→龍谷大平安高校→青山学院大学

西川史礁(みしょう)の兄・西川藍畝

西川史礁選手4学年上の西川藍畝(らんせ)さんも青山学院大学野球部出身です。

藍畝さんは龍谷大平安高校時代3年春センバツでは3番・ショートとして活躍し、ベスト4入りを果たしています。

青山学院大学では4年時主将を務め、長い間、2部に低迷していたチームを1部昇格に導きました。

現在西川史礁選手東都の1部でプレーできているのもお兄さんのおかけげなんですね!

西川史礁(みしょう)の中学時代

中学時代西川史礁選手和歌山日高ボーイズに所属。

中学3年時にはボーイズ春季全国大会出場を経験しています。

中学卒業後はの後追い、龍谷大平安高校進学しました。

西川史礁(みしょう)の高校時代

高校では2年春センバツからベンチ入り

背番号16ながら全3試合ショートスタメン出場し、10打数3安打3打点の好成績で、ベスト8入りを果たしています。


龍谷大平安高校同期のチームメイトには東京ヤクルトの奥村展征選手の弟である奥村真大選手(現・YKSホワイトキングス)らがいました。

西川史礁(みしょう)の大学時代

青山学院大学に進学後は1年秋からリーグ戦に出場。

3年春からレフトレギュラーを獲得します。

打順も全11試合4番を任され、44打数16安打10打点打率.364ホームラン3本の大活躍で、17年ぶりのリーグ優勝に貢献しました。

さらに個人でもMVPベストナインを受賞しています。

西川史礁(みしょう)のまとめ

西川史礁選手大学3年生ながら、今年の大学日本代表候補にも選ばれています。

現時点では西川史礁選手プロ志望なのかはわかっていませんが、
このまま活躍を続ければ、スカウトも動かないわけにはいかないでしょうね!


日本一も狙える今年の青山学院大学のメンバーについてはこちらを↓
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