大学日本代表候補合宿への追加招集が発表され、今まさに注目度が急上昇している立教大学の森本光紀投手。
これからの立教大学投手陣を背負って立つ存在として、ファンの期待も高まっています。
兵庫県西宮市出身の大型左腕は、一体どのような野球人生を歩んできたのでしょうか 。
この記事では、森本光紀投手の小学校時代から現在に至るまでの成長の軌跡を、これまでの成績やエピソードを交えて詳しく解説していきます。
身長184センチの恵まれた体格から繰り出される投球のルーツを一緒に辿ってみましょう。
【野球日本代表「侍ジャパン」大学代表情報】
— 立教大学野球部【official】 (@rikkiobbc) November 29, 2025
12月5日(金)から行われる野球日本代表「侍ジャパン」大学代表候補選手強化合宿に、弊部から森本光紀(3年・投手・福岡大大濠)が追加招集されました!
詳細は以下のURLからご覧下さい。https://t.co/lub3vC45FI pic.twitter.com/MeAEEfMad3
森本光紀のプロフィール
名前:森本 光紀(もりもと こうき)
生年月日:2005年3月23日
出身:兵庫県西宮市
身長:184cm
体重:86kg
投打:左投げ左打ち
ポジション:ピッチャー
家族:父、母、兄
経歴:西宮市立高木小学校→西宮市立瓦木中学校→福岡大学附属大濠高等学校→立教大学

森本光紀の小学中学時代
森本光紀投手は兵庫県西宮市の出身で、実家は甲子園球場から自転車で約15分という、野球少年にはたまらない環境で育っています 。
小学1年生からビクターズスポーツ少年団で軟式野球を始めると、
中学からは硬式野球の宝塚ボーイズでプレー。
宝塚ボーイズはかつて巨人の田中将大投手も在籍していた名門チームです。
森本光紀投手は中学時代から、
「右左は違うが、田中投手みたいになりたい」
と偉大な先輩に憧れを抱いていました。
中学3年生の時には、関西オールスター大会の兵庫県西選抜に選出されるなど、当時から実力を発揮していたようです。
この頃から、高いレベルでのプレーを経験していたことがわかりますね。
森本光紀の高校時代
中学卒業後、森本光紀投手は地元兵庫を離れ、福岡県の強豪・福岡大大濠高校へ進学しました 。
高校1年の秋には、早くも九州大会の決勝である大崎高校戦で先発を任されます。
しかし、この時は安打や死球でピンチを招き、チームも敗戦。
「チャンスをものにできず悔しい」と唇を噛みました。
高校2年の春にはセンバツ甲子園でベンチ入り(背番号11)を果たしましたが、残念ながら登板機会はなく、チームは準々決勝で敗退しました。
しかし、その後の高校2年夏の福岡大会初戦では、5回1安打無失点と好投し、チームの勝利に貢献しています。
そして迎えた高校3年夏の福岡県大会。
森本光紀投手は5回戦の東筑高校戦で8回3失点と力投しましたが、0対3で敗れてしまいます。
試合後、「勝ちたかった。打たれて申し訳ない」と涙を流し、甲子園出場の夢は叶いませんでした。
田中将大先輩に続く!福岡大大濠・森本光紀、好投で完封リレー貢献/福岡【日刊スポーツ】https://t.co/9AH3NdLHPL
— るぱん | 鷲党の情報担当 (@lupin22nd) July 7, 2021
高校野球福岡大会は7日、各地で1、2回戦が行われた。 pic.twitter.com/NVItYt8z78
森本光紀の大学時代
高校卒業後、森本光紀投手は東京六大学野球連盟に所属する立教大学文学部文学科へ進学しました。
大学では2年生の秋にリーグ戦初登板を果たします。
0対3とリードされた場面での救援登板でしたが、
「とにかく立大のために0で抑えるだけ」
と強い気持ちで投げ抜きました。
2回2/3を無失点に抑える好救援を見せると、その裏に味方打線が逆転満塁ホームランを放ち、森本光紀投手は見事にリーグ戦初勝利を手にしました。
大学3年の秋にはリーグ戦初先発も経験しています。
体格も高校時代から大きく成長し、身長184センチ、体重86キロという堂々たる体躯になりました。
球速も最速145km/hまでアップしており、着実にレベルアップしていることが数字からもうかがえます。
立教大学
— カイト (@mori_Toin0626) November 11, 2024
先発・森本光紀投手(②福岡大大濠)
145キロのキレの良い真っ直ぐ✨#大学野球 #六大学野球 pic.twitter.com/7JJIZHUUrA
森本光紀のまとめ
立教大学で着実に成長を続け、ついに大学日本代表候補として名前が挙がる存在へとステップアップした森本光紀投手。
敗戦から学んだ悔しさも、逆転勝利を呼び込んだ力投も、すべてが未来へつながる大事な一歩です。
大型左腕として、これからさらに進化した姿を見せてくれるはず。
ドラフト会議の舞台でその名が呼ばれる瞬間を楽しみに、今後の活躍を追い続けていきたいですね!


