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木付琳(國學院大)の進路は九電工?姉と苗字が違うのなぜ?イケメン主将!

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國學院大學主将木付琳選手

「木付琳」名前の読み方“きつき りん”

木付琳選手元乃木坂46の衛藤美彩さん、義理の兄は西武の源田壮亮選手です。

しかし、坂道グループは芸名が禁止なのに、木付琳選手と衛藤美彩さんの苗字が違うと不思議に思っている人が多いみたいですね。

そこで、今回は木付琳選手苗字進路について調べてみました。

木付琳(きつきりん)のプロフィール

名前:木付 琳(きつきりん)
生年月日:1999年7月17日
出身:大分県大分市
身長:168cm
体重:51kg
経歴:大分市立上野ヶ丘中学校→大分東明高等学校→國學院大學

木付琳(きつきりん)の兄姉

木付琳選手には7歳上の姉・衛藤美彩(えとうみさ)さんと10歳上の兄がいます。

10歳上の兄は幼い頃から野球をされていて、大分県内の強豪校に野球で推薦入学し、1年生からレギュラーを獲得するほどの実力を持っていたそうです。

衛藤「県内の強豪校に野球推薦で入学して、1年生からレギュラーをまかされていました。甲子園出場には残念ながら手が届きませんでしたが、試合がある日は当時中学生だった私も母と一緒に兄のためにおにぎりを作って、球場まで応援に駆けつけたこともありました。

高校野球連載 第16回/高校野球好きアイドル・衛藤美彩が見た兄の涙

また、衛藤美彩さんが結婚したため、西武の源田壮亮選手が木付琳選手義理の兄になっています。

木付琳選手も小学生から中学にかけて、野球をされていましたから、が源田選手と結婚したのはうれしかったでしょうね!

 
 
 
 
 
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木付琳選手は源田選手のことを”そうくん”と呼んでいるようです。

木付琳(きつきりん)は姉と苗字が違うのはなぜ?

木付琳選手と衛藤美彩さんの血のつながった姉弟ですが、苗字が違います。


調べてみると、どうやら、2人の両親が離婚したことが原因らしいということがわかりました。


衛藤美彩さんが乃木坂46に加入した2011年から、2016年までの間に両親が離婚されたようですね。

衛藤美彩さんは公式ブログで、2016年に実家がある大分県に帰省した時のことが書かれていました。

衛藤美彩 ブログこの記事の中では「三時間だけですが家族全員集合~!!」と書いてありますが、
記事中に登場するのは祖父だけで、については何も書かれていません。

おそらくこの頃には、もうご両親は離婚されていたのではないでしょうか。

木付琳(きつきりん)の進路

國學院大學では3年生から主将を務め、4年時出雲駅伝では区間賞も獲得している木付琳選手

大学卒業後は九電工に入社して、陸上を続けることが決まっています。

九電工木付琳選手の地元・九州にある強豪チームです。

来年はお正月のニューイヤー駅伝木付琳選手の走りが見られるかもしれませんね!