バレーボール

関田誠大(バレー)の結婚した嫁は?筋肉がすごい?出身高校大学についても!

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男子バレーボール日本代表関田誠大選手

日本代表の屋台骨を支えるワイルド系イケメンセッターです。

2021年の東京オリンピックでは日本のベスト8入りに貢献!

オリンピック終了後はポーランド1部リーグクプルム・ルビン移籍し、活躍を続けています。

関田誠大のプロフィール

名前:関田 誠大(せきた まさひろ)
生年月日:1993年11月20日
出身:東京都江東区
身長:175cm
体重:73kg
最高到達点:320cm
利き手:右
ポジション:セッター
経歴:駿台学園中学校→東洋高等学校→中央大学→パナソニック・パンサーズ→堺ブレイザーズ→クプルム・ルビン

関田誠大の小中学時代

関田誠大選手お姉さんの影響で小学1年生から東金町ビーバーズバレーを始めました。

中学時代は名門・駿台学園中学校バレー部に所属。

1、2年生の時は試合に出られずに球拾いをしていたそうですが、3年時にはレギュラーを獲得し、日本一を達成しています。

関田誠大の高校時代

中学卒業後は、関田誠大選手お父さんと柳田将洋選手のお父さんが知り合いだったため、小学生の頃から仲が良った柳田将洋選手から
「一緒にやらないか」
と誘いを受け、東洋高等学校進学します。

柳田将洋選手のお父さんと知り合いということは、もしかしたら、関田誠大選手お父さんも若い頃は、バレーをされていたのかもしれませんね。

ちなみに柳田将洋選手のお父さんは若い頃はバレーをされていました。


関田誠大選手は高校では1年生からセッターのレギュラーとして活躍!

2010年3月の春高バレーでは1学年上の柳田将洋選手とともに初優勝を達成しています。

関田誠大の大学時代

高校卒業後は、中央大学法学部進学

4年時には主将を務め、ミキプルーンスーパーカレッジバレー2015全日本大学選手権では最優秀選手賞を受賞しています。

大学の2学年下には日本代表でも一緒にプレーしている石川祐希選手らがいました。

関田誠大の実業団時代

大学卒業後はVリーグのパナソニック・パンサーズに入団。

この頃から日本代表にも選出されるようになります。

2018年には世界選手権2019年にはワールドカップにも出場!

そして2021年東京オリンピックでは日本のベスト8入りに貢献しました。

関田誠大の結婚した嫁

関田誠大選手2022年の1月結婚したことを発表されています。


お相手については一般人のためにくわしいことはわかっていません。

結婚されたと思われる時期の前後にポーランドクプルム・ルビン移籍されていますので、
「一緒にポーランドに付いてきてくれ!」
みたいなことを言って、プロポーズされたのかもしれませんね!

関田誠大の筋肉

関田誠大選手筋肉がすごい!と評判です。


やはり175cmの身長で世界と渡り合っているだけはあって、良く鍛えられたいい筋肉を持っていますね!

関田誠大のまとめ

公私ともども絶好調の関田誠大選手

パリオリンピックでは、東京オリンピックのベスト8以上に日本を導いていってほしいですね!