大学野球

上野翔太郎(駒澤大)ドラフト候補の進路は?現在は怪我から復活?

駒澤大学のドラフト候補・上野翔太郎投手。
高校時代には甲子園で活躍し、U-18日本代表にも選ばれており、実力人気ともにとても高かった選手です。
ただ、大学入ってからは相次ぐケガに苦しめられ、本来のピッチングができていません。

プロフィール


名前:上野 翔太郎(うえの しょうたろう)
生年月日:1997年6月30日
出身:愛知県名古屋市
身長:174cm
体重:76kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:ピッチャー
経歴:名古屋市立弥富小学校→名古屋市立萩山中学校→中京大中京高校→駒澤大学

小中学生時代

小学1年生から野球を始めました。
小学6年生の時には中日ドラゴンズジュニアチーム入りを経験しています。

中学時代は、『愛知西シニア』でプレーした後、元の強豪・中京大中京に進学しました。

高校時代(中京大中京)

1年夏から控えとしてベンチ入り。
1年秋、2年春2季連続で東海大会に出場し、2年春1回戦では6安打完投の実績を残しています。
2年夏の愛知県大会では5試合中4試合(先2)に登板し、21.2回21安打8失点の粘投を披露しました。

2年秋の大会からエースの座を獲得
3年夏の愛知県大会では5年ぶり27度目の優勝を達成しました。
続く甲子園では全3試合を一人で投げ抜き、ベスト16入りを果たしています。

旧友対決

甲子園の3回戦で関東一高校と対戦しています。

関東一高校のキャッチャーは、上野投手と愛知西シニア時代にバッテリーを組んでいた鈴木大智選手でした。
2人は「甲子園で戦おう」と約束し合って、別々の高校に進学していたそうです。
それが実現したわけですね!

試合は0対1で敗れましたが、上野投手は鈴木選手を3打数0安打2三振に抑えています。

ちなみに2人の物語はまだ続きがあり、高校卒業後は、ともに駒澤大学に進学!
再びバッテリーを組む可能性があります。

U-18日本代表

3年夏の活躍により、U-18日本代表に選出され、U-18ワールドカップに出場。
エースとして、3試合・合計18回を投げ、無失点と好成績を収め、準優勝に貢献しました。

高校のチームメイト

高校時代のチームメイトには、中村健人選手(現・慶應大学)、伊藤寛士選手(現・法政大学)らがいました。

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大学時代

高校時代から注目され、ドラフト上位指名確実と言われていましたが、プロ志望届を提出せず、駒澤大学へと進学しています。

大学2年生までは、甲子園やU-18で投げた影響で、肩やひじに故障を抱え、投げられる状態ではありませんでした。
大学3年春のオープン戦では好投を見せていましたが、送球を顔に受けて骨折する不運にあい、リーグ戦では登板なりませんでした。

3年秋になって、ようやくリーグ戦デビューを果たします。
いずれもリリーフとして3試合4回2/3を投げ、失点3、奪三振5と言う成績を残しました。

4年生からは副主将に就任しています。
主将はあの鈴木大智選手です!

プレースタイル

身長174cmとそれほど高くはありませんが、最速146km/hを投げる速球派のピッチャーです。
一番の武器は、球速以上にノビのあるストレート。
高校時代はこのストレートを低めにどんどん投げ込み、打者を圧倒していました。

変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップ、カットボールなど。
非常にコントロールの良いピッチャーで、高校時代の上野投手のピッチングを見た江川卓さんが、
「あのコントロールは中々ない、プロでも1年目から活躍できる」
と大絶賛していました。

50m走6秒0。

進路

上野投手は高校時代から
「将来は教員になりたい」
と言っていました。
私は教員になるのは、プロに行った後からでも遅くはない、と思いますが、今でも教員になると言う夢はかわらないのでしょうか?

プロ行くか行かないは本人の意思次第ですが、大学4年の今年は怪我無くすごしてもらって、高校の時のようなストレートをもう一度見てみたいですね。

 

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