谷沢順子(トレーナー)父は谷沢健一!年齢は?メジャー日本人女性初!

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谷沢順子さんが、メジャーリーグ・ダイヤモンドバックスのチームスタッフとして契約!
日本人女性としては、メジャーリーグのチームと契約した初のアスレチックトレーナーになります。
選手ではなく、チームのサポートする裏方の役割でも、やっぱり日本人がメジャーリーグで戦力になるのはうれしいものですね。

谷沢さんは、アスレチックトレーナーを志したときから、
「将来は絶対にメジャーリーグで働く」
と心に決めていたそうです。
初志貫徹。
見事に成し遂げましたね。
谷沢さん、おめでとうございます。

名前:谷沢順子(やざわ じゅんこ)
生年月日:1974年6月24日
出身:愛知県名古屋市
家族:両親、父、妹
経歴:名古屋女子大付高校→武庫川女子大学

 

○父・谷沢健一
谷沢順子さんは、元プロ野球選手の谷沢健一さんの長女として生まれました。
谷沢健一さんといえば、新人王や首位打者のタイトルも獲得して、2000本安打も達成しているプロ野球界のレジェンドですね。
娘の谷沢順子さんが、スポーツトレーナーを志したのも父親の影響が大きかったようです。

谷沢選手は現役時代、アキレス腱に慢性的な痛みを抱えて苦労していました。
それを谷沢選手は、自分で様々な治療法を試した末に、「酒マッサージ」にたどり着き、アキレス腱痛を克服しました。

そんな父親の姿を、子供の頃か見ていた順子さんは、
「治療やリハビリによって選手寿命やパフォーマンスが変わってくる。だから、選手の手助けをするアスレチックトレーナーになりたい」
と思うようになったそうです。
ちなみに、順子さんの妹、次女の谷沢京子さんも、現在は、東京、名古屋、広島で「酒マッサージ師」として活躍しています。

父親が所属していた中日ドラゴンズの本拠地・名古屋で、生まれ育った谷沢順子さんは、名古屋女子大学付属高校を経て、兵庫県西宮市にある武庫川女子大学へ進学します。

大学卒業後、トレーナーの勉強をするためにアメリカに渡り、テキサス州立大学で「米国公認アスレチックトレーナー」の資格を取得しました。

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○トレーナー歴
資格取得後の2004年からは谷沢さんは、アメリカ陸上連盟で国際大会へ帯同するチームのアスレチックトレーナーとして活動を始めました。

2004年には、千葉国際駅伝でアメリカ代表に帯同。
その後も世界ジュニア(現U20)、世界陸上など数々の国際舞台でアメリカ代表をサポートしています。

2016年のリオ五輪の時には、選手129人にスタッフ10人で対応。
アスレチックトレーナーは谷沢を含めて6人、そのほかマッサージセラピスト2人、カイロプラクター2人という人数で、早朝から深夜過ぎまで選手のケアを行いました。
女性にはとてもきつい仕事だったのではないでしょうか。

また2017年には、ワールドベースボールクラシックでアメリカ代表チームのアスレチックトレーナーとして働き、優勝に貢献しました。

そして2018年2月、念願だったメジャーリーグのダイヤモンドバックスのアスレチックトレーナーとして契約を果たします。

ダイヤモンドバックスと言えば、今シーズン、オリックスからFAで平野佳寿投手が入団したチームですね。
平野投手にとって、同じ日本人の谷沢順子さんは心強い存在になるのではないでしょうか。
谷沢順子さんも
「自分もたくさんの人にサポートしてもらったので、平野さんが野球に集中できるように、不自由のないようサポートしたい」
と言っています。

今シーズンは、平野投手に注目ですね!
平野投手のメジャーでの活躍を通して、私たちは、谷沢順子さんの仕事ぶりを感じることができると思います。

ようやく、メジャーリーグのトレーナーとしてスタートラインに立った谷沢順子さん。
できることならば、いつの日か、日本に戻ってきて、アメリカで学んだことを日本のスポーツ界に還元してくれたらうれしいですね。

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