越井颯一郎の父や兄弟は?進路や球速球種は?出身中学高校についても!
早稲田大学の4年生・越井颯一郎投手がプロ志望届を提出しました。
読み方は”こしい そういちろう”です。
木更津総合高校時代にはセンバツで名を上げ、大学では救援として成長してきました。
魂のこもった熱いピッチングが持ち味のプロ注目右腕です。
今回はそんな越井颯一郎投手の経歴や家族について調べてみました。
【夏季オープン戦結果】 9/8(火) ●早稲田大学 2-10 ENEOS(安部球場) E 000 000 073=10 W 200 000 000=2 次戦は 9/12(土) 【秋季リーグ戦】13:30PB予定 対 法政大学(明治神宮野球場) ※先攻・三塁側 #早稲田大学野球部 #wasedabbc #東京六大学野球 #tokyobig6 #夏季オープン戦 #ENEOS野球部 #越井颯一郎
— 早稲田大学野球部 (@wasedabbc1901) September 8, 2026
越井颯一郎のプロフィール
名前:越井 颯一郎(こしい そういちろう)
生年月日:2004年7月8日
出身:千葉県千葉市
身長:180cm
体重:87kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:千葉市立緑が丘中学校→木更津総合高校
越井颯一郎の父
越井颯一郎投手の家族は両親と兄の4人です。
野球人生の原点には元高校球児の父・貴之さんと、2歳上の兄・大晴さんの存在があります。
貴之さんも高校では投手でしたが、1年生のときに右肩を故障して引退しました。
その経験から、息子たちには基礎をしっかり身につけさせたいと考えていたそうです。
貴之さんは自宅裏の林を切り開き、ピッチャーズプレートを埋め込んだ即席ブルペンやティーバッティング練習場を作りました。
自らキャッチャー防具を買って息子たちの球を受け続け、ホームセンターに通って約10種類のトレーニング器具も自作しました。
・手首強化器具:3kgの重りに紐をくくり付けて巻き上げる
・スイング練習器具:棒と穴の開いたボールを紐でつないだもの
・かまぼこ板サイズの板:球の回転数を上げる感覚を養う
チームの練習が休みの日は、家族で半日ほど練習するのが恒例でした。
指導は『巨人の星』の星一徹さながらの熱血ぶりだったといいます。
小学生時代にコーチだった父から教わった「ポジティブに考えろ」という言葉は、今も信条になっています。
越井颯一郎投手自身も「小さいころの野球が僕の基礎。これがなかったら今の自分はない」と、家族への感謝を語っています。
父から学んだマウンド度胸だ。父・貴之さん(48)も同じ投手で高校球児だったが、右肩を故障して1年生で無念の引退。小学生時にコーチだった父から授かった「ポジティブに考えろ」の金言を信条に大一番のマウンドに立った。
木更津総合の146キロ右腕・越井颯一郎 流した涙とかなえた父の夢
越井颯一郎の兄・大晴
越井颯一郎投手の2歳上の兄・越井大晴(たいせい)さんも野球経験者です。
越井颯一郎投手は小学1年生の時に大晴さんの後を追う形で野球を始めました。
幼少期は父の手作り練習場で、兄弟そろって厳しい練習に励んでいました。
越井颯一郎の小中学時代
越井颯一郎投手は小学1年生から宮野木ビーバーズで野球を始め、5年生からピッチャー。
小学3年で硬式の千葉市リトルに入団し、東関東大会優勝と全国大会準優勝を経験しました。
中学は千葉市立緑が丘中学校に通い、千葉北シニアでプレー。
東関東選抜やシニア日本代表にも選ばれ、全国トップレベルの舞台で頭角を現しています。
越井颯一郎の高校時代
越井颯一郎投手は高校では1年秋からベンチ入り。
秋季千葉県大会では優勝に貢献し、関東大会に出場!
関東大会ではリリーフで1回2/3を投げ、4失点(自責点1)と打たれ、チームも初戦敗退に終わっています。
2年夏の千葉県大会は背番号11で準優勝。
2年秋からは背番号1を付け、2年連続の秋季千葉県大会優勝を達成します。
続く関東大会では全3試合(先発2、リリーフ1)に登板し、ベスト4入り。
準々決勝では強豪・東海大相模相手に6安打1失点完投勝ちを収め、注目を集めていました。
木更津総合の速球派右腕・越井颯一郎が1失点完投勝利でベスト4!優勝候補・東海大相模は2年連続で準々決勝敗退
— ドラペイ (@Dorapeinet) November 2, 2021
高校野球ドットコム
2021/11/2 13:19https://t.co/bFAb1oBfbC
11月2日、秋季関東大会準々決勝・木更津総合v… pic.twitter.com/N1sMl7BSAL
3年春のセンバツでは1回戦・山梨学院戦では延長13回のタイブレークを166球で投げ抜き、6安打1失点で完投してサヨナラ勝ちしました。
2回戦・金光大阪戦では7回11奪三振1失点と好投しましたが、延長13回タイブレークの末に3-4で惜敗。
大会通算20回を投げて防御率0.90、15奪三振というすばらしい成績を残しています。
3年夏の千葉大会は決勝まで勝ち進みましたが、市立船橋に敗れて準優勝。
春夏連続の甲子園出場はなりませんでした。
越井颯一郎の大学時代
木更津総合の先輩である早川隆久投手(現・東北楽天)に憧れ、高校卒業後はアスリート選抜入試で早稲田大学スポーツ科学部に進みました。
大学では1年春季リーグ戦の早慶2回戦で神宮デビューを果たしました。」
2〜3年には主にリリーフとして登板を重ね、食事とトレーニングで体をビルドアップしました。
3年春の立教大戦では自己最速の149km/hを計測。
同春の全日本大学野球選手権・準々決勝の東海大戦でも、1回無失点と好投しています。
4年秋の法政大2回戦では2回無失点の好救援を見せ、東京六大学リーグ初勝利を挙げました。
その後、全日本大学野球連盟へプロ志望届を提出しています。
越井颯一郎のプレースタイル
越井颯一郎投手は最速149㎞/hのストレートを投げる本格派のピッチャーです。
大学ではリリーフ登板時にも140km/h台前半から145km/h前後をコンスタントに計測します。
ファウルやカウントを稼ぐだけでなく、ウイニングショットとして空振りも取れる威力があります。
変化球は縦のスライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ。
その他、70km/h台のスローカーブを有効に使い、打者に的を絞らせません。
越井颯一郎くん 昨日も圧巻のストレート🔥 後でネット中継見直したら解説の広澤さんも絶賛してたね #木更津総合 https://t.co/M6nQNIsnXj
— 早稲田びいき🌾沸騰!秋季六大学野球 (@wsdbiiki2018) April 27, 2025
遠投100メートル。
50メートル走6秒5。
越井颯一郎の進路
越井颯一郎投手は大卒でのプロ入りを目指し、プロ志望届を提出しています。
越井颯一郎のまとめ
高校時代はエースとして、センバツで20回を投げて防御率0.90という結果を残しました。
大学では東京六大学の舞台で力をつけ、球速も149km/hまで伸ばしています。
早川投手ら先輩たちの系譜を受け継ぐ、気迫あふれる右腕です。
プロの舞台でどんな投球を見せてくれるのか、ドラフト会議での指名に注目しましょう!

